株価の天井を見極める方法とは?



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From;檜山裕司

前週の日経平均株価は、一時心理的節目となる21000円台を割り込みましたが、
米国株の上昇にともない、21000円を回復しました。

米国株が好調であることは先日の西村の記事でもご紹介しましたが、
上昇の要因として、G20での米中首脳会談が予定されたことや、米国での利下げ期待の影響が挙げられます。

しかし、依然として米国イランの問題は不透明な状況で株価の急な動きには引き続き注意が必要です。

日頃、チェックしている銘柄が突然上がっていたりすると、
あの時買っておけばよかった、、、など、ちょっと損した気分になるものです。

しかし、その後その銘柄が下がっていたりすると、
果たしてうまく上がっていた時に、手仕舞いできただろうかと疑問に思うときもあります。

悪いときには、その時焦って買ってしまい、買った途端に下がり始めてしまうなど、期待できた利益がむしろ損失につながってしまうことがあります。

「頭と尻尾はくれてやれ」という相場格言もありますが、
今買っていいのかどうか、売っていいのかどうか、
誰しもが株価の天井さえ分かれば、、、と、思われたことがあるかと思います。

そこで、本題に入りましょう。今日のテーマは【株価の天井】です。

株式投資で失敗する要因のひとつに「株を売るタイミングが分からない」ということが挙げられます。
株を売るタイミングとして最適なのは「株価が天井をつけたとき」だと考えられます。

しかし、的確に天井を見つけるのは至難の業です。
そこで今回は、株価の天井についてご紹介します。

詳細は以下のURLよりお進みくださいませ。

[AllAboutマネーに掲載]

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◆株価の天井を見極める方法とは?◆

>>  https://allabout.co.jp/gm/gc/380774/

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ぜひ、こちらの情報もあなたの投資戦略にお役立て頂ければと思います。

そして、少しでも有利に利益を積み重ねて行きましょう!

ー檜山裕司

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korosuke

現役システムトレーダー。売りと買いを組み合わせたデイトレード戦略に特化した独自のスタイルを確立し、安定的に利益を得ている。セミナー講師も務めており、いずれも好評。 著書:暴落を上昇エネルギーに変える V字回復狙いの短期システムトレード (現代の錬金術師シリーズ) 出版社 : パンローリング

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