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みなさん、こんにちは!株が大好き、横山利香です!
あっという間に10月になり、2026年も残すところ3カ月を切りましたーーー
前回は10月に注目しておきたい経済イベントをご紹介しましたが、日本の株式市場では株価指数に関連するイベントがあることをご存知ですか?
日本を代表する株価指数と言えば、日経平均株価と東証株価指数(TOPIX)ですが、TOPIXが2026年10月末から新TOPIXに変わるのです!
遡ること2022年4月に、東証は株式市場の再編を行いました。東証一部、二部、マザーズ、ジャスダックと呼ぶのに慣れていましたから違和感がありましたが、もうプライム、スタンダード、グロース呼びに慣れてきましたね。
そこで今回は、新TOPIXの基本と流れを押さえておきたいと思います。
TOPIXと言うと、東証プライム市場に上場している銘柄が採用されているというのが常識でした。でも、プライム市場に上場していても、時価総額が小さかったり、取引が極めて少ない銘柄も散見されましたよね?
一方で、スタンダード市場やグロース市場にも日本を代表する企業が上場しています。たとえば、日本マクドナルド()はスタンダード市場に上場しています。
そこで、新TOPIXでは、東証プライムだけでなく、流動性が高い銘柄であればスタンダード市場やグロース市場からも組み入れちゃおう!ということになりました。
具体的には、流動性基準(浮動株時価総額+売買代金回転率)で選抜して、基準を満たした銘柄が組み入れられることになります。
新TOPIXに組み入れられる銘柄はもう発表されたのかと言えば、まだです。
いつ発表されるのかというと、10月7日に発表が予定されています。そして、採用されることが決まった銘柄は、10月末から新TOPIXに組み入れられることが予定されています。
何が重要って、新TOPIXに組み入れられる銘柄はTOPIX連動型のファンドからの買いが期待できることです!
流動性を基準に選別されるので、採用される銘柄もあれば外される銘柄もあります。プライム市場に上場していても流動性で外されちゃう可能性が出てきます。さらに、新TOPIXの銘柄入れ替えは毎年10月の1回です。保有株の流動性は大丈夫そうか、確認しておいたほうがよいでしょう。
しかし、TOPIXというと、日経平均とは異なる動きがよかったのですが、流動性を重視するということは売買が活発な銘柄になりますから、そうした銘柄が組み入れられた新TOPIXは日経平均に近い値動きになる可能性もありそうですね。
いずれにしろ新TOPIXの動向にしばらく注目ですね!
最後に・・・
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横山 利香
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