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日経平均は、4月に入って急上昇し、51000円近くから、60000円まで大きく上昇しました。
大きな流れは上昇トレンドで、典型的な上昇パターンである高値を切り上げ、安値を切り上げながら綺麗に上昇波を描いています。
この4月初めがこの上昇波の中の安値にあたり、上昇ターンがここから続き、2月に付けた高値59300円を超えてきたので、高値も更新する形となりました。(上昇波の高値切り上げ)
現在もまだ上昇は続いているので、高値更新後、次の高値をどこで付けるかという流れに入っています。
そのため、長い目で見たときに上昇トレンドであることは変わりませんが、短期で見たときに、この安値から高値更新するまでの期間が3週間くらいで進んでしまったため、これはちょっとペースが速いため、短期目線で見たときにやや過熱感が出ています。
そのため、上昇トレンドなので買い目線で見たときに、今の短期的な上昇ターンでついていくとしたら順張りの買いになります。
一方で、逆張りの場合、この今の上昇ターンについていくのは、そもそも下がってこないため難しく、
上昇波の中で高値から安値をつけに行く下落ターンにはいったところで、安値を押し目として買うタイミングを狙っていくことになります。
上昇ターンで順張りでついていくのが一番利益にはなりますが、
4月前半から買った場合はまだ上昇の初動だったため良いのですが、今はやや上昇ターンも一旦終わりに差し掛かっているように思います。
上昇ピッチが速かったため、このまま短期で急上昇したとしても、そう長くは続かず高値を付けて下落ターンに転じるでしょう。
それだけ短期的な上昇ピッチが速いのは、いつも見ているペンタゴンチャートでアベノミクス以降の上昇相場の中でも一度も見たことがないくらいの、短期的には超ハイピッチな急上昇となっています。
通常の動きでは一定のペンタゴンの中でしか動かないのですが、その枠の上限を突き抜けて上に大きく乖離しています。
このような時は遅かれ早かれ元のペンタゴンの中に戻ってくるので、短期的には5月中旬くらいまでがこの短期的な上昇の一旦のピークなのではないかと思っています。
今回の上昇の起点となった4月初めが買い場となり今の上昇となったのが今年1回目の大きな買い場とすれば、次に押し目をつけるところが、今年2回目の大きな買い場になりますが、それはもう2~3カ月先になるかもしれません。
大きな流れを見て、短期と長期で買うタイミングを見ていきましょう。

korosuke
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