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相場の季節性によっていろいろとアノマリーがあります。
よくいわれるのは「セル・イン・メイ(Sell in May)」ですが、
統計上で3月と4月は上がりやすく、5月はまちまちで、6月は下げやすい傾向にあることから、一旦5月に株を売れといわれています。
また、7月は一旦上昇する傾向が多く、7月後半〜8月は市場参加者が夏季休暇に入り市場の出来高が減少するので夏枯れ相場となり、
調整しやすくなるため、注意が必要ということも言われています。
では、今年の相場がこのアノマリー通りに動いていたか見てみましょう。
3月:下落
4月:上昇
5月:上昇
6月:上昇
7月:大きく下落
となっています。
セル・イン・メイ(Sell in May)に対しては、見事に逆行して上昇しています。
また7月も上昇しやすいと言われていますが、今年は大きく下落となっています。
昔からの相場の格言はそう簡単にはあてはまらない、ということになりますが、
最近少し興味があって見ているのが、水星逆行の時期は下げやすいというものです。
天文学的には地球から見たときに、水星が逆向きに進んで見える見かけ上の現象らしいですが、
占星学では、この逆行の期間は連絡ミスや交通の乱れが起きやすい不安定な期間ということで、相場にも調整しやすい時期ということのようです。
今年の水星逆行期間は下のようになっています。
①2月26日〜3月20日ごろ
②6月29日〜7月23日
③10月24日〜11月13日
これで見ると、➀はぴったりこの期間で天井を付けて調整入りしています。
②の方も7月に入ってから下落が続いており、こちらそのような動きになっています。
そうなると②の期間が終わったので、7月後半から8月の相場は一旦上昇しやすいということになります。
③の期間はこれからですが、ちょうどアメリカの中間選挙があるので、何か相場が荒れそうな時期とも重なっています。
このアノマリーはもう少し検証が必要ですが、これも一つの参考指標として面白いかなと思って見ています。
7月、8月の相場がこの通りになるかよく見ておきましょう。
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korosuke
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