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From;檜山裕司
前週の日経平均株価は、GW連休前の上昇基調とは裏腹にじわりじわりと続落しました。
元号が令和に変わりわずか4日のあいだに、連休前からおよそ1000円ほど下がりました。
要因として、GW連休の最終日にトランプ大統領の米中貿易に対する制裁関税に関する発言があり
その懸念が日に日に増した状況となりました。
NYダウも大きく下げ幅を広げている状況で、米国市場の影響を受けやすい日本株市場は、
5月は「セルインメイ」と言われ下がりやすい傾向がある中で、これからどのような展開が予測されるのか注意が必要です。
先日の西村の記事「境界線は21000円」はお読みいただけましたか?
この心理的節目となる21,000円を境に今後はどんな展開が予想されるのか?まだご確認でない方はぜひご一読いただければと思います。
さて、私のGWは変態に囲まれ、毎日をワクワク過ごしました。
ただ、変態と言っても、私は変態です、、、の【アブノーマル】な変態ではなく、昆虫たちの【メタモルフォーゼ】の変態で、
近所の金魚屋でもらったヤゴが、部屋の中でギンヤンマになったりオニヤンマ(コオニヤンマかも)になったり、
また、子供が草むらで捕まえてきた大量の赤と黒のビーズの塊のようなものがてんとう虫になったり、
この歳になり初めてそうした変態中の昆虫たちをマジマジと観察し、つい子供以上にはしゃいでしまいました。
まだ、時折部屋を狭そうに飛びますが、部屋のカーテンにはトンボたちが休んでいます。
そんな姿を見ていると、株式の用語で寄引同時線で下影のあるローソク足のことをトンボと名付けた先人は、粋だったんだなあとしみじみ思います。
では本題に入りましょう。本日のテーマは【6月株式市場の傾向】です。
6月相場は多くの企業にとってボーナス月にあたります。
個人投資家の手元資金が潤沢になることから、株価が上がりやすい時期といわれています。
そこで今回は、6月相場がどのような傾向があるのかについて、過去の株価データから統計的に検証した記事をご紹介します。詳細は以下のURLよりお進みくださいませ!
[AllAboutマネーに掲載]
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◆なぜ、6月は新興株が上がりやすいのか?◆
>> https://allabout.co.jp/gm/gc/474603/
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ぜひ、こちらの情報もあなたの投資戦略にお役立て頂ければと思います。
そして、資産を変態させてさらに飛躍させていきましょう!
ー檜山裕司
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