好決算でも上がらない?今、市場が求める“最低ライン”とは


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From:田村祐一

先週末から3月決算企業の
第3四半期決算がスタートし始めています。

すでに発表した企業の決算内容を流し見しているのですが、
ざっと見た感じほとんどの企業が内容的にすごくいい決算でした。

7割の企業が良い印象です。

売上も伸び、営業利益も増えており、
まさに絶好調と言った感じですね。

売上も上がって利益も上がっていることから、
しっかり成長しているということであり、

月曜以降の株価上昇が期待できそうな感じです。

多くの銘柄が好決算を出しているということもあり、
投資家の銘柄選定の目が厳しめになりそうですね。

よって、今週以降に発表される企業についても、
単純に増収増益と言うだけでは材料としては弱く、

投資家の期待を超える増収増益を発表した企業だけが、
株価が大きく上がるといった感じになると想定しています。

では、私の中での基準点としては、
【二桁増収増益】が最低ラインになるかなと思っています。

どの企業も増収増益ばかりなので、
増収増益であることは当たり前です。

だからこそ、二桁増収増益くらいインパクトがないと、
投資家の触手が動かないでしょう。

実際、二桁増収増益の企業の株価が上がっているものが多く、
決算発表後の値動きも非常に軽いです。

また、直近の株式市場は日経平均株価が高値圏にあることもあり、
なるべく上昇トレンドを形成しており、年初来高値を更新している銘柄が良いです。

①二桁増収増益
②年初来高値更新中

上記2点で銘柄を絞り込みすれば、
ある程度良い銘柄を厳選できるでしょう。

厳選した銘柄の中から、自分で業績やチャートをチェックすれば、
失敗が格段に減るでしょう。

特に、第3四半期時点で通期業績予想に対して進捗率が高い銘柄があれば、
通期決算発表で上方修正される可能性も高く、なお良いですね。

田村祐一

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