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こんにちは。紫苑です。
前回はナスダック100のバリュエーションについて、PERからお話しました。
「PERに見るナスダックの割高感」
https://sys-tatsu.com/investmentnews/?post_type=blog&p=16362
その後、ナスダック100はぐんぐん上がりました。
決算通過でEPSが上方修正されたので、株価から受けるイメージほど割高ではありませんが、それでもPERも上がって25前後。
さすがに買いたい水準ではなくなってきました。
(株価=PER*EPS)
それでは、日経平均のバリュエーションはどうでしょうか。
日経平均とTOPIX、随分乖離してしまいました。
TOPIXが日本株全体のイメージに近いのですが、日経平均の構成比率の高い銘柄はAIに関連する値嵩のハイテク系が多く、
日経平均(の構成銘柄)だけいびつに買われています。
GW明けの日経平均はSQ(5月8日)直前ということもあり、
ショートカバー(というよりスクイーズに近かったかもしれません)もあって急騰しました。
木曜日の引け値で26倍超え。
M7から業績の悪いTSLAを除いたPERが25倍弱でしたから、さすがにやり過ぎでしょう。
同じバリュエーションなら、日経平均よりGAFAM+と考える人が多いでしょう。
すぐに修正されるかはわかりませんが、このような状態は長くは続かないと考えます。
日経平均のバリュエーションは絶対的にも相対的にも高いので、
63000円を上値にもたつく…ヨコヨコがしばらく続くか、何か材料が出れば値幅の調整があるのではないかと私は考えます。
いずれにしても今は利確のタイミングを図る時期ではないでしょうか。
(とは言え、トレンドが下方屈折したとは考えていないので、それなりに調整があれば特にナスダックは買い直します)
日経平均のPERはこちらのサイトで確認できます。
https://indexes.nikkei.co.jp/nkave/archives/data?list=per

紫苑
紫苑さんのブログ:紫苑の億トレへのシステムトレード+科学的裁量
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