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本日5月22日、日経平均株価が63,339円7銭で引け、
再び史上最高値を更新してきました。
先週末の調整から、わずか1週間での再上昇です。
「先週で順張りは終わったかも」と書いた前回のメルマガから、
あっという間に風向きが変わりましたね(苦笑
先週末の調整局面では、メルマガでお伝えした通り、
押し目買い戦略のシグナルがぽつぽつと出始めていました。
実際にその押し目買いで仕掛けた銘柄が、
今日の上昇でしっかり含み益に乗ってきています。
押し目買いを仕込んでおいた方は、
気分の良い週末を迎えているのではないでしょうか。
ただ、、、ここからが本当に面白い局面なんです。
日経平均株価が再び史上最高値を抜けてきたということは、
売りたい投資家がほぼ売り切ったあとの上昇という意味です。
過去最高値を抜けた水準では、株を保有している投資家は
基本的に全員が含み益で、上値が非常に軽くなります。
つまり、ここからは再び【順張り戦略】の
絶好のトレードチャンスと言えるんです!
高値ブレイクアウトで仕掛けて、
そのまま上昇トレンドに乗っていくのが順張り戦略です。
過去のメルマガでも何度かお伝えしていますが、
順張り戦略は数年に1度の大相場で爆発的な利益を生み出します。
2013年のアベノミクス相場、2020年のコロナ後の上昇相場では、
順張り戦略が利益の主役となりました。
直近の上昇相場でも、銘柄によっては含み益が20%を超えるものが
バンバン出てきていた状況です。
今、まさにその大相場の真っ只中にいる可能性が高いと見ています。
そもそも順張り戦略の弱点と言えば、
高値ブレイク直後の【ダマシ】でしたよね。
仕掛けた直後にスッと反落して、含み損を抱え
損切りせざるを得なくなる、あのイライラする展開です。
ダマシは順張りを使う以上、絶対に避けられない損失で、
これを嫌がっていては大相場の利益を取り逃すことになります。
ですが、ここで効いてくるのが押し目買い戦略なんです。
順張りでダマシをくらって損切りになる局面というのは、
裏を返せば、押し目買いのシグナルが発生しやすい局面です。
高値ブレイク後にスッと反落するということは、
その瞬間に一時的な調整が起きているということだからです。
つまり、順張りがダマシで損切りになるタイミングで、
押し目買い戦略がシグナルを出して仕込みに入ってくれます。
そして、調整が終わって再び上昇に転じれば、
押し目買いのトレードが利益を生んで、順張りの損失をしっかり相殺してくれるんです。
よって、上昇相場のど真ん中で安定した利益を出すには、
順張り戦略と押し目買い戦略のセット導入が答えと言って良いでしょう。
順張り単体だとダマシで上下に揺さぶられて精神的にしんどいですが、
押し目買いを併走させることで、損益のブレが見事に均されていきます。
今の日経平均株価6万円超の高値圏は、
順張りと押し目買いのセット運用が最も活きる局面です!
週明け以降は、順張りシグナルが出たら淡々と仕掛けつつ、
押し目買いのシグナルもあわせてしっかり拾っていきましょう。
田村祐一
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田村 祐一
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