専業トレーダーになるタイミング



【お知らせ】
下記リンクのメルマガを中心に情報を更新していく予定です。
無料ですのでぜひご登録いただけるとありがたいです

西村剛の投資戦略メルマガ【無料】




夢幻です。

遂にオリンピックが開幕しましたね。

無観客の中、選手の方々はモチベーションを維持するのが大変だと思いますが、
後悔の無いよう、全力を尽くしてほしいと思います。

ところで、オリンピックのチケットに計5枚当選していたのですが、残念ながら払い戻しになる予定です(泣)

もう日本でオリンピックを開催することは当分無いでしょうから残念ではありますね。

気持ちを切り替えて、いつでも海外にオリンピックを観に行けるだけの十分な財力を蓄えようと思います(笑)

●専業トレーダーになるタイミング

あなたが今、仕事をしていて将来専業トレーダー(投資家)になりたいとして、どのようなタイミングで移行すべきかを考えた事はあるでしょうか?

私は過去に何人かの専業トレーダーにどのようなタイミングで仕事を辞めて専業トレーダーになったかをヒアリングした事があります。

学生時代から株を始めて、そのまま投資家として生計を立ててるなんて方もいますが、これは極めて珍しい例で、結構多いのが

「サラリーマンの収入よりも、投資の収入の方が多くなったから」

というものです。

正確に言うと、投資の収入の方が多くなった事をきっかけに、そちらを本業の収入として考え始め、サラリーマンの収入が無くても生活していけるだけの投資基盤が出来たタイミングで仕事を辞める、という感じです。

これは、前回以前のメルマガでお話しした2つの収入の柱という考えに基づけば納得のいく話です。

「人的資本(仕事の収入)」と「運用資産の収益」の和を最大化するという考えです。

例えば、

サラリー年収・・・500万
運用資産1000万×年利30%・・・300万

であれば、500万+300万=800万となります。

運用資産に手を付けずに、サラリー年収だけで生活を賄うと3年後には

サラリー年収・・・500万
運用資産2200万×年利30%・・・660万

で、合計1160万になります。

この年度で、「年収<運用収益」と収益の柱が逆転します。

このあたりで、仕事を辞める事を考えるわけです。

実際のところ仕事を辞めて上手くいくのでしょうか?

まず、仕事を辞めてその時間を投資の研究に充てるわけですから、
年利が上昇する前提で少しシミュレーションしてみましょう。

1.仕事を続ける場合

1年後:1356万円
2年後:1613万円
3年後:1948万円
4年後:2382万円
5年後:2947万円

2.仕事を辞め、年利40%にアップした場合

1年後:1142万円
2年後:1599万円
3年後:2239万円
4年後:3134万円
5年後:4388万円

3.仕事を辞め、年利50%にアップした場合

1年後:1428万円
2年後:2142万円
3年後:3213万円
4年後:4819万円
5年後:7229万円

となり、年利が+10%上乗せ(年利40%)出来れば3年後に仕事を続ける場合を追い越し、
年利を20%上乗せ(年利50%)出来れば、1年後に追い越す計算になります。

ただ、サラリーマンの収入と投資の収入を額面だけで等しく考える事は出来ません。

それぞれの収入源の性質を比べてみましょう。

サラリー収入
・安定度・・・極めて安定している
・伸び率・・・昇進などしない限り大きく増加する事はない

投資収入
・安定度・・・極めて不安定(マイナス年利に陥ることも)
・伸び率・・・複利効果で指数関数的に増加する

と相反する性質を持っており、厳密に言うと非常に比較困難です。

上のシミュレーションはあくまで、安定的に利回りが増えるとか、年利のバラつきが無い事を前提としているためです。

実際のところは、年利もバラつきがありますし、仕事を辞めても年利は増えるとは考えず、資産が増加しても年利をキープ出来るように努めるというように保守的に考える方もいます。

他にも、
・運用資産が大きくなり、いざという時(暴落時など)に臨機応変に対応できない。
・もっと本格的に資産運用に取り組んで、自分の可能性を試したい

といったような、様々な人生観が反映されて、仕事を辞める選択をするケースが多いです。

実際に専業になると、安定した収入のありがたみを感じる事も多いです。

選択は自由ですが、慎重かつ計画的に行ってくださいね!(笑)

では次回もお楽しみに!

【無料】システムトレードの検証ができる株式投資ソフトのフリー版を無料プレゼントします。こちらをクリックください!


The following two tabs change content below.

夢幻

平均年利100%以上を叩き出し、今なお資産を増加し続ける現役の専業システムトレーダー。 会社員時代は投資教育会社の統括マネージャーとして、成果を挙げた個人投資家やプロトレーダー、ファンドマネージャーなどに数多く会い、様々な実践トレードの手法を学ぶ。 斉藤正章氏や西村とも古くから交流があり、「システムトレードの達人」を開発当初から愛用している。 退職後は、当時の資金500万円のうち100万円を設備投資に使い、資金400万円で専業トレーダーに転身。 トレードの利益から生活費を捻出するため、当初は、資産がなかなか増えていかない状況が続くも、「システムトレードの達人」を使い独自の投資手法を構築することで、本格的にトレードを開始した2013年以降は年利回りが50%下回ることがないという安定した実績を残している。