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8月は十八番のIPO投資が1銘柄しかリリースされておらず、PO投資においてもこの時期はリリースが皆無であることから、
8月においては、イベント・ドリブンにおける決算戦略が主になるところであります。
特に、決算リリースにおいて、企業が以前発表した業績予想(売上高や利益)が、
期中の好調な業績により大幅に上振れすると判断された場合に行われるのが「上方修正」があるかどうかに注目しております。
上場企業には業績予想が一定の基準以上にブレる場合に開示する義務があり、決算発表と同時またはその直前などに発表されますので、
8月における第二四半期決算・中間決算がある企業を自分自身で予想をして勝負をしています。
手法としましては、単純にその前の決算において、第一四半期が非常によかったのに、上方修正がされなかった銘柄と株価位置に注視し、
さらには、過去の上方修正のタイミングを確認して銘柄を絞ります。
絞り方においては、簡単にAIのワードで条件検索をかければ、いくつかの銘柄が出てきますので、
そこから過去のIRのリリース前後の株価推移まで確認し、現在の株価位置から勝負銘柄を決定します。
ただし、AIの条件検索をもってしても、 為替(円安)の追い風による上振れであれば、今後の為替変動リスクをはらみますし、
季節性として例年1Qが高くなる傾向がある銘柄であると、いつも通りのペースという側面が強く、サプライズ感が薄いという特徴がありますので、
ハルシネーション対策ではありませんが、自身でも分析は必要になります。
また、株価は日々変動しますので、下落局面の株価とすでに上昇をしている株価では優先順位が異なりますので、
エントリータイミングとしては、下落局面では終値で翌日の寄り付きで指値注文、
上昇局面では下落するまでは見送りというスタンスの方がリスクは軽減すると思っております。
さらには、自身で抽出した銘柄が、高配当株であったり、株主優待が近々にあるような銘柄であれば、
購入後の株価下落の支えとして高配当ストッパーやら優待ストッパーが効いてきますので、
含み損であっても簡単にロスカットをするような展開が少なくなると思いますので、そのあたりも考慮に入れておくのもいいかと思っております。
いずれにしろ、キオクシア相場によって振り回される相場であっても、このような上方修正銘柄で一矢を報いたいところであります。
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JACK
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