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From;秋山大介
宇都宮の自宅より、、、

 

まさか、世界を取り巻く
こんなことが起きるとは・・・

連日のように取り上げられる、
この動画・・・

まさかの全米チャート入りで、
世界で人気の曲になりました。

ただ、これは曲なのか、私は疑問に感じますし、
リズムネタにも感じてしまうのですが、

古坂大魔王さんが、しっかり後ろに
ピコポン♪ピコポン♪ピコポン♪
とテクノサウンドを入れているので、
曲なのでしょうね(笑)

ま~、いずれにしても、
あのジャスティン・ビーバーがツイートしたことで、
とんでもない人気になりました。

 

私としては、

「え~~~~~~~~~~~!
あの底抜けの古坂~~~~~~~~!」

という感じですけど(笑)

ちょうど、ボキャブラ天国世代の私としては、
古坂大魔王よりも、やっぱり底抜けエアーラインですよねwww

あのアクロバティックなネタは忘れられません。

他がけっこうまともにネタをやっているのに、
ネプチューンと底抜けエアーラインは、
飛び道具ばっかりやってましたもんね。

いや~、あのころが懐かしいですwww

 

あと、今は古坂大魔王ですが、
かつて底抜けエアーラインだった頃の古坂さんは、
あの「マネーの虎」で、出資してくださいと言っていたのですよね。

私もYouTubeで思い出しましたよ!
確かに、そんなことありました。

ボキャブラ天国が終わって、
一部のブームが去ったあと、
電気グルーヴのような曲を作っていた記憶があります。

それが、まさかこんな形で世に出てくるとは・・・

さて、このまま話を続けると、
私の回想録になってしまうので、本題に入ります。

 

あなたは、このPPAPと言われるものの歌詞や
動画を真剣にご覧になったことがあるでしょうか?

おそらく、ないですよね(笑)

突如出てきましたし、歌詞を真剣に見るものではないですもんね(笑)

ですので、動画は上のもので、
歌詞は、コチラをご覧ください。

 

==========================

PPAP
ピーピーエーピー

I have a pen.
アイハブアペン
(私はペンを持っています)

I have an apple.
アイハブアアッポー
(私はリンゴを持っています)

Ah! Apple-pen!
ア゛ーアッポーペン!
(アー、リンゴペン!)

I have a pen.
アイハブアペン
(私はペンを持っています)

I have [a] pineapple.
アイハブ(ア)パイナッポー
(私はパイナップルを持っています)

Ah! Pineapple-pen!
ア゛ーパイナッポーペン!
(アー、パイナップルペン!)

Apple-pen, Pineapple-pen
アッポーペン パイナッポーペン
(リンゴペン、パイナップルペン)

Ah! Pen-pineapple-Apple-Pen!
ア゛ー ペンパイナッポーアッポーペン
(アー、ペン・パイナップル・リンゴ・ペン)

Pen-pineapple-Apple-Pen!
ペンパイナッポーアッポーペン
(ペン・パイナップル・リンゴ・ペン)

http://shirutoku.info/ppap/(『Shirutoku (シルトク)』より引用)

==========================

 

スゴイですね(笑)

ペンとリンゴとパイナップルを持っているだけ・・・
そして、一つ、また一つと指しているだけ・・・

画像にするとこれですよwww

http://blogc.fujitv.co.jp/simg/blogimg/c2cc7/90110/518185_pcl.jpg
(『フジテレビ WEBとくダネです』より引用)

これが世界で爆発的な人気とは・・・(汗)

 

でも、これって何かに似ていませんか?

ですね、システムトレーダーのあなたなら
きっと、気が付いていますよね。

 

そう、一つは「売買ルールの改良方法と同じ」ということ。
そして、もう一つは、「売買ルールの作り方と同じ」ということ。

 

一つ目の「売買ルールの改良方法と同じ」に関しては、
企業秘密がいっぱいありますので(笑)
本当に表面だけになってしまいますが。。。

マル秘戦略レポートや12週間システムトレード実践プログラムで学び
「正しい改良方法」をご存じのあなたは、
「あ~」となるでしょう。

おそらく、半分以上のシステムトレーダーは、
このPPAPで言えば、

ペンの刺さったリンゴに、パイナップルを指します。

だから、できたものは、

「パイナップル・ペン・ リンゴ」

でしょう。

 

でも、正しい改良方法を学んだシステムトレーダーは違います。

リンゴにペンを刺して 、次にパイナップルにペンを刺してそして、

「ペン・パイナップル・リンゴ・ペン 」

を作ります。

 

う~ん、これだと、本当に分かる人でないと伝わらないですかね(笑)
でも、分かる人は、「あ~、そうそう」となるでしょう。

ポイントは、1本のペンにリンゴとパイナップルを刺すか
別々に刺して組み合わせるかの違いです。

あっ、ネタバレ級のヒント言ってしまいました(笑)

ちなみに、これをするだけで、
あなたの成績は、恐ろしく変わるかもしれません。

実際、これに気が付いたことで、
一気に利益を上げられるようになったというシステムトレーダーが多くいます。
また、なぜ今まで利益が上がらなかったかが分かったと言います。

 

そして、もう一つの「売買ルールの作り方と同じ」ですが、
これは、一つ目の内容と違う意味での作り方です。

売買ルールは、ゼロから発想すべきか、
それとも、組み合わせて作るべきか、という話です。

もちろん、これはその人のレベルによって変わります。
だから、もう少し表現を変えると、

「売買ルールは、ゼロから発想しないといけないか?」

ということです。

決して、そのようなことはありませんよね。

 

例えば、この「5つの最強の戦略」のように、
このような戦略のテンプレートを使い、
それを改良するだけで、十分に作ることができます。

だから、このPPAPのように、
リンゴにペンを刺し、パイナップルにペンを刺すだけで
新しいものが出来上がります。

というように、元々あるものを組み合わせるだけで、
十分に新しいものを作れるということです。

 

と・・・

このPPAPですが、視点を変えると
実は、このようにシステムトレードにつながっているのですよね。

 

ちなみに、1つ目の「売買ルールの改良方法と同じ」は、
非常に重要です。

なぜなら・・・

数年前に、私もその横にいましたが、
西村が斉藤正章さんから、その方法を聞いて
ビックリした内容だからです。

そして、そのとき、
なぜ、斉藤正章さんの売買ルールは崩れにくいのかが分かったときでした。

それからは、それが改良方法のスタンダードになり、
マル秘戦略レポートや、12週間システムトレード実践プログラムでは、
必ずその方法で改良をしています。

もし、そのことを斉藤正章さんが言ってくれなければ、
もしかすると、あなたも含め私たちはシステムトレードで
利益を上げられなかったかもしれません。

大げさかもしれませんが、それくらい大きな話でした。

 

「パイナップル・ペン・ リンゴ」か、

それとも

「ペン・パイナップル・リンゴ・ペン 」か

これは、システムトレーダーの私たちにとっては、
あなたの利益を大きく左右する、とてつもなく大きな違いです。

って、この例えでは、イマイチですよね・・・(笑)(汗)

なまえ

 

 

 

 

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西村剛 著 斉藤正章 監修

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夢幻

平均年利100%以上を叩き出し、今なお資産を増加し続ける現役の専業システムトレーダー。 会社員時代は投資教育会社の統括マネージャーとして、成果を挙げた個人投資家やプロトレーダー、ファンドマネージャーなどに数多く会い、様々な実践トレードの手法を学ぶ。 斉藤正章氏や西村とも古くから交流があり、「システムトレードの達人」を開発当初から愛用している。 退職後は、当時の資金500万円のうち100万円を設備投資に使い、資金400万円で専業トレーダーに転身。 トレードの利益から生活費を捻出するため、当初は、資産がなかなか増えていかない状況が続くも、「システムトレードの達人」を使い独自の投資手法を構築することで、本格的にトレードを開始した2013年以降は年利回りが50%下回ることがないという安定した実績を残している。