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どうも、中原良太です。
今日も、最近のニュースを踏まえた投資や投機のチャンスや、株に関するよくある疑問などにお答えしていきます。
SKハイニックス決算はコンセンサス未達に
先日、SKハイニックスの決算がありました。2Q決算の結果は
売上高:79.3兆ウォン(市場予想84.5兆ウォン)
営業利益:60.5兆ウォン(市場予想64.7兆ウォン)
となりました。若干、下回っていますね。
これでも営業利益率は76%もあり絶好調なのですが、市場が勝手に期待して勝手に失望したパターンかもしれません。
筆者ももうちょい強めの業績を予想していたので、ちょっと残念ですね。
一方、LTAの影響などで業績の安定性は高まっているようにも思われ、そうなれば業績のボラティリティが下がり、投資家のリスク認識が落ちていけば素直に水準訂正にも繋がりそうでもあります。
ここのところは個人的には前からずっと意識していたことなので、「別に短距離走をしているわけでもないのだから、しっかり持続的に価値を創造してくださいな」という心持ちでいます。
あまり儲けすぎてもトランプ親分を怒らせてしまいそうですからねw
AI強気で、需給さえ目を瞑れば売る理由なんてないと思うんですよね。だから需給をガン無視したのですが、ここまでひどいことになるとは思っていませんでした。需給って大事なんだなあ…😭
キオクシアの決算はコンセンサス割れ
SKハイニックスに続いて、キオクシアの決算が出ました。結果はコンセンサス割れだそう。こないだニュースになっていた訴訟がらみの部分が計画未達の原因みたいですね。
とはいえ、めちゃくちゃ良い決算であることには変わりないし、長期契約にすることで業績のボラが落ちるなら株価のボラもマイルドになって水準訂正に繋がってもおかしくないですね。
AIエージェントによるeSSDの需要が急激に伸びていて、単価も上がっていますから、作れば作っただけ言い値で売れるようなウハウハな状況はしばらく変わらないとも思います。
まあ、3Qも4Qも値上げしたら普通に自分の予想よりは良さそうだなと感じます。2QでQoQ+35.2%の売上増というガイダンスもあります。
1QだけのEPSが1621円、2Qの予想が2335円、3Qと4Qが2Qと同じでも今期EPSは8626円です。
僕は今期予想EPSが9000円くらいかな〜なんて思っていたので、たぶん3Qと4Qで値上げするなら普通に上振れ着地して、来期も増益じゃないかな〜と。
めっちゃ良くないですか?
コンセンサスを割れたからなんだというのだ。AIエージェントを同時に8体起動して銘柄分析しまくってる自分としては「下がったら良い買い場では?」と感じました。
HBMは2027年分も完売
いよいよ2027年分のDRAMとHBMが完売だそうです。
ハイパスケーラーはCAPEXがまだまだ続きますし、ソブリンAIも出てきますし、FableやGPT5.6solのような最新モデルは今後も出てくるでしょう。
来年は今年よりもメモリ半導体が足りない見通しですから、SKハイニックスやサムスン電子、マイクロンの決算がどうなるのか楽しみです。
去年は「2027年には余る」と言われていましたが、また完売ですね。いまは「2028年には余る」と言われていますが、どう転ぶでしょうか。
AI開発競争は「製造業の戦い」ですから、サプライチェーンを担っている強い製造業に投資するのが良いですよね。
そのうちオープンAIやアンソロピックが上場するでしょうが、彼らもまたメモリを買うでしょうから、結局はそっちにお金が流れてくることになります。
7月に株価が暴落しましたが、まだまだこれからだと思います。今後が楽しみですね〜。
追伸

noteを書きました。
いよいよAIバブル突入!ということで、最後に勝つのはバリュー投資家だと信じています。
狂騒の中で規律を保ち、果実を得るために何に注意するべきなのか?まとめました。
↓
https://note.com/stockforecast/n/nf9baadc0e25f
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中原良太
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