宇都宮のスタバより、、、



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From;秋山大介
宇都宮のスタバより、、、

 

今の私…

(´д`ι)な顔です。

スターバックスコーヒー全985店舗中
「127店舗」が、クルマでいく路面店で、
私は宇都宮のスタバにクルマで行き
そこで、この原稿を書いています。

 

ですが…

ネタが出てこない…

参った…

何を書いて良いのやら…

 

例えば、あなたも

「う~ん、今日はシステムトレードを
やる気がおきない…(´д`ι)

でも、最近売買ルールの調子が悪いから、
改良しなきゃな~(´д`ι)
でもな~、イマイチやる気が起きないな~(´д`ι)」

気が焦りつつも、
なかなか、行動がついてこない、、、

まさに、こんな顔→(´д`ι)なときはないでしょうか?

ない人は、これから話すことは全く関係ないので、
元気よく、出勤しましょう!

いってらっしゃい!
今日も一日がんばりましょう!

 

ですが・・・

もし、あなたが(´д`ι)なときがあるのであれば、
一つ対処方法をお教えしましょう。

 

実は、私その対処方法を実践中なんです!

では、何を実践しているか?

それは「ニューロロジカルレベル」という
「神経言語プログラミング(NLP)」の一種を実践しているのです。

 

まず、「神経言語プログラミング(NLP)」を説明しないといけませんね。

今はどうなのでしょうか?
東京に住んでいるときは、しょっちゅう本屋に行っていたので、
その頃は、よく見ましたが、
もう2年前くらいでしょうか?

「NLP」

という言葉が、本のタイトルでけっこうありました。

 

これは、日本語の方が分かりやすいので、
「神経言語プログラミング(NLP)」と私は説明しますが、

カンタンに言うと、
疑似体験を通じて、心理的な部分を療養したりするものです。

これもある意味、療養かもしれませんが、
分かりやすい例で言うと、

 

「ゲン担ぎ」も、その一つです。
あれって、それをしただけで、パワーが出たりしますよね。

例えば、野球のバッターが分かりやすいでしょう。

イチロー選手がメジャーに移籍するとき、
あの右袖をクイッと持ち上げて、相手ピッチャーに向かって
バットを立てる姿は、相手を挑発してるからどうこうと議論の対象になりました。

結果的に、何もありませんでしたが、
あれは、イチロー選手のゲン担ぎのようなものですよね。

あとは、清原元選手が、必ずライト方向を見てから
ピッチャーを見るのもそうですね。

これは、「神経言語プログラミング(NLP)」中でも
「アンカーリング」という手法が使われているのです。

だから、この「神経言語プログラミング(NLP)」は、
オリンピック選手など、スポーツ選手のメンタルトレーニングに
よく使われる手法なのです。

 

と、、、私もこの分野の専門家ではないので、
これ以上、深い説明はできないのですが、、、(笑)

その「神経言語プログラミング(NLP)」中でいいんですかね?
一応、私に教えてくれた方がそういっていたので良いとして、、、

 

その中の

「ニューロロジカルレベル」

を実践しているのです。

だから、今日は小洒落て「スターバックスコーヒー」にいるのです。

 

では、なぜ通称スタバにいるか?
それは「『環境』を変え『行動』を変えるため」です。

その解説は、こちらのブログの記事が良いですね。
一番、私が知っている情報に近い解説です。

http://ameblo.jp/onenesskyoukai/entry-11357506750.html
(『仕事のパフォーマンスをより上げるニューロ・ロジカルレベルとは?
|使えない心理学はもういらない!NLP聞き方の達人 松橋良紀 公式ブログ』より引用)

 

「ニューロロジカルレベル」も、人間のことを調べていますので、
その時代時代で、解釈が変わります。

ですので、もしかすると「ニューロロジカルレベル」を
ご存じの方は、「それ解釈間違っているよ!」と思うところもあるかもしれません。

でも、これも色々と学説があるようなので、
これは、あくまでも一例として捉えてくださいね。

 

「ニューロロジカルレベル」とは、
人間の意識レベルは、

—————

1.環境レベル:周りの環境を意識するレベル
2.行動レベル:行動・振る舞い、などを意識するレベル
3.能力レベル:才能や能力、などを意識するレベル
4.価値観・信念レベル:信念や価値観、などを意識するレベル
5.アイデンティティレベル:使命・ビジョンなどを意識するレベル

(『仕事のパフォーマンスをより上げるニューロ・ロジカルレベルとは?
|使えない心理学はもういらない!NLP聞き方の達人 松橋良紀 公式ブログ』より引用)

—————

に分かれているというものなのです。

一説によると、
人間とは、何かを変えたとき
「アイデンティティレベル」を変えなければ、変わらないそうです。

 

つまり、、、

「使命・ビジョン」が変れば、「信念や価値観」が変わり、
「信念や価値観」が変われば、「才能や能力」が変わり、
「才能や能力」が変われば、「行動・振る舞い」が変わり、
「行動・振る舞い」が変われば、「周りの環境」が変わる

ということのようです。

 

ただ、人間とは、そんなに短絡的に画一的にはできていません。

やっぱり、複雑ですよね。
だから、私が教えてもらった解釈だと、
上の5つの意識レベルうち、1つでも変えれば、他の4つのどれかが変わるということなのです。

もちろん、極論を言えば、最初に話した一説が正しいと思いますが、
私たちのように、学説をとなえるのではなく、

それを上手く利用して成果を上げる人にとっては、そこまでは不要です。

だから、実践を考えると、
私が教えてもらった説のほうが使いやすいのです。

 

ということで、私は・・・

いつも実家で、この原稿を書いているのですが、
ど~も手が何も書こうとしてくれないので、

『環境レベル:周りの環境を意識するレベル』を変え、
『行動レベル:行動・振る舞い、などを意識するレベル』を刺激し、
この原稿を書き上げようとして、スタバにやってきたのです。

 

そして、、、

スタバのイスに座ることを30分・・・

 

ほ~ら、しっかりと原稿書けてるでしょ。
そう、これが「ニューロロジカルレベル」実践の効果なのです。

 

いかがですか?

あなたも、こんな顔→(´д`ι)なとき
実践してみませんか?

ちょっと、マニアックな話になってしまいましたが、
とにかく、こんな顔→(´д`ι)なときは、

「環境を変える」

これを実践してみると、よいですよ。

 

そうそう、「環境を変える」ですが、

「場所を変える」以外に
「時間を変える」「会う人を変える」こんなこともあるので、やってみると面白いですよ。

というよりも、、、やると効果バッチリです。

 

だって、「システムトレードの達人」ご愛用者の皆さんは、
勉強会や懇親会で、思いっ切り

「場所を変え」
「時間を変え」
「会う人変え」

ということをして、去年は「年利41.7%」の結果を残していますからね。

どうですか?

あなたも、やってみませんか?

 

なまえ

 

 

■追伸.1

このとき、偶然このスタバで友人に会ったのですが、
「脳内神経物質」の勉強をしてきたあとのようで、そんな話を1時間ほど、聞きました。

スゴイですね、、、人間の細胞って。
というよりも、何も刺激せずに日々過ごすと、15歳から細胞は減少するようですね。

だから、15歳以降は、勉強などで脳細胞に刺激を入れ
細胞同士が結びつくようにしないと、細胞の減少をカバーできなくなってしまうそうです。

いや~、だから人間「学ばないと退化する」というのが納得できました。

あっ、マニアックすぎましたね(汗)

でも、日々熱心にシステムトレードを勉強しているあなたは、
脳細胞に刺激を与え続けているので、細胞が15歳から変わらないというより
成長して進化しているでしょう!

 

 

■追伸.2

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■追伸.3

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夢幻

平均年利100%以上を叩き出し、今なお資産を増加し続ける現役の専業システムトレーダー。 会社員時代は投資教育会社の統括マネージャーとして、成果を挙げた個人投資家やプロトレーダー、ファンドマネージャーなどに数多く会い、様々な実践トレードの手法を学ぶ。 斉藤正章氏や西村とも古くから交流があり、「システムトレードの達人」を開発当初から愛用している。 退職後は、当時の資金500万円のうち100万円を設備投資に使い、資金400万円で専業トレーダーに転身。 トレードの利益から生活費を捻出するため、当初は、資産がなかなか増えていかない状況が続くも、「システムトレードの達人」を使い独自の投資手法を構築することで、本格的にトレードを開始した2013年以降は年利回りが50%下回ることがないという安定した実績を残している。