2026年、日本株は本当に強いのか?企業の“価格転嫁”に注目



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From:田村祐一

日経平均株価は5万円まで何とか盛り返して、
株式市場の暴落のリスクはいったん遠のきました。

そもそも現時点でそこまで悪いニュースが出ていない中で、
暴落する可能性は低かったのですが、

9月以降急激に株式市場が上昇した反動で、
今回は利益確定売りがいつも以上に多く出た形でしょう。

2025年ももうあと1ヵ月で終わりを迎えますが、
備忘録として私の2026年相場の見通しについて少し書きたいと思います。

2025年年初が3万9000円台だったのに対して、
2025年現在5万まで上昇しているので、

2025年の上昇率は約28%となっています。
結構大きな上昇ですね。

2026年はこの流れを引き継ぎ、
上昇が続いていく可能性が高いと私は思っています。

その理由は、日本のインフレが進んでいるからです。

自分の身の回りのモノやサービスの値段がジワジワと
目に見える形で価格上昇して来ています。

近所の定食屋のランチ価格や、スーパーのお菓子の値段、
居酒屋のビール1杯の値段、

これらがここ1、2年で上昇を続けています。

モノやサービスの値段が上昇するインフレ期は株式市場が上昇しやすく、
株式投資はインフレのヘッジとして有効とされています。

ただし、インフレにも良いインフレと悪いインフレがあります。

良いインフレと悪いインフレの違いは、モノの値段上昇に伴い、
企業の利益をそこにオンできるかどうかという点です。

単純に原材料だけ値上がりして、企業がそこに利益をオンできない状況だと
企業のコストだけが増加して、利益が減り、結果景気が悪くなります。

一方、モノの価格の上昇に伴い、企業の利益をオンして価格上昇できると、
企業の利益は増え、景気は上向きます。

上場企業の決算を見ていると、最近よく目にするのが、
「●●の価格転嫁が進み」「値上げによる恩恵を受け」等の表記が多いです。

これが意味するのは、企業の利益をオンできているという意味です。

実際、最近のニュースになっていたのは、
「カルビーのポテトチップス」の中身が少なく、
ステルス値上げはやめろとSNSで話題になっています。

これって、消費者が値上げに対して
非常に寛容であるということを指しています。

「ステルス値上げはやめろ」という発言を読み解くと、
「量を減らすくらいなら普通に値上げしろよ」ってことですよね。

消費者のマインドが、値上げに対して今のところ寛容であり、
企業が価格転嫁をしやすくなっているということです。

2026年については、引き続き企業の価格転嫁が進み、
業績が良くなる可能性が高く、私は2026年相場は強気です。

日経平均株価の6万円超えも結構現実的かなと思っています。

こんなことを書くと、批判される可能性もありますが、
本気でそう思っています。

インフレが進む中では、現金で資産を寝かせておくことは非常にリスクです。

昔は150円で買えてた卵1パックが今では250円とかしている中で、
同じ100円硬貨でも、昔と今では価値が全然違います。

株式でも、金でも、ビットコインでも何でもいいですが、
インフレに対応できる資産にある程度投資していないと

これから先の将来は資産が増えるどころか、
むしろ減少する時代に投入しています。

現金で資産を寝かしておくことは正直言って悪です。

自分の資産を守るためにも、株式投資を上手く活用していく必要がありますね。

このメルマガを読まれているあなたには、
釈迦に説法だったかもしれません。

田村祐一

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