「システムトレードの達人」をご利用の皆さまから、
推薦の声や喜びの声を頂いています!
【元手30万円を「2800万円」にしたサラリーマン】
夕凪が推薦します!
作り手が実際にシステムトレードを行っている
斉藤さんだと分かるから安心して愛用しています。
【株で2億の資産を築いたサラリーマン】
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これを使えば「戦略的にトレードを優位に進められます
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という後悔に始まり
と、「あんなときに…」「あのときは…」「だから仕方がない」などと、後悔したことを理由付けして正当化して、ご自身の痛めた心を慰めたり、落ち着かせたりしたことはないでしょうか。では、この悩みはどのようにしたら解決されるでしょうか?
もし、今お持ちの銘柄の将来の株価がある程度「予測」できたらどうでしょうか?
もしかすると、予測できれば全てが解決するかもしれません。
本日ご紹介する「システムトレードの達人」は、株式を売買してから後悔して、その後悔を正当化する必要がなくなる株式投資専用パソコンソフトです。つまり、売買をする前に株価をある程度「予測」できるので、売買したから後悔することが少なくなるのです。
このパソコンソフトは、もう後悔しないように「将来すべき最適な売買方法を『かんたんに楽しく』身につける」ことができます。株式投資専用パソコンソフトと言うと、どうしも難しいイメージがありますが、この「システムトレードの達人」は、直感操作で動かせ、まるで子供が「おもちゃ」で遊ぶように楽しみながら「将来すべき最適な売買方法」分かる株式投資専用パソコンソフトなのです。
例えば、下記の動画をご覧下さい。
本当に直感操作で動かせ、まるで子供が「おもちゃ」で遊ぶように楽しみながら「将来すべき最適な売買方法」分かる株式投資専用パソコンソフトというのが、実感できるのではないでしょうか。こちらの動画は、2010年7月の参議院選挙を踏まえ、参議院選挙後に、上がりそうな銘柄を探したものです。
このように、マウスで「カチッ、カチッ」と操作するだけで将来すべき最適な売買方法が分かるのです。
そして、株式投資をするうえで困るのが
の2点ではないでしょうか。
「システムトレードの達人」を使うと、上記の2点は、以下の図のよう「かんたん」に、そして「短時間」で解決することができます。
「今後伸びそうな『銘柄』選びと、『売買のタイミング』を、どのように見極めるか?」については、以下の「売買シグナル画面」を見れば、すぐに分かります。
今日の時点で、どの銘柄を売買すれば良いかが以下の図のように一目瞭然で見ることができます。赤枠で囲まれた部分が「その日に売買すべき銘柄」です。
例えば、以下の図では、2010年4月10日に売買すべき銘柄が、以下のように出てきます。
また、「結局のところ、この売買を続けて将来利益が上がるのか?それとも利益が上がらないのか?」については、以下の「資産曲線」をご覧いただくと、すぐに分かります。
簡単に申しますと、曲線が「右肩上がり」であれば、「将来的に利益が上がる可能性がある」、反対に「右肩下がり」であれば「利益が上がらない可能性がある」ということなのです。以下の曲線は、大雑把に見ると、右肩上がりですので、利益が上がる可能性があることが言えます。
反対に、以下のように右肩下がりですと、「利益が上がらない可能性がある」ということが分かります。
ちなみに、以下の曲線は、「システムトレードの達人」の開発者である斉藤正章氏が、「システムトレードの達人」を使用して作成したものです。
「驚き」もしくは「芸術」とも言うべき曲線です。
「システムトレードの達人」を使用すると、このような曲線を作成することも出来るのです。
以上のように、「システムトレードの達人」を使用すると、これまで皆さまを悩ませていた問題が一気に解決します。しかも、複雑なことは一切せずに、パソコンソフトを直感操作で動かし、まるで「おもちゃ」で遊ぶように楽しみながら解決します。
しかも、これまで実際に売買しないと気づかなかったことが、実際に売買をする前に分かるようになるのです。
つまり、
事前に売買結果の予測できるので、実際に株式を売買した後に、後悔することがなくなります。
ある意味「夢のような株式投資専用のパソコンソフト」なのです。
この株式投資専用のパソコンソフトをご利用頂いている皆さまからは、以下のような声を頂戴しています。
いかがでしょうか。
このようにご利用者の皆さまは、この株式投資専用パソコンソフトを活用して、株式の売買をしています。そして、恐縮な話ではございますが、このパソコンソフトを使用することで、これまで投資手法を変え、自信を持って取引できるようになったという声を頂いています。
その夢のような「株式投資専用のパソコンソフト」である「システムトレードの達人」を、本日は、メールセミナー講師を担当しております、西村剛(にしむらつよし)がご紹介致します。
こんにちは、メールセミナー講師の西村剛(にしむらつよし)です。いつも、メールセミナーを受講頂きまして誠にありがとうございます。昨年末より開始しましたメールセミナーも、おかげさまで1500名以上の方々に受講頂きました。これもひとえに、日頃よりご愛顧下さいます、メールセミナー受講者の皆さまのおかげでございます。心より、御礼申し上げます。
さて、話は変わりますが、2010年7月より、Yahoo!ファイナンスで、私が連載しています記事を、毎週日曜日の朝にメールマガジンとして配信しています。休日の朝ではございますが、ご覧いただいていますでしょうか。
ここでは、主に統計データを使った投資方法である「システムトレード」を活用しています。そして、そのシステムトレードを活用して「世の中の通説・現象」が、過去のデータから見たとき『本当に正しいのか?』ということをテーマに考察を続けています。
例えば、
「なぜ信用取引は怖いと感じるのか」
「参議院選挙後に上がりそうな銘柄は」
「ゴールデンクロスは本当に買いなのか」
など、世の中で一般的に言われていることなどを、統計データに基づき考察しています。
なぜ信用取引は怖いと感じるのか(掲載日:2010年07月29日)
2004年参議院選挙後の株価動向(掲載日:2010年7月9日)
ゴールデンクロスは本当に買いなのか(掲載日:2010年6月2日)
皆さまは、上記のグラフなどをご覧になって、どのように感じたでしょうか。もしかすると、グラフなどを見て云々というよりも、「システムトレード」という方法に驚いたのではないでしょうか。
メールセミナー内のプロフィールでもご紹介していますが、私は元々、足で稼ぐ証券アナリストとして、年間200社の経営者と会い、投資先を決定するファンドマネジャーでした。端的に言えば、投資のプロです。このような私ですが、この投資方法「システムトレード」に出会ったとき非常に大きな『衝撃』を受けました。
なぜならば、このシステムトレードを使えば「どの銘柄を、そのタイミングで売買すると、どんな結果が出るか」が一目瞭然だからです。
それが分かって以来、私はアナリストとして、これまでのように足で稼いだり、ニュースを読んだり、財務分析をしたりして投資先を判断する方法を止めました。自慢話のようで恐縮ですが、私もファンドマネジャーとして、それなりの結果を残してきたという自負はあります。この自負もありましたので、これまで自分が信じてきた投資方法を変えると言うことは本当に抵抗がありました。
しかし、「どの銘柄を、そのタイミングで売買すると、どんな結果が出るか」が分かる「システムトレード」は、そのような私の投資方法を変える決意をさせたのです。そう、「ある人」から、システムトレードを教えてもらった、そのときから決意したのです・・・
数年前、私は自分が講師を担当するセミナーで、その「ある人」と出会いました。そのセミナーが終了すると、その人は私のところに来て、次のように述べました。
そのとき、私の頭の中は「?マーク」でいっぱいでした。とにもかくにも、私もプロとしてのプライドがありますので、一体どんなものかと思い、その投資方法を聞きました。私はそれを見たとき「何だ、これは!?」という『強い衝撃』を受けました。今でも、そのときの『強い衝撃』は忘れられません。
そして、その衝撃をぜひ多くの方にも体感して頂きたいと思い、早速ですが、その人に交渉して、セミナーを開催しました。ある人もセミナー講師は初めてであったこともあり、そのときは数十名規模で開かれました。会場に受講生が揃い、いよいよセミナー開始です。
私は、受講者の皆さんの表情を見て、また『強い衝撃』を覚えました。なぜならば、これまでの株式投資セミナーとは全く違った内容に、皆さん驚きの表情だったからです。例えば、「銘柄の選び方」などの話は一切できてきません。出てくるのは「このルールに従って売買した場合、将来の資産はこれくらいまで増加する可能性が高いと考えられます」という話だけです。その話を聞いた受講者の皆さんは「口をポカンと開け」あっけにとられていました。それもそのはずです、その人が説明することは「一切の感情を取り除いて、機械的に投資をする」ということだけだったからです。
皆さんも、このような経験はないでしょうか。私もそうでしたが、
「なぜ、あのとき売らなかったのだろう、買わなかったのだろう」
と後悔したことはないでしょうか。
大抵の場合、そうなると自分を正当化しようとして、色々できなかった理由を探してしまいます。しかし、その理由探しは単なる自分への納得のためであって、いくら探したところで結果は何も変わりません。残るのは「後悔と、最適な売買のタイミングを逃した」という事実だけです。そして、結局は
「感情に負けて、上手くいかなかった」という事実
が追加されるだけなのです。
しかし、その人の投資方法は、一切の感情を捨てて、銘柄にこだわることなく「今日時点で最適な銘柄を選んでくれる仕組みを作り、毎日最適なタイミングで売買することを続ける」ものだったのです。一つの銘柄に固執することなく、その日その日に最適な銘柄を、最適なタイミングに合わせて売買することで、良い結果を得ていたのです。
少し夢のような話かもしれませんが、その方法を使えば、ある程度の株価を予想できるようになります。「そんなこと本当にできるの?」と思う方がいらっしゃるかもしれませんが、「天気予報」を思い浮かべて頂くと、本当にできることがご理解いただけると思います。
なぜ、天気予報は将来が予測できるのでしょうか。当然のことながら、それは過去のデータを蓄積し、そこから統計的に見て、天気がどうなるか予測しているのです。つまり、株価も全く同じ原理で、ある程度の予測は可能のです。
簡単に言えば、この夢のような話を、あの人は数年前から実行していたのです。信じられないかもしれませんが、本当の話です。ずいぶん伸ばし伸ばしになってしまいましたが、ここで私の投資手法を変えた「あの人」をご紹介しましょう。
全く普通の投資家と同じだった「あの人」の過去と秘密
これは、数年前の話です。
あるプログラマーが元手30万円で株式投資を開始しました。
彼は、チャートや新聞などの情報を見て「何となく、この銘柄が上がりそうだな」と考えながら自分の裁量によるトレードを続けていました。しかし、期待とは裏腹に結果は惨敗。日ごとに損が増え、ついには元手30万円も減り、損をする日々が続きました。
そこで、彼は「これ以上損をしたくない」と強く思い、投資方法を大きく変えました。
彼は、プログラマー兼エンジニアという特性を活かし、過去の株価データを統計的に解析できる独自のシステムを構築しました。
そして、そのシステムを活用することで、感情に左右され、「何となく、この銘柄が上がりそうだな」等の勘に頼った曖昧さを取り除きました。
その結果、システムトレードを確立しました。
彼の結果は大きく変化し、リーマンショックのような暴落市場でも大崩れしない投資方法を身につけました。
そして、いつの間にか彼は、システムトレードの達人とも言われるトレーダーに成長したのです。
そう、「その人」とは、皆さんが受講しているメールセミナーの監修者の「斉藤正章」氏です。
斉藤正章氏は、書籍は4部をはじめDVDの販売本数も非常に多い、著名投資家の一人です。しかし、上の話をご覧いただいても分かるように、かつては、斉藤正章氏も損ばかりしていた、ごくごく普通の投資家でした。
そこで、斉藤正章氏は自分の特性を活かして、新しい投資方法を考え出しました。それが「どの銘柄を、そのタイミングで売買すると、最高の結果が得られるか、統計データから分かる」システムトレードだったのです。そして、そのシステムトレードを手に入れてから、大きく結果が大きく変化したのです。
その斉藤正章氏は、私に以下のように述べました。
斉藤正章氏は、かつての自分のように損をしていた投資家の皆さまにも利益を上げてもらいたいと考えています。そのような想いもあり『売買した後に、いつも後悔してしまう投資家の皆さん』に自分の成功事例をおしみなく出し続けているのです。
そして、その斉藤正章氏は、満を持して「自分のノウハウが詰まった『投資初心者やパソコン初心者』の方でも、かんたんに使える」株式投資用のパソコンソフトを開発したのです。
そう、それがメールセミナーで登場していた「システムトレードの達人」なのです。
株式投資専用パソコンソフトと聞くと、少し難しく聞こえるかもしれません。
しかし、冒頭でご紹介した以下の動画のように「かんたん操作」で、ご利用頂けます。
そして、この株式投資用パソコンソフトには、斉藤正章氏のノウハウが十分に詰め込まれています。よって、この株式投資用パソコンソフト「システムトレードの達人」を持ったその日から、著名トレーダーと同じノウハウを持って、システムトレードが実践できるようになるのです。
著名トレーダーと同じノウハウを手に入れることで、
ただし、いくら「かんたん操作」で斉藤正章氏のノウハウが詰め込まれたからといって、「本当に、かんたんに使えて、ノウハウが手に入るの?」という疑問は、完全に拭いされないと思います。そこで、その疑問を少しでも解消するために「5つの安心サポート」をご用意致しました。
「システムトレードの達人」は、投資歴に限らず、パソコン初心者が「簡単に、そして安心して」ご利用いただけるように、以下の5つの安心サポートをご用意しています。
では、ここで一つずつ安心サポート内容をご紹介しています。
「システムトレードの達人」を目指す皆さまがより安心して検証ソフトをご利用いただくために、「電話」専用サポートセンターをご用意しております。
「システムトレードの達人」のインストール方法、パソコンの使用方法、株式投資に関する質問等々、ご不明な点が残らないよう親切丁寧を心がけサポートさせて頂きます。
少しでも、ご不明な点などございましたら、お気軽にご連絡下さい。メールでは確認しにくい内容などございましたら、受付時間内でしたら、いつでも承ります。
時間帯によっては、電話サポートを承れない場合がございます。その際は、メールサポートをご利用下さい。
件名に「『システムトレードの達人』に関する質問」と入れて下さい。
本文は、ご不明な点をご記入して頂ければ結構です。メールは24時間いつでも受け付けています。土日祝日のお問い合わせは、ご返答に少々お時間を頂きますが、それ以外は素早いご対応を心がけたいと考えています。お気軽にご連絡下さい。
PDFによる使い方マニュアルもご用意しております。
マニュアルは、インストール方法から、実践的な売買ルールの作成方法などが掲載された「活用マニュアル」等もございます。可能な限り、親切・丁寧を心掛け、皆さまが「システムトレードの達人」になれるようにマニュアルをご用意しております。
また、「システムトレードの達人」はバージョンアップをしていきますので、それに伴いマニュアルもバージョンアップして行き、皆さまが「システムトレードの達人」になれるようサポートしていきます。
PDFマニュアルに加え、動画マニュアルもご用意しています。
PDFマニュアルのように静止画ではなかなか理解しにくい部分は、随時動画マニュアルを作成し、「システムトレードの達人」を目指す皆さまをサポートして参ります。以下の動画は、動画マニュアルの一部です。また、マニュアル以外にも適宜「旬な話題」を取り上げ、それを動画で配信しています。
【サポート動画:空売りのバックテスト方法】
【サポート動画:個別銘柄のバックテスト方法】
【サポート動画:売買ルール作成方法~その.1 アイディアの出し方~ 】
【サポート動画:売買ルール作成方法~その.2 ソフトの使い方~】
【サポート動画:売買ルール作成方法~その.3 ストラテジーの改善方法~】
これまで4つのサポートをご案内してまいりましたが、やはり直接サポートや活用方法を学ばないとなかなか難しいというお声があるかと思います。
そこで、「システムトレードの達人」サポートセンターでは、以上のサポートにとどまらず、「システムトレードの達人」を目指す皆さまと直接お会いし、不安を解消する場をご用意しております。
過去にも、モニター会員の皆さまを対象に「懇親会」「意見交換会」「勉強会」などを開催しています。ご参加いただいた方からは、再開催の希望や、参加して不明点や不安な点が解消されたというご感想を頂戴しております。
以上が、5つの安心サポートの内容です。中でも、安心サポート.その5の「購入者限定『懇親会』」が大変好評です。その「懇親会」について、もう少々詳しくご案内致します。
5つの安心サポートの中でも好評のご購入者限定「懇親会」についてご紹介致します。投資家というと孤独なイメージがありますが、「システムトレードの達人」のサポートの一つとして、ご利用者の皆さんが楽しく語り合える懇親会等をご用意しています。
上記の写真は、2010年6月27日(日)に実施した「システムトレードの達人」プレミアムセミナー風景です。
皆さんが笑顔で語り合う、非常に楽しい場でした。このときは、「システムトレードの達人」のご利用者の皆さまの情報交換はもちろんのこと、まるでクラス会等で、再会した級友のように皆さん語りあっていました。
また、私や斉藤正章氏、平山も皆さんの輪に入り、本当に楽しい時間でした。最後は、まるで学生時代の学園祭の出店を出すときのように一致団結し、本当に盛り上がりました。ぜひ、この空間を皆さまにも味わって頂きたいと考えています。
もちろん、単純な楽しさや盛り上がりだけでなく、システムトレードの知識を深める場や、「システムトレードの達人」を使いこなすためのサポートも、この懇親会では行っています。セミナー等とは、全く違う楽しみや発見が多くあります。では、次に上記の懇親会をはじめとする「5つの安心サポート」ができる理由についてご説明したいと思います。
これらの5つの安心サポートは、以下のような個別指導の株式スクールを運営する弊社(フェアトレード株式会社)だからできるものだと考えています。
弊社(フェアトレード株式会社)は、以下のように株式投資の初心者から上級者まで個別指導で株式スクールを運営しています。そして、非常に多くの皆さまにご受講頂いています。
私たちは、これらのノウハウを活かして「5つの安心サポート」を行っています。
例えば、株式投資系のパソコンソフトの場合、以下のような問題はないでしょうか。
パソコンソフト自体もそうだが、投資の知識を教えてもらいたい。
しかし、そこまで対応していない。
通常のパソコンソフトの販売元ですと、ソフトについてはA社、投資の知識については、B社もしくは、どこかご自身で探して下さいとなることでしょう。実は、私も経験があるのですが、よく言うたらい回しです。こちらを聞くと、向こうへ、向こうで聞くとあちらへとなってしまうことが、パソコンソフトの場合しばしばあります。
しかし、弊社(フェアトレード株式会社)は、そのようなことがないように「専門スタッフ」が、パソコンソフトも知識についても一元管理しています。弊社(フェアトレード株式会社)は、この「システムトレードの達人」は、投資教育でしようする道具として開発しただけで、もともと投資教育をメインとしていています。よって、パソコンソフトだけでなく、株式投資の知識を補うためのサポートの両方のサポートが可能です。
では、ここで個別指導の講師を担当し、「システムトレードの達人」サポートセンターの責任者でもある、弊社の平山修司(ひらやましゅうじ)をご紹介します。
こんにちは。「システムトレードの達人」サポートセンターの平山修司です。
「システムトレードの達人」は、初心者の方が初めて使用して頂いても簡単に操作できるように直感で操作できるよう開発された検証ソフトですが、使用しているうちに「パソコンが苦手で上手くダウンロードができない」「こういった時はどうすれば良いのだろう?」という疑問やご不明点が出てくるかと思います。
このように平山をはじめとするサポートセンターは、個別指導のノウハウを持つ専門スタッフが待機しています。
このように、私たちフェアトレード株式会社は、個別指導の株式スクールが代表するように、お客様との人間的なつながりを重視しています。「インターネットよりもメール、メールよりも電話、電話よりも直接お会いする」というように、一人一人のお客様と心からつながりたいと考えています。その結果、生まれたのが「5つの安心サポート」であります。
その想いが通じたのか、以下のような声を、ご利用者の方から頂戴致しました。
以下が、ご利用者の皆さまから、サポートに関する頂いた声です。
以上のような声は、非常に嬉しい限りです。このような声を頂くと、私たちもますます頑張らないといけないと身が引き締まります。
では、ここで上記のお客様にご利用頂いている「システムトレードの達人」についてご紹介しましょう。以下では、開発誕生秘話・特徴・機能・活用事例をご紹介します。
メールセミナー監修者であり、開発担当者である斉藤正章氏に、私がインタビューを行いました。以下の動画は、その際の映像です。ぜひ、ご覧下さい。
【「システムトレードの達人」開発秘話インタビュー動画】
「システムトレードの達人」の開発秘話や特徴だけでなく、開発者の想い等が十分に皆さまのところに届きましたでしょうか。以下は、開発者である斉藤正章氏のプロフィールと更にインタビューした内容です。
2001年 | 投資資金100万円弱から株式投資をスタート |
2002年 | 下げ相場でも勝ち続けることの出来る投資手法を開発 |
2003年 | 以降パフォーマンスが急上昇 2004年は385%、2005年には397%の脅威の利回りを達成 |
2005年 | ¥塾トレーディング研究会執筆者として、日本を代表する大物個人投資家としての投稿を開始 |
2005年11月 | 日経マネー誌2005年12月号にて「凄腕サラリーマンの7つの習慣」として特集される。 |
2005年12月 | ダイヤモンドZAI誌2006年2月号にて「05年大儲け投資家」として特集される。 |
2006年1月 | ¥塾主催の大型セミナー「¥塾投資家祭り」にて、 世界最大の大物投資家ジム・ロジャースと同じ舞台に立つ。 |
2006年7月 | 「株」 勝率80%の逆張りシステムトレード術 出版 |
2008年9月 | 「株」勝率80%の逆張りシステムトレード実践テクニック 出版 |
2008年12月 | かんたん図解 しっかり儲ける 日経225mini入門 出版 |
出版著書 | |
掲載雑誌 |
以上が開発秘話です。いかがでしょうか。
「システムトレードの達人」は、冒頭でも申し上げました通り「かんたん操作」を中心に開発が進みました。例えば、新しい機能が追加されたときは、株式の売買を実際にしたことがない学生や、投資の知識が少ない初心者でも「直感的に動かせるか」テストを何度も行いました。そして、同時に、斉藤氏のノウハウを詰め込むだけでなく、ユーザーの皆さまのご意見も取り入れながら、「システムトレードの達人」は開発されました。
つまり、この「システムトレードの達人」は、細部までこだわり抜いた斉藤氏の開発能力と、トレーダーしてのノウハウ、ユーザーの声の3つが相乗効果を生んで完成したものなのです。また、その相乗効果が複雑にならないよう「かんたん操作」にこだわったパソコンソフトなのです。
では次に、この誕生秘話から広がった「システムトレードの達人」だけの3つの特徴についてご紹介します。
以下が「システムトレードの達人」だけの3つの特徴です、一つずつご紹介します。
売買手数料の設定ができるか、できないかの違いだけでも安心感は変わります
「システムトレードの達人」は、システムトレードのことを熟知しているメールセミナー監修者であり、現役システムトレーダー斉藤正章氏が企画・開発しました。 現役システムトレーダーだからこそこだわった、安心の機能が数多くあります。簡単なところで言うと「売買手数料」の設定機能です。
手前味噌で恐縮ですが、私は以前Yahoo!ファイナンスで「株の手数料、ちょっとの差で大きく成績に影響!?」という記事を執筆しました。以下はそのとき使用した、将来的に利益が上がるか、上がらないかを判断する目安の一つである資産曲線です。
例えば、「売買手数料(往復)1,050円の場合」は以下のようになります。
【売買手数料(往復)1,050円の場合の資産曲線】
手数料1050円の場合元手50万円が約120万円になりました。
では、「売買手数料(往復)2,100円の場合」はいかがでしょうか。
【売買手数料(往復)2,100円の場合の資産曲線】
いかがでしょうか。投資額からすれば、手数料はそれほど大きな単位に見えるかもしれません。しかし、手数料が「1050円」違うだけで、将来の利益の上がり方は全く違ってくるのです。非常に小さな部分に見えるかもしれませんが「手数料」を考慮した計算ができるか、できないかで事前に分かるリスクは大きく変化します。
仮に、手数料を考慮せずに出た結果を信用して、実際の売買をしたらどうなるでしょうか。敢えて聞く必要もないかもしれません。結果は、言わずもがなです。将来を予測した内容は、現実では全く使い物にならないことでしょう。「システムトレードの達人」は、そのようなことがないよう、限りなく実際の売買に近い計算が、直感的に「かんたん操作」で、できるようになっています。
なお、この売買手数料の設定は、以下の画面の赤枠に囲まれた部分を「マウス操作」だけで、「かんたんに操作」することができます。
【売買手数料の設定】
この「売買手数料」の設定機能以外にも
「指値、逆指値などでの検証」
「資金量に応じて検証が可能な資金管理機能」
「ストップ安・ストップ高の判定」
「信用余力の反映」
「東証アローヘッド対応」
など、実際の売買に限りなく近い条件で計算し、将来の結果を見ることが可能です。
売買手数料の設定と同様、「指値、逆指値などでの検証」「資金量に応じて検証が可能な資金管理機能」について、具体的に見ていきましょう。
これも売買手数料の設定同様、このような株式投資の将来を予測するパソコンソフトでは、それほど目立たない部分かもしれません。こちらも手前味噌で恐縮ですが、私は以前Yahoo!ファイナンスで「成行注文か?指値注文か?」という記事を執筆しました。以下はそのとき使用した、将来的に利益が上がるか、上がらないかを判断する目安の一つであるバックテストの集計結果です。以下は、逆張り系の売買ルールを「成行注文」した場合の結果です。
【成行注文結果】
平均損益(円): 3,953 円 平均利益(円): 17,816 円 平均損失(円): -11,488 円 |
平均損益(率): 3.25 % 平均利益(率): 11.86 % 平均損失(率): -6.21 % |
以下が、同じ売買ルールを「指値注文」したときの結果です。
【指値注文結果】
平均損益(円): 5,469 円 平均利益(円): 19,50 円 平均損失(円): -11,382 円 |
平均損益(率): 4.25 % 平均利益(率): 13.07 % 平均損失(率): -6.19 % |
逆張り系売買ルールでは勝率、平均損益ともに指値注文の方が良い結果がでました。
中でも、平均損益は「成行注文の場合3953円」「指値注文の場合5469円」と大きく差が出ました。
いかがでしょうか。注文方法が違うだけで、このように結果は変化します。だからと言って、どちらの注文方法が良いというのはございません。あくまでも、注文方法によって結果は左右されるということをご確認いただければと思います。
「システムトレードの達人」は、多彩な注文方法に対応しています。もちろん、こちらの機能も直感的に「かんたん操作」で、できるようになっています。
なお、この注文方法の設定は、以下の画面の赤枠に囲まれた部分を「マウス操作」だけで、「かんたんに操作」することができます。
「指値、逆指値などでの検証」画面
次は「資金量に応じて検証が可能な資金管理機能」です。
こちらの機能は、類似の株式投資専用パソコンソフトでも、ほぼ搭載されているものです。もちろん、「システムトレードの達人」にも搭載されています。せっかくですので、メールセミナーの復習として「資金管理」の重要性について確認しましょう。
以下は、資金管理なしの場合の資産曲線です。これであれば、将来利益が上がる可能性が高そうですね。
では、これに自分の投資できる資金を考慮した場合は、どのようになるでしょうか。
その結果が以下の資産曲線です。以下は、上記の売買ルールと全く同じものを使用しています。
メールセミナー内でもご紹介しましたので、それほど衝撃はないかもしれませんが、資金を考慮するか、しないかで大きく結果は変化します。資金を考慮しない場合は、あくまでも資金が無限にあって「今日売買した方が良いですよ」というサインが出たもの全ての銘柄の売買ができるようになっています。
しかし、現実では資金が無限ということはありません。やはり、上限はありますので、それを考慮して将来「利益が上がるか、上がらないか」を考えなければなりません。
もちろん、この資金管理の機能も、「システムトレードの達人」では直感的に「かんたん操作」で実践することができます。なお、先ほどまでの画面よりは見た目が複雑になりますが、この資金管理の設定も同様に「マウス操作」だけで、「かんたんに操作」することができます。
以上のように、資産曲線などで比較していただくと分かりやすいと思いますが、「システムトレードの達人」は、本当に実際の売買に近い形で、将来を予測することが可能です。
つまり、「システムトレードの達人」は、実際の売買に限りなく近い計算ができる安心の株式投資専用パソコンソフトなのです。
次に、特徴その2についてご説明しましょう。
余計な操作は全て省き、マウスで「カチッ、カチッ」とするだけで、操作できます。
株式投資で、しかもパソコンソフト、そして現役トレーダーの斉藤正章氏が開発と聞くと、ただただ難しい印象を受けるかもしれません。パッと頭をよぎるのは、以下のようなことではないでしょうか。
しかし、そのような心配は一切必要ありません。
「システムトレードの達人」は、パソコン初心者や株式投資が初心者の方でも使いこなせるように「かんたん操作」と「サポート体制」十分に配慮しています。
パソコン初心者やパソコンが苦手な方が、マニュアルを見なくても使いこなせるような直感的に「かんたん操作」できるように見た目を十分に整えました。見た目には本当に注意し、開発過程で適宜、株式投資の初心者の人や、パソコンが苦手な方に実際に触れて頂き、改良を重ねていきました。その改良の末、できたのが現在の見た目です。
具体的には、初心者には使いやすさを優先した「標準モード」、中上級者には決め細やかな検証が可能となる「達人モード」の切り替えを搭載しています。
これにより、初心者の方にとって、操作に不要なボタンを隠すことができ、必要なボタンしか表示されないようになっています。
この切り替えを使用することで、初心者の方でも、簡単に検証ができるようになっています。
「標準モード」画面
「標準モード」画面では、検証に最低限必要な、「基本設定」「買いルール」「売りルール」の設定画面だけ表示されます。
「達人モード」画面
「達人モード」画面に切り替えると、「標準モード」には表示されなかった、「フィルター」機能、「資金管理」機能が表示されます。
また、条件式の追加も、画面左側の「条件式の一覧」にあるアイコンをクリックするだけで、設定が可能です。
メールだけでなく、電話でも相談できるサポートがあります
いくら、直感的に「かんたん操作」できる見た目に整えと言っても、操作や株式投資の知識で困ったり悩んだりする機会があるかと思います。
そこで、困ったときに気軽に相談できるように、専用のサポートダイヤルをはじめとする「サポート体制」ご用意致します。こちらのサポートについては、毎日多くのご利用者の皆さまにご利用頂いています。
「システムトレードの達人」の操作方法に限らず、パソコンの操作方法、または株式投資の知識に関すること、もしくはなかなか人には話せない投資に関する話まで幅広く承っています。
また、このような1対1のサポートだけでなく、「5つの安心サポートができる理由とは?」でも述べましたように、「勉強会や懇親会」もご用意しています。重複しますが、以下の写真は、2010年6月27日(日)に実施した「システムトレードの達人」プレミアムセミナーの懇親会の様子です。
「システムトレードの達人」の使い方や疑問点、悩みは、人によって千差万別です。
電話やメールで聞きにくい細かい話などは、このような場を利用して解決していただければと思います。わたくし西村をはじめ、サポートセンターの平山、そして場合によっては開発者の斉藤正章氏も参加しますので、疑問を直接解決することができます。
そして、何よりもこのような機会から「新しい仲間」を得ることができます。
仕事の仲間とは違う「同じ趣味を持つ仲間」ができるのです。個人投資家というと孤独なイメージがあり、「利益の上げる情報や方法は自分だけのもの」というのが通常だったと思います。
しかし、この「システムトレードの達人」の懇親会や勉強会では、お互いを仲間として、お互いにサポートして、一緒に目標に向かっていく姿が数多く見られます。
ある意味、私たちがサポートをしなくても、ご利用者の皆さま同士で情報共有し、サポートし合って、共に成長しています。
「システムトレードの達人」は、株式投資専用のパソコンソフトでありながら、人と人とのつながりを生むものなのです。
よって、私たちがご提供するサポート以外にも、自然発生でこのような仲間同士のサポートも発生していますので、サポートには十分にご期待頂ければと思います。
以上が、「システムトレードの達人」だけの3つの特徴です。
では、次に「システムトレードの達人」に搭載されたポイントとなる「7つの機能」をご紹介します。
ここでは、実際に安心して売買するための「7つの機能」についてご説明します。
システムトレードは、メールセミナーでも私がお伝えしているように、統計トレードです。つまり、統計ということはある程度多くのデータを使って計算しないと信憑性に欠けてしまいます。そこで、「システムトレードの達人」では、安心の「過去20年分」の株価データを使って計算しています。当然のことかもしれませんが、過去数年の傾向を調べた結果このような結果が出ましたと言われるよりも、過去20年を調べてこの結果が出たと言う方が、説得力があるでしょう。まさに、その説得力という部分で「システムトレードの達人」は重要な機能を搭載しています。
また、実際に将来の結果を計算するときは、パソコン初心者の方でも、直感的に「かんたん操作」で、実現することが可能です。
少々難しい話になりますが、テクニカル指標を組み合わせ、マウスのクリックや数字を入力するだけで、自分自身で過去の株価データに基づいて計算ができる検証機能を搭載しています。
プログラミングの知識が全くなくても、直感的に「かんたん操作」で、自分だけで、過去の株価データによる統計に基づいた売買ルールを見つけることが可能です。もし、分からら場合は、サポートセンターにご連絡いただければ、ご不明な点が明らかになるまでサポート致します。
「買いルール」の設定画面
当日終値と移動平均(10日)の乖離率が12%かつ、平均売買代金(10日)が1000万円以上、で設定しました。
「売りルール」の設定画面
含み益が5%以上または仕掛け日(エントリーした日)から10日以上が経過(休日を含む)、で設定しました。
初心者の方のなかには、設定しなければならない項目があまりにも多すぎると、どうやって条件を設定したらいいか分からないと 言った悩みも多いかと思います。そこで「システムトレードの達人」では、初心者向けの「標準モード」と上級者向けの「達人モード」を搭載しました。
例えば、このモードの切り替え機能は次のような使用方法もあります。買いルール、売りルールをシンプルな条件で設定して検証したい場合は「標準モード」で検証を行い、資金管理やフィルターの設定など細かい条件まで設定して検証したい場合は「達人モード」で検証を行うという使い分けも可能です。
「モードの切り替え」画面
「標準モード」画面
「標準モード」画面では、検証に最低限必要な「基本設定」「買いルール」「売りルール」の設 定画面だけ表示されます。
「達人モード」画面
「達人モード」画面に切り替えると、「標準モード」には表示されなかった、「フィルター」機能、「資金管理」機能が表示されます。
株式投資で運用する金額は人それぞれ違います。同じ売買ルールを用いた検証結果は、例えば運用資金100万円の場合と、 1000万円の場合では異なります。「システムトレードの達人」では運用資金の設定はもちろん、資金の配分方法や信用取引の有無、単利運用や複利運用などの運用方法についても設定が可能です。
資金管理設定画面
「運用資産の推移グラフ」画面
実際に売買をする場合には指値注文や引け成行注文など特殊な注文方法を用いて 売買する投資家も大勢いらっしゃると思います。「システムトレードの達人」では、成行注文はもちろんのこと、指 値・寄り指値・逆指値・引け成行・引け指値の6種類で検証が可能です。
注文方法設定画面
フィルター機能とは、買いルールや売りルールのほかに、「日経平均が上昇した ときだけ買う(売る)」といった条件を付ける機能です。個別銘柄やETF、ご自身で用意いただいたダウやナスダック指数などの外部データを用いてフィル ターとして設定することが可能です。
斉藤正章氏の著書『株 勝率80%の逆張りシステムトレード実践テクニック』で書かれているシグナル数フィルター(固定・動的フィルターの2種類)にも対応しております。つまり、斉藤正章氏の著書や セミナーで書かれている売買ルールについても検証することが可能です。
フィルター設定画面
ドテン売買とは新規で買った銘柄を反対売買すると同時に同じ銘柄を空売りするト レード方法です。「システムトレードの達人」では、現実の売買通りに信用余力や委託保証金維持率を反映したドテン売買の検証が可能です。
「ドテン売買」設定画面
いくら有効な売買ルールを見つけても、日々その売買ルールに合致した銘柄を探し出すのはなかなか困難だと思われます。「システムトレードの達人」では、自分で検証した売買ルールを保存し、日々その売買ルールに合致した銘柄を見つけ出してくれる売買シグナル機能を搭載しています。
ワンクリックで売買ルールに合致した銘柄を見つけ出してくれます。
売買シグナル画面
システムトレードのレベルが上がってくると、徐々に複数の売買ルールを組み合わせる手法が必須になってきます。マルチストラテジーとは、複数の売買ルールを組み合わせて、運用していくことです。米国の機関投資家等では一般的な手法で、一方の売買ルールの成績が思わしくない局面でも、一方がカバーするようにと、互いに補うことで成績を安定させていきます。
「システムトレードの達人」では、この一見難しそうに見える機能も、マウスをカチッカチッと直感的に「かんたん操作」するだけでできるようになっています。
マルチストラテジー基本画面
マルチストラテジー「ストラテジー選択画面」
マルチストラテジー「ストラテジーの優先順位設定画面」
マルチストラテジー「全体設定画面」
この機能は、非常に珍しい機能です。メールセミナー監修者であり、開発者の斉藤正章氏が「仲間とのコミュニケーション」に役立つように、この機能を搭載しました。
この機能は、売買ルールの保存時に使用します。保存時に「白箱」を選択すると、売買ルールの中身が公開された状態で、保存されます。反対に「黒箱」を選択すると、売買ルールの中身が見えない状態で保存されます。では、この機能をどのように使用するのでしょうか。
それは、「システムトレードの達人」のご利用者同士のコミュニケーションで使用できます。
その中で、売買ルールの交換などにご利用いただけます。交換をする際、売買ルールの中身を公開しても問題ないルールと、本当に使用しているものなので、できれば公開を避けたいものがあるかと思います。しかし、公開はしたくないと言いながら、非常に良い資産曲線ができたので、曲線だけでも見てもらいたいという気持ちのときがあるかと思います。そのようなとき、黒箱で保存することで、売買ルールの中身が見られないようになります。しかし、売買ルール自体は見せたい相手に行きますので、資産曲線を見ることができるようになります。
つまり、この機能は投資家の心理を理解し、その心理を叶えて、ご利用者の皆さまが円滑にコミュニケーションをとれるように工夫してある機能なのです。
「売買ルール(ストラテジー)」の保存画面
【白箱で保存した場合】
設定した売買ルールの中身が見えます。
【黒箱で保存した場合】
設定した売買ルールの中身が見えません。
そして、これらで保存した売買ルールのファイルは、以下のようなご購入者限定「システムトレードの達人」ご利用者専用コミュニティサイトで、公開や交換ができます。
売買ルールの公開や交換以外にも、「システムトレードの達人」のご利用者と交流ができます。本コミュニティサイトでは、わたくし西村をはじめとする、弊社(フェアトレード株式会社)スタッフ・サポートセンタースタッフとも交流がはかれるコミュニティサイトです。
ときには、私たちが売買ルールを「白箱」「黒箱」等で保存し、公開や配布することもございます。ときには、ご利用者の皆さまが公開や交換をすることがございます。つまり、この「白箱」「黒箱」の保存機能は、仲間とのコミュニケーションツールの一つとして欠かせないものなのです。
以上が、「システムトレードの達人」の実際に安心して、楽しく売買するための「7つ機能」です。
ご参考までですが、以下の曲線は、「システムトレードの達人」の開発者である斉藤正章氏が、「システムトレードの達人」を使用して作成したものです。
これら7つの機能を使用すると、芸術とも言うべき曲線を作成することも出来るのです。
それでは、最後に「3つの特徴」や「7つの機能」を具体的に、どのように使用すれば良いかについてご説明します。
冒頭でもお伝えしましたが、この「システムトレードの達人」を使うと、私が普段Yahoo!ファイナンスで執筆している内容で、「売買する銘柄とタイミング」を見つけることが可能です。
いかがでしょうか。メールセミナーと重複する部分もございますが、「システムトレードの達人」は工夫次第で、このように色々なケースで「最高のタイミング売買する方法」を見つけることができます。
このように「システムトレードの達人」をご利用いただくと
つまり、「システムトレードの達人」は、これまでの投資のイメージを全く逆にする株式投資専用パソコンソフトなのです。まず販売者の顔が見え、そしてご利用者の顔が見えます。そして、それが販売者とご利用者の枠を超え、「同じ趣味を持つ仲間」となります。
実際に、何度もご紹介している2010年6月27日(日)に実施した「システムトレードの達人」プレミアムセミナーの懇親会等で、この「同じ趣味を持つ仲間」の集まりが起きています。
少々言い過ぎかもしれませんが、もはや株式投資専用パソコンソフトを超越した存在に、「システムトレードの達人」はなっています。投資をして「利益を上げたい」という方だけでなく、「仕事以外の仲間」が欲しいという方には、是非ともご利用頂きたい株式投資専用パソコンソフトです。
以上のように、これまで投資で苦しんでいらっしゃった皆さんの悩みが解決されるのです。
私自身も、ファンドマネジャーという過去がありながら、悩みはありましたので、それが解決されたのは非常に大きかったです。
では、ここで5つの安心サポートに加え、「システムトレードの達人」をさらに活かす「5つの特典」をご紹介します。
「システムトレードの達人」を動かすには、合わせて株価データが必要です。せっか く「システムトレードの達人」を手に入れても、すぐに使用できないようでは、ワクワクした気持ちを台無しにしてしまいます。
そこで、過去20年分の株価データを毎日無料で更新できるアクセス権を「1年分」プレゼントします。(翌年以降も月々定額で更新が可能です)
※本体引き渡しの際、メールにて配信致します
「システムトレードの達人」を手に入れたその日から、少しでも早くご活用いただけるように、開発者の斉藤正章氏が「システムトレードの達人」の使い方を解説したDVDをプレゼントします。
解説内容は左の通りです。
このように、10項目にわたり解説しています。
こちらをご覧になると、基本的な操作は網羅することができます。
※本特典は、購入後住所確認のメールを送付致します。その際、ご連絡いただいた住所へ郵送でお送り致します。
電話・メールの専用サポートもご用意していますが、なかなかそれだけではサポート しきれない部分もあります。そこで、少人数規模の使い方・活用セミナーの場を設け、電話などでは質問しにくい部分などを解決する場所としてご利用いただけるようにします。
また、「システムトレードの達人」ユーザーの方々の情報交換の場所としてもご活用いただけますので、売買ルールの交換や、最近の動向などの情報交換などを 行っていただければと考えています。
※詳細は、メールにてご案内致します
「システムトレードの達人」のご利用者限定に配信するメールマガジンです。
ソフトの開発者である斉藤正章氏、弊社スタッフが、有効な売買ルールなどが見つかり次第、メールマガジンでお知らせします。
※メールにてご案内致します
「システムトレードの達人」のご利用者限定でご招待しているコミュニティサイトです。
本サイトでは、わたくし西村をはじめとする、弊社(フェアトレード株式会社)スタッフ・サポートセンタースタッフや、同じ「システムトレードの達人」のご利用者との交流がはかれるコミュニティサイトです。
懇親会や勉強会で仲良くなったご利用者の方と交流したいが、住んでいる地域が違うため、普段なかなか連絡が取れないということがあるかと思います。そのようなとき、このようなコミュニティサイトをご利用いただきますと、実際に交流することが難しい場合、コミュニケーションをとって頂くことが可能です。
また、「システムトレードの達人」の使い方が進みますと、このコミュニティサイトを活用して、ご利用者の方々と「売買ルール」の交換等ができます。その際、活きてくるのが、機能紹介にあった「白箱」「黒箱」の保存方法です。
このように、弊社(フェアトレード株式会社)では、現実とインターネットの世界を上手く組み合わせて、ご利用者の皆さまが「深い絆」で結ばれるように、場の提供を行っていきたいと考えています。その一つが、このコミュニティサイトなのです。
以上が、5つの特典です。
これらの特典は、5つサポートだけでは、なかなか補いきれない部分を補完するためにご用意致しました。どれも「自分だけで最適な銘柄を選び、最適なタイミング売買する投資手法」を身に付けるためには必須の特典です。
また、これらの特典をご利用いただくことで「同じ趣味を持つ仲間」ができ、苦しい投資のイメージが「楽しむ」投資へと変化します。
以上が全て含まれたのが、株式投資専用パソコンソフト「システムトレードの達人」です。 最後に、その「システムトレードの達人」のセット内容と価格をご案内します。
以下が、「システムトレードの達人」のセット内容です。
以上の内容物と特典が付きまして、気になるお値段は
189,000円(消費税込み) です。
再度申し上げます。
この「システムトレードの達人」には、元手30万円から「システムトレードの達人」へと変身した斉藤正章氏のノウハウを全て搭載しながらも、直感的に「かんたん操作」できる株式投資専用パソコンソフトです。そういった株式投資のスキルの向上だけでなく、懇親会や勉強会を通じて、「同じ趣味の仲間」ができ、「楽しむ」投資へと変化するものです。
そして、それを実現するために、「システムトレードの達人」本体だけでなく、「充実した5つのサポート」と「5つの特典」をご用意しています。
はじめに、「5つの安心サポート」をおさらい致しましょう。
次に、「5つの特典」をおさらい致しましょう。
以上が、「5つの特典」の内容です。 ぜひ、本体だけでなく、「充実した5つのサポート」と「5つの特典」をご活用いただいて、
実現のために、一人一人ご利用者の皆さまへ、私たちが全力でサポート致します。
最後に、わたくし西村の想いを語らせて下さい。
私たちフェアトレード株式会社の原点は、きちんとした投資の知識を得れば「投資は楽しいものである」という考えです。
しかしながら、お金に関する知識は、他の分野の知識と違って「知識の格差」が非常に大きいものです。簡単に言えば、「知識のある人は儲かり、楽しむ」「知識のない人は損をし、苦しむ」と、全く反対の状況が生まれているのが現実ではないでしょうか。
私は、かつて「投資のプロ」として活動してきました。
しかし、その中で「知識の格差」による「実際の差」が生じることに、大きな疑問を抱えていました。
そして、その疑問を解決するために、その人その人に合った投資教育ができるように「1対1個別指導の株式スクール」を開始しました。
正直な話、大人数のスクールを展開した方が、事業運営側から見れば良いです。しかし、あえて「個別指導の株式スクール」にこだわりました。なぜならば、「お金の問題」は、一人一人中身がずいぶん違うもからです。つまり、大人数のスクールでは、本当の意味で、その人その人の悩みや問題を解決するための知識を伝えることができないのです。それでは、本当の意味で私の疑問であった「知識の格差」や「実際の差」は埋めることはできません。
このような背景もあり、私は「個別指導の株式スクール」にこだわりました。
そして、私のこだわりである「個別指導の株式スクール」が原点となり、現在では「システムトレードの達人」を投資の知識を補うための道具として展開することになりました。私をはじめ、弊社(フェアトレード株式会社)、そして、開発者の斉藤正章氏の全員とも、一人一人に「損をしない、正確な株式投資の知識」を身に付けて頂きたいと考えています。
そのためには、「システムトレードの達人」のような株式投資専用パソコンソフトを販売するだけでなく、販売するからには、原点の株式スクールを忘れず「とにかくサポートや実際にご利用者の皆さまを会うことを必須にしよう」と考えました。
その結果、サポート面では「電話サポート」を導入しました。そして、サポート内容も「システムトレードの達人」の使い方だけでなく、株式スクールのノウハウを活かし、「株式投資に関する知識」までサポートしています。
よくあることですが、周囲には「今さら聞けないこと」等がある場合もあるかと思います。そのようなときは、私をはじめサポートセンターの平山など、普段個別指導の講師を担当する私たちがサポート致します。
そして、この電話サポート以外にも、懇親会や勉強会を行うことで、私たちが本来こだわってきた「個別指導の株式スクール」に限りなく近いことができるようにしています。電話やメールだけでは、コミュニケーションの量や濃度に、どうしも限界があります。その限界を超えるには、やはり実際にお会いして詳細を伺い、相互にやり取りしなければいけません。この懇親会や勉強会を活用して、私たちがこれまで培ったものを十分にお伝えできればと考えています。
また、この懇親会や勉強会は、私たちとご利用者の方々を結ぶだけでなく、ご利用者同士を結ぶ場であります。男性に多いことかもしれませんが、社会人ですと、どうしても「仕事の仲間は仕事の仲間」になってしまい、なかなか学生時代の友人のような関係とは違う仲間になってしまいます。
極端に言えば、「仕事の切れ目が縁の切れ目」かもしれません。それでは、普段の生活がつまらなくなってしまいます。そこで、そうならないためにも、この「システムトレードの達人」の懇親会や勉強会をご活用いただきまして、仕事の仲間とは全く違う「同じ趣味で盛り上がれる仲間」を探して頂きたいと考えています。
そして、その「同じ趣味で盛り上がれる仲間」とつながり、「深い絆」で結ばれて頂きたいと考えています。
つまり、私たちは、この「システムトレードの達人」を単なる株式投資専用パソコンソフトではなく、
「仕事の以外の仲間をつくり、絆が生まれるパソコンソフト」
だと考えています。
「システムトレードの達人」は、株式投資で
「なかなか良い銘柄が見つからず、最適な売買のタイミングが見つからない」という方にも、大変おすすめの株式投資専用のパソコンソフトです。
また、それだけなく株式投資のスキルや知識を向上されるだけでなく、
「同じ趣味で盛り上がれる仲間」とつながり「深い絆」で結ばれることを望む方にも、大変おすすめの株式投資専用のパソコンソフトです。
大変長くなりましたが、私たちの想いにご賛同頂ける方は、今すぐ下記のボタンから「システムトレードの達人」をお申込み下さいますよう、ご案内致します。
なお、お申込みいただく前に、ご不明な点・疑問点などご確認したいことがございましたら、下記電話番号までご連絡頂くか、下記のページにお進み頂きまして、サポートセンターまでご連絡下さい。その際は、サポートセンターの平山が担当しますので、メールではかく、お電話でご連絡をお願い致します。ぜひ、一度サポートセンターの平山とお話頂ければと思います。
補足として、これまで頂いた「システムトレードの達人」に関するご質問についてご紹介します。こちらもご参考下さい。
本ソフトウェアはシステムトレード(運用ルールに基づいて機械的に行なう売買をいう)の手法を構築・検証することを目的としています。
本ソフトウェアは上記に示したツールとしての利用提供を目的としており、金融商品の投資勧誘を目的としたものではなく、また過去の運用成績(検証結果)は 将来の運用利益を保障するものではございません。これらの情報によって生じたいかなる損害も一切の責任を負いませんので、ご了承ください。投資の最終決定 はご自身の判断でお願いいたします。
当ツールは、フェアトレード㈱が正確性・確実性を期すように努めておりますが、完全性を保障するものではありません。また、予告なしに情報・内容を変更することがありますので、ご注意ください。
当ツールを使用によって生じた損害(パソコンやネットワーク等に生じた損害)やその修理費用等に関して、フェアトレード㈱は一切の責任を負いませんので、ご了承ください。
本商品に示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。
【投資に係るリスクおよび手数料について】
株式等のリスク:株価変動による値下りの損失を被るリスクがあります。信用取引では 投資金額(保障金)を上回る損失を被る場合があります。また、株価は発行会社の業績、財務状況や金利情勢等の様々な要因に影響され、損失を被る場合があります。株取引には取引業者の売買手数料がかかります。
社名 | フェアトレード株式会社(社団法人 日本証券アナリスト協会 賛助会員) |
設立 | 2005年5月 |
所在地 | 〒104-0032 東京都中央区八丁堀4-11-3 金谷ビル3F |
代表者名 | 西村 剛(にしむら つよし) |
電話番号 | 03-3555-3260 |
FAX番号 | 03-3555-3260 |
事業内容 |
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企業ホームページ | http://www.fairtrade.co.jp/ |
運営サイト |
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主要取引先 |
など(順不同・敬称略) |