日経平均6万8000円時代、差がつく「押し目買い戦略」の復活

【重要】“株の当たり屋”として知られる西村剛が、いま買うべき最有望株を無料公開中!

無料レポートを取得する




今週の日経平均株価は、ついに一時6万8000円を突破し、
さらなる高値圏へと駆け上がっていきました。

ですが、、、週末にかけては利益確定売りに押され、
さすがに調整に入っています。

高値更新が続いている現在のような相場では、
やはり順張り戦略がメインの戦略となります。

ただ、今週末の調整局面では、
【押し目買い戦略】でもトレードがちょこちょこ発生してきました。

直近のメルマガでもお伝えした通り、
押し目買い戦略は順張りを補完する非常に重要な戦略です。

順張りがダマシで損切りになる局面でも、
押し目買いが裏でしっかり利益を生んでくれます。

実は、この押し目買い戦略をしっかり準備しているかどうかで、
今の相場でのパフォーマンスにかなりの差が出てきます。

運用システムにきちんとした押し目買い戦略を組み込んでいない方は、
ハッキリ言って、ちょっともったいない状況なんです。

少し前まで、押し目買い戦略といえば、、、

「あまり利益が出ない戦略」として、
システムトレーダーの間ではほぼ見放されていました(苦笑

そもそも押し目買いは、もともとは
システムトレーダーのメイン戦略のひとつでした。

しかし、2014年以降は成績が横ばい、
場合によっては損失を被ることも増え、
ジワジワと運用システムから外されていったんです。

過去のメルマガでも何度かお伝えしていますが、
2014年以降に失速した最大の理由は【ライバルの増加】でした。

アベノミクス相場で新規の個人投資家が一気に増え、
押し目買いを狙うライバルも比例して激増しました。

小さな調整からの反発を狙う戦略ですので、
ライバルが増えると、小さな利益の奪い合いになります。

そりゃあ、見放されますよね(笑

ですが、2020年のコロナショックを境に、
押し目買いの景色がガラッと変わりました。

コロナショックの恐怖で、テクニカル系の個人投資家、
特に逆張りや押し目買いを狙う層がごっそり減ったんです。

ライバルが激減した結果、押し目買い戦略はまた機能を取り戻し、
コロナ後の上昇相場では、運用システムの中でも
順張りに次ぐ稼ぎ頭になっていました。

そして、その傾向はここ5年くらいずっと続いています。

今、押し目買い戦略のバックテストを回してみると、
驚くほどシンプルな条件設定でも、
利益カーブが綺麗な右肩上がりに描けるんです。

昔は条件を凝りに凝らないと利益カーブが出なかったのが、
本当にあっさりしたロジックでまとまる印象ですね。

さらに面白いのが、戦略の定義そのものが揺らいでいる点です。

本来、押し目買い戦略の定義は、
「上昇トレンドにある銘柄の一時的な調整を狙う戦略」ですよね。

ですが、ここ数年のデータを見ていると、
仕掛け対象を上昇トレンド銘柄に絞らなくても、
普通にパフォーマンスが出るようになってきています。

つまり、「上昇トレンドにある必要さえない」とまで言える状況なんです。

昔の常識からすると、ちょっと信じがたいのですが・・・
実際にバックテストを回すと、そういう結果が出てきます。

だからこそ、押し目買い戦略のルールが手薄な方は、
今こそ、ここに時間を割く価値が非常に大きいんです!

作りやすくて、利益も出やすい。

正直、今のシステムトレード界隈でいちばんコスパの良い
ルール開発のテーマが、押し目買いだと思っています。

週末から週明けにかけて、
ぜひ押し目買い戦略のルール作成に時間を使ってみましょう。

田村祐一

 

【無料】システムトレードの検証ができる株式投資ソフトのフリー版を無料プレゼントします。こちらをクリックください!


The following two tabs change content below.

田村 祐一

フェアトレード(株)所属。統計データを重視したシステムトレードとファンダメンタルを組み合わせて銘柄分析を行う。株価を大きく動かすイベントに合わせて銘柄を売買する「イベント投資」にも注力。