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本日6月26日、日経平均株価が前日比3005円46銭安となり、
7万円台をあっさりと割り込みました。
下げ幅としては過去3番目の大きさで、
SNSでは早くも悲観的なコメントが飛び交い始めていますね。
ですが、、、慌てる前に、まずは冷静に下落率を確認しておきましょう。
今日の下落率は、約4.15%です。
下げ幅の絶対値こそ大きいものの、
率に直すとそこまで歴史的な下落ではありません。
過去のメルマガでも何度かお伝えしていますが、
本当の暴落水準というのは、1〜2年に1度発生する暴落で
おおよそマイナス20%、コロナショックやリーマンショック級で
マイナス30%程度です。
それと比較すれば、今回の4%程度は
まだ「やや大きめの調整」のレベルと言って良いでしょう。
ちなみに今年3月にも、米国によるイラン攻撃を契機に
日経平均株価が一時5万3000円台まで沈む急落がありましたが、
あの時の下落率も最終的にマイナス9%前後でした。
その後は、ご存知の通り見事に反発して、
今週まで連日の高値更新を続けていた展開ですよね。
とはいえ、ここで安心しきって良いというわけではありません。
これだけ大きく下げたあとは、
さらに下げが加速していくリスクも残っています。
週明け以降にもう一段4%、5%と続けば、
あっという間に本格的な暴落相場に発展する可能性もあります。
大事なのは、見通しをピタリと当てに行くことではなく、
どのルートに転んでも対応できる体制を整えておくことなんです。
そして、こういう局面こそ、、、
【システムトレード】の出番です!
今、私の運用システムでは、
押し目買い戦略でシグナルがバンバン出始めています。
高値圏から一気に下げてきたことで、
今日の調整が、押し目買いの絶好の仕込み場になっているんです。
仮にここから、もうワンクッション下げが来ても、
今度は【逆張り戦略】のシグナルが出始めます。
逆張り戦略の勝率はおおよそ7割で、
押し目買いを補完する形で、しっかり反発を取りに行ってくれます。
そして、最悪のシナリオである
コロナショック級の暴落に発展した場合には、、、
控えとして【暴落相場に特化した逆張り戦略】が動き出します。
押し目買い → 逆張り → 暴落特化の逆張り。
下げの深さに応じて、3段重ねで戦略が機能していく構造になっているのが、
システムトレードの強みなんです。
だからこそ、どこまで下げても怖くなく、
むしろ下がるたびに利益のタネが増えていきます。
実際、今年3月の急落局面でも、
押し目買い・逆張りでガッツリ仕込んだトレードが、
4月の反発で気持ちよく利益化されました。
下げているときに仕込む人間心理に逆らった行動は、
裁量ではなかなかできませんが、
ルールがあるシステムトレードなら淡々と実行できます。
先週のメルマガで出口戦略をしっかり立てていた方は、
今日のような急落日でも、ルール通りに淡々と
損切りや利益確定を回せていたはずです。
裁量で買い持ちしているだけの投資家にとっては怖い1日ですが、
システムトレーダーにとっては、むしろ「待ってました」の局面と言えますね。
週末のうちに、押し目買い・逆張り・暴落特化逆張りの
3つのルールが運用システムにきちんと揃っているか、
もう一度点検しておきましょう。
どのルートに転んでも、淡々とシグナルに従って
仕掛けていけば大丈夫です。
田村祐一
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田村 祐一
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