お灸を据えましょう



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From;斉藤正章
東京の自宅より、、、

おはようございます。

斉藤正章です。

このメルマガの執筆時点では、
相変わらず強い相場が続いていまして、
日経平均はついに1万5,000円を超えてしまいました。

この先の日経平均がどこまで行くのかは全く分かりませんが、
少なくとも現状では多くの方が、それなりの利益を手にしているのは
間違いないのではないでしょうか。

ここまで相場環境がいいと、
そろそろ「自分は天才かもしれない!」などと思う方たちも
出てくるころではないかと思いますので、

このあたりで皆さんにお灸を据える意味で、
本日は技術的なことよりも心理寄りのお話をさせていただこうと思います。
(ただし、きちんと正しいシステムトレードを実践している方には、あまり関係ないかもしれません)

まずはじめに、本メルマガをご覧いただいている皆さまに
現状認識をしていただきたいのですが、

「現在の相場環境では損するほうが難しい
(≒誰でも儲かって当たり前な)状況」だということです。

つまり、現時点で皆さんが多くの利益を手にしていたとしても、
それが自分自身の実力とは限らないという意識が必要です。

たとえば、過去数年間を遡っても、
ほとんど損を出した年がないというのであれば、
それは本当に自分自身の実力といってもいいかと思います。

しかし、過去の数年で損を出した年が多いという方、
あるいは過去数年間はほとんど売買していなかった
(相場が良くなってから始めた)という場合は、
たまたま相場環境がいいから儲かっているだけかもしれません。

私自身はシステムトレーダーですので、
システムトレードという観点からお話しをさせていただきますが、
トレードで継続的に利益をあげる方法を最大限要約すると次のようになります。

○1.利益の出るシステム(投資手法)を持っている
○2.上記の方法に従って売買を実行し続ける

はい。これだけです(笑)

上記の1については技術的な内容になるため、
今回は省かせていただきますが、

これは過去の私のメルマガなり書籍なり、
あるいはセミナーなどでお話しさせていただいていることを
参考にしていただければと思います。

今回のテーマは上記「2」のほうです。

すでにご自身でバックテストをして、
それなりに(過去の検証結果では)利益の出るシステムが完成しているのであれば、
そのシステムのサインに従って売買をするというのは簡単にできそうなものです。

ところが、多くの人にとってシステムのサイン通りに
売買するというのは、思っている以上に抵抗があるようです。

つい数日前にもそれを象徴するような出来事がありました。

今月の15~16日にかけて、新興市場が一時的に
急落したのを覚えている方も多いのではないでしょうか。

実は、このときにどのような行動を取ったかによって、
今後の成否が分かれるといっても過言はありません。

これは聞いた話なのですが、急落した2日間の間に多くの方から

「現在保有している銘柄をどうすればいいか?」とか、
「逆張りのサインが出ているのだが、明日もまだ下げそうなので買わずに見送ったほうがいいか?」

などという相談があったそうです。

真剣にシステムトレードを実践されている皆さんであれば、
このような質問に対する返答は簡単ですね?

そうです。

もちろん、これらのご質問に対する回答は

○「保有している銘柄に売り(決済)のサインが出ているなら売りましょう!」
○「買いのサインが出ているなら買いましょう!」
○「サインが出ていないなら売買するのはやめましょう!」

です。

これ以外にお答えしようがありません。

システムトレードは、過去のデータを分析するバックテストによって、
「システムを使い続ければ利益が出ることが分かっている」というトレード手法です。

しかし、いざ自分自身の想定しない株価の動きに遭遇すると、
「どうすればいいのか?」とパニックになってしまう方が多いのでしょう。

上記のようなご質問をされる方々は、
システムトレードを実践しているつもりで、
実はシステムトレードを実践していないのですね。

ちなみに、急落していた2日間に私は何をしていたかというと、
久々に逆張りのサインが大量に発生したため、たくさんの買い注文を入れていました。

先日、以下の【「シス達」ラジオ】をお聞きいただいた皆さまは
ご存知かと思いますが、「Jト●ストは、今ちょうど私が買っています」と言っていますね(笑)
http://goo.gl/78wbV

※現時点では既に決済しています

急落したときにパニックになっている方がいる一方で、
私のように躊躇なくシステムのサイン通りに
買い付けているシステムトレーダーもいるわけです。

では、前者の方たちと私とでは、具体的にどのような差が出るのでしょうか?

私の例でいうと、急落した2日間の間に買い付けた銘柄だけで、
およそ10%の利益を出すことができました。

しかし、この2日間に買いのサインに従わずに
見送った人は利益の機会を逸したことになります。(利益0%)

利益を逃しただけならまだましですが、
急落でパニックになって保有している株を投げ売ってしまった人は
10%の損をしたかもしれません。

つまり、

(1)私は10%のプラス
(2)(怖くて)何もしなかった人は損益0%
(3)パニックで投げ売ってしまった人はマイナス10%

ということになります。

このたった2日間の行動が違っただけで、

(1)の私と(2)の人では利益に10%の差があり、
(1)の私と(3)の人では20%もの差が出てしまったわけです。

実は、私を含む上級者と初心者の方の差というのは案外小さなものです。

私でも毎月毎月、必ず利益を上げているというわけではありません。

もちろん、初心者に比べれば普段もそこそこは安定していますが、
それよりもどちらかというと少ないチャンス(主に相場が大きく動いたとき)を
確実にとることができるかという点が大きな成績の違いを生んでいるのです。

もしも今回のような急落などが年に2度もあれば、
それだけで私と(3)のような方々では、
じつに40%以上もの差がつくことになります。

「システムのサインどおりに売買を実行し続ける」

一見簡単そうなことですが、特に相場が大きく動く局面ほど、
売買のサインに従うのが難しい傾向にあります。

しかし、システムトレードを実践したいのであれば、
「サインに従わなければバックテストに近い結果は得られない」
ということを常に頭に入れておくべきではないでしょうか。

それでも、どうしても自分の裁量を入れて売買したい
というのであれば、私から1つ提案があります。

まず、裁量で売買するための口座と、
システムトレードで売買するための口座を分けます。(別々の証券会社を使う)

注意点としては、システムトレード用の口座だけは、
何が起こっても絶対にシステムのサイン通りに売買してください。

そして、1年が終わったあたりにでも、2つの証券口座の成績を比較してみるのです。

これは私の確信に近い推測ですが、

おそらく日経平均が大きく上昇するような相場では、
システムトレード用の口座よりも、
裁量用の口座のほうが成績が良いのではないでしょうか。

実は、これが「自分は天才かもしれない!」と勘違いする原因でもあります。

ところが、日経平均が暴落した年の成績を比較してみると、
確実にシステムトレード用の口座のほうが成績が良いはずです。

どんな相場でも利益の出るシステムで売買しているわけですから、
システムトレード用の口座で利益が出るのは当然でしょう。

しかし、自分の裁量で売買している方は、
今年のように相場環境のいい年には大きな利益を手にするものの、
下落相場では、今までに得た利益以上の損失を出すことが多いのです。

私は相場の天才ではないと自覚していますから、
自分の感覚よりもシステムのサインを信じます。

皆さまも自分自身でよほどの天才だという自信がないかぎりは、
是非将来のためにもシステムのサイン通りに売買できる
システムトレーダーになっていただきたいと思っています。

斉藤正章

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斉藤 正章

2001年に元手30万円で株式投資を開始。当初は苦戦するも、2003年1月に独自のシステムを開発してから常勝トレーダーとなり、2006年に1億円を達成した後も安定した運用を続ける。勝率80%の逆張りシステムを中心に数種類のシステムを使い分ける。