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早いもので今年も10月に入り、1年の3/4が経過しました。
今年も残り3カ月となり、後半戦も終盤に入ってきましたが、まずは直近のシストレの成績を見てみましょう。
日経平均は、6月後半から相場は急落し、7月末まで下げてきましたが、その後反発して8月半ばまでは上昇して戻しました。しかし、その後は9月初めまで下落が続き、全体的に相場は下向きの流れが強まりました。
このように7月、8月、9月は、下降、上昇、下降という流れだったので、長期でずっと保有しているだけだと、横ばいかやや下落という感じだったと思います。または、トレンドが短期でしか続いていないので、大きな時間軸での順張り戦略だとはまらなかったのではないかと思います。
このような3~4週くらいの期間でトレンドが変わってレンジ相場の動きをしている時は逆張り戦略の方がはまります。私は逆張り戦略しか実運用には使っていませんが、本来相場全体の7~8割はこのような短期間でトレンドが終わりレンジ相場の動きをしている期間の方が長いです。ただ、例外的に、この2~3年くらいは強烈な上昇相場に入っていたので、年単位で一方向に上昇していく相場でした。
このような相場の時は順張りが圧倒的に有利ですが、このような相場は長い目で見ると稀な方に入るので、あえて逆張り戦略だけを使っています。スイングトレードで逆張りだとおそらくこの2~3年の相場では大きくやられているように思いますが、デイトレの場合だとあまり全体相場のトレンドの影響は受けにくいこともあり、一番苦手な直近の相場でもデイトレの逆張り戦略は機能しています。
7月から8月にかけて、今の逆張り戦略がどのような成績だったかというと、意外にも買い戦略が安定して機能しており、7月の下落時も買いで反発局面はうまく取れており、8月の反発も押し目を拾えて取れています。一方で、売り戦略は7月はプラスでしたが、8月はマイナスという感じで、イマイチ流れに乗れていない感じでした。ただ、買いと売りを併用してトータルで見るとこの期間は安定してプラスで推移しており、上がったら売り、下がったら買い、のレンジ相場特有の動きで逆張りとして向いている相場でした。
今大きな流れは一旦上昇相場が止まり、レンジでもみ合っている状態が続いているので、次のトレンドが出るまでは、しばらくこの動きが続きますので、上下に行ったり来たりしている今のうちに逆張りで利益を積み上げていってほしいです。
10月末あたりからはトレンドがどちらかに出そうですが(今のところやや下目線です)、年末に向けても逆張り戦略が機能していくことを期待しています。

korosuke
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