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どうも、中原良太です。
今日も、最近のニュースを踏まえた投資や投機のチャンスや、株に関するよくある疑問などにお答えしていきます。
中原が使っている売買ルール
今回はクリスマスプレゼントとして、中原がよく使うスクリーニング条件、売買ルールの一部を2つご紹介します。
1つ目が時価総額です。
個人的に「これを使うと当たりが多い(利益が出た)な〜」と感じます。
もう、とにかく小さい会社を狙います。もちろん、ただの中小企業だとダメなんですが、たまに宝石みたいな会社があって、そういう会社の株はガツンと上がるので狙い目です。
大きい会社が人気になることが多いですが、やっぱり小さい会社のほうが成長余地が大きいし、実際に大きく化けることも多いので、時価総額が2桁億円とかだと「これだよな〜」と感じますねw
事実、我が家の主力株を見てみると、
– 時価総額65億円
– 時価総額150億円
– 時価総額175億円
– 時価総額45億円
…てな感じで、もう小さい会社の株ばっかりです。
それこそ、10年で10倍、20年で100倍、30年で1000倍・・・というリターンを目指しているので、やはり小さい会社を狙ったほうが効率が良いんです。
SK Hynixみたいな大型株を買うこともありますが、小型株のほうが「伸びしろ」が大きいことが多いので、必然的にこういう株を買うことになってしまいますw
2つ目「キャッシュリッチ」です。
ただ単にキャッシュリッチなだけな株は買いませんが、ここ数年、キャッシュリッチな株はかなり強いなと感じます。多分、東証再編の流れを受けているのでしょう。
2026年には、東証再編がさらにもう一段階パワーアップする見通しです。具体的には、「現預金の使途を示しなさい」という動きが出てくると思われますので、キャッシュリッチ株は株主還元が充実したり、価値創造ストーリーが明確になってきたりすると期待できます。
こないだ買った株もキャッシュリッチなんですが、「買収したら2〜3年で元を取れるやんけ!」というくらいの安さなので、めちゃくちゃお買い得だと思っていますw
2025年もあと少し。「辰巳天井、午尻下がり」という相場格言もあるように、たぶん2026年は厳しい相場になると思います。
それでも、今年くらい来年も儲けたいので、血眼になって、安くて良い株を探していきましょう笑
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中原良太



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