ボラティリティが高いとは?



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From;檜山裕司

 前週の日経平均株価は、2800円台後半から2400円台後半までの間で推移しました。年末年始の大きな値動きからだいぶ収まってきた印象があります。

先日の西村の記事2月相場の傾向と対策』では、2月の統計データの中で注目したいポイントとして、価格の変動性(率)(=ボラティリティ)についてお伝えしています。

このボラティリティは、標準偏差で表されるもので、ここで数式についての解説は割愛しますが、ボラティリティが高いということは、値動きが大きいことを意味し、ボラティリティが低いということは、値動きが小さいことを意味します。

記事の後半では「ボラティリティが高いということはシステムトレーダーにとってはチャンスです。」と、西村はお伝えしましたが、まだ、システムトレードを始めたばかりの方は、このボラティリティについて、どういうことであるのか、いまいちつかめていない方もいらっしゃるかと思います。

では、本題に入りましょう!ニュースのキーワードは【ボラティリティ】です。

今回は、過去に西村が執筆した記事の中で、ボラティリティの高い相場について、チャンスいついてだけでなく、リスクについてもお伝えした内容をご紹介します。ぜひご参照いただければと思います。詳細は以下のURLよりご確認くださいませ!

[AllAboutマネーに掲載中]

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◆ボラティリティの高い相場は、指値注文が有効◆

>>  https://allabout.co.jp/gm/gc/418484/

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ぜひ、こちらの情報もあなたの投資戦略にお役立て頂ければと思います。そして、ご自身でも検証してみてくださいね。

ー檜山裕司

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korosuke

現役システムトレーダー。売りと買いを組み合わせたデイトレード戦略に特化した独自のスタイルを確立し、安定的に利益を得ている。セミナー講師も務めており、いずれも好評。 著書:暴落を上昇エネルギーに変える V字回復狙いの短期システムトレード (現代の錬金術師シリーズ) 出版社 : パンローリング

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