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今年は日経平均が年初50000円くらいからスタートしましたが、
大きく上昇し、2月末までに59000円近くまで一気に上昇しました。
その後は、3月から中東での地政学リスクから大きく下落となり、再び50000円前半まで戻ってきましたが、
4月に入ってから大きく上昇し、60000円を超えて最高値を更新となりました。
1カ月ごとに大きな乱高下をしており、結果的には年初から買いで持ったままであればプラスになっていますが、
3月相場の下落で、長期ポジションを持っていた人も一旦手仕舞いした人も多いようです。
この下げだけ見ていると、地政学リスクが拡大してこの先暴落するかのように見えて恐怖感から売ってしまうのもわかりますが、
大きな流れを見ていないと、振り落としに合ってしまいます。
そのようなトレンドを見極めながらのトレードも行いつつ、メインはシステムトレードなので、
あまり相場の流れやトレンド関係なく、日々のシグナル通りに淡々と売買を続けています。
システムトレードはこの相場でどう反応していたかと言えば、
私の使っている逆張りの買いと売りを併用したデイトレ戦略は、1月2月は強烈な順張り相場だったので、いいとこなしでしたが、
3月の下落からもみ合いが続く相場では、逆張りの得意な動きなので、買いも売りもうまくはまり、今年の損益がプラ転しました。
その後4月相場では、また強烈な順張り相場となったので、またマイナスになるか?と思いましたが、
今回の上昇はプラスで安定しており、1月2月のような悲惨な目には合っていません。
とくに逆張りの売りがプラスに貢献しています。
つまり、4月は結果的には上昇トレンドで上げていますが、逆張りの売りが機能しているので、
寄り付きは高く始まるが引けにかけては下げていくことが多いということです。
そのため、上昇幅で言えば1月2月の上昇と4月の上昇は同じくらいで、一見すると順張り相場ですが、
4月の方は逆張りでも取りやすい相場で、動きの質が違っています。
逆に言えば、4月相場は大きく上昇していますが、やや無理な上げ方をしており、上の方では売られやすくなっていることから、
逆張りの売りが今後は機能しやすい流れがまだ続くと考えています。
5月相場は、このまま順張りで上昇とはいかず、上がったところは売られやすい逆張りの売り戦略が機能する流れになると思うので、
トレード自体はシグナル通りに行うだけですが、逆張りの売り戦略が活躍することを期待しています。

korosuke
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