夏休み明けの株式市場!注目チャートと見るポイント【横山利香】

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みなさん、こんにちは!株が大好き横山利香です!

夏休みシーズンも終わりに近づき、皆さんはどんな夏休みを過ごされましたか?

我が家は脳筋息子だったので、高校野球が終わるまでは野球漬けの生活で、夏は大会漬け、冬は合宿。大学はバレーボールでしたが野球と真逆で夏は合宿で冬が大会で、ほぼ一年中応援に行ってました。田舎で育つと、都会のスポーツ熱に驚くばかりです・・・

そして今年の夏は、社会人になって初めての夏休みでしたが、息子のゴルフコースデビューでした!運動できなさそうと言われますが私は体育会系なので、結局スポーツの夏休みでした!!

さて、7~8月の夏休みシーズンは例年通りの流れになると、株式市場は地合いがイマイチの場合が多いです。2026年もちょっと遅めではありましたが、無事イマイチな地合いになりまして、「ようやくここからですねー」と思っている人も多いのではないでしょうか?

そこで今日は、ようやくここからの波に乗るためにこれから注目しておきたいチャートと、見るポイントをご紹介していきます。

まず一つ目はTOPIXのチャートです。

見るポイントは日経平均とTOPIXのチャートの違いです。比較してみるとわかりますが、日経平均は安値からのリバウンド上昇のチャート形状になっている一方で、TOPIXは上昇トレンドが継続していて、高値を更新した後の調整中であることがわかります。

私がやっているトレンドフォロー戦略では、株価のチャート形状に合わせて売買戦略が異なります。

上昇トレンドが継続している場合には、押し目買いを狙う順張り戦略です。一方で、リバウンド上昇の場合には、急落からの反発を狙って買う逆張り戦略です。

そして、どちらが簡単かと言えば、上昇中に押し目を買うだけの順張り戦略です。

ですから、上昇トレンドが継続しているTOPIXの動きに連動性が高い銘柄を選ぶとよいでしょう。

そして二つ目は東証グロース市場250指数です。

見るポイントは、日本の株価指数の中でもだいたいが最弱である新興市場なのに、安値からの反発が想像以上に強いということです。

日経平均のチャートと比べてみても、ボリンジャーバンドの上のバンドに沿っての上昇になっていて、上昇トレンドが発生した可能性が高いチャートになっています。

上昇トレンドの押し目買いが簡単なのでこのまま上昇トレンドが継続するといいのですが、ちょうどトレンドライン近辺まで上昇してきましたので、ここを上に抜けられるかで今後の動きが決まるでしょうから注目です。

ただ新興市場の場合、ある日突然死亡するのでその点には注意です。

新興市場についても、時価総額が比較的大き目で業績が良かった銘柄を選ぶとよさそうです。


ニュース等でも日経平均ばかりが話題になりますから、日経平均の値動きに一喜一憂している人も多いかもしれません。ただ、日経平均がいつも強いわけではありませんから、その時々の地合いに合わせた銘柄を選択できるといいですね!

最後に・・・

日経平均のチャート分析を毎週末に更新!私がつくった売買シグナル(りかシグナル)やトレンドライン(りかトレンド)が見られます。

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横山 利香

国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト(CFTe)。テクニカル分析や四季報の分析をもとにした「テクノファンダメンタル投資」で安定的に利益を上げる現役トレーダー。

商号等:フェアトレード株式会社
金融商品取引業者 投資助言代理業
登録番号:関東財務局長(金商)第2669号
加入協会:一般社団法人資産運用業協会

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投資に関する最終決定は投資家ご自身の判断と責任でされるようお願いします。

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