
【重要】“株の当たり屋”として知られる西村剛が、いま買うべき最有望株を無料公開中!
▼
無料レポートを取得する
こんにちは。中原良太です。
今日も、最近のニュースを踏まえた投資や投機のチャンスや、株に関するよくある疑問などにお答えしていきます。
噂のデイトレーダー
先日、ご近所さん達と飲み会に行ってきました。
「ぼく株が好きなんですよねー」と言うと、なぜか近所さんの間では「中原さんってデイトレーダーなんだってよ」と言う話が広がっていました笑
「中原さんって、あの噂のデイトレーダー?」
「株でめちゃくちゃ儲けているらしいよ」
なんていう根も葉もない噂が、なぜかご近所さんでは駆け巡っておりました汗
上の画像みたいに、「家にはモニターたくさんあって、あれで株価を追いかけているんだって?」みたいな尾ひれが広がっていて、実際は全然違うのですが、それはそれで話が盛り上がって楽しかったです。
株=デイトレーダー?
20年くらい前ですか、ネット証券が出てきたばかりの頃に、やたらとテレビでデイトレーダーが特集されていた時期がありました。
パソコンの前にじっと張りついて、「あっちの株が買い時だ」とか「こっちの株が売り時だ」とか、リアルタイムでマネーゲームをやるような世界ですね。
デイトレードで何十億円、何百億円とお金を稼いで、家賃が数百万円もする都心一等地のタワーマンションで暮らす男性・・・みたいな。
家には数台のモニターがあって、「今日は何億円勝ち(負け)ました」みたいな話をインタビューでするわけです。
もともと、株取引は手数料がめちゃくちゃ高かったんですよね。だから、1日で買って売って・・・なんてやっていたら、手数料代ばかりかかって儲かるはずもありませんでした。
しかし、ネット証券が出てきてからは手数料もだいぶ抑えられるようになって、だからこそ「デイトレーダー」、つまり、1日で何回も株を売買しても稼げるような新しい職業というか「生き方」が生まれたわけです。
あれから時代はかなり進み、いまどきのデイトレーダーは当時と比べて「かなり難しくなった」という話を聞きます。
周りのトレーダーもどんどんレベルが上がってきていますし、人工知能などを使った超高速売買もありますからね。日に日に激しくなる競争の中「一歩先を行く」のは相当な努力が必要だろうと思います。
ここのところはスポーツみたいなものだと思っていて、やはり時代の先を行ったり、変な先入観のない若い方がとても強いな、と思います。
それと、「自分で考えるのが好きな人」も多いですね。周りを真似して面白がっている人が上手くいくなんてことは基本的にはありません。
「みんなはAだと思っているけど、実は大きな勘違いなんじゃないか?」見たいな、大きな常識の「歪み」を見つけられる人が強いです。これはトレードに限らず、投資にも通じますね。
トップの棋士が若い方が多いのと同じように、トレードの世界でもトップを走るのは体力もあって、創意工夫に富んだ、偏見のない若い方々だなあと感じます。
僕はリタイヤ組・・・
だから、僕よりも年をとっている方が、がつがつトレードしているのを見ると「すごいなあ」と感じます。
トレードって、学んだ知識とか経験則が陳腐化するペースがめちゃくちゃ早いんですよ。いくら学んでもどんどん腐ってしまうので、常に新しいことを取り入れていかなきゃいけない。
勝負の世界がどんどん先に進むので、経験則も変わるし、定石も変わるし、セオリーも変わるし、はちゃめちゃな展開になることもあって、ちょっとサボるとすぐに置いてけぼりを喰らってしまいます。
僕も初めはトレードの世界でガチンコ勝負をしていたんですが、年をとるとともに体力も落ちてきたり、アイデアも出てこなくなったり、「ああ、これで一生食っていくのは多分無理だし、いくらお金を稼いでも不安が尽きないんだろうな」と直感しました。
そこから株価を先読みする「トレード」から、会社のオーナーになる「投資」へと少しずつシフトしていった訳ですね。
体も心もジジイになったので、トレードはリタイヤしてしまいました笑。
投資家になってからは、株価はあまり気にせず、とにかく「金融所得を右肩上がりに増やして、不確実性を減らしていこう」ということばかりを考えています。
「持ち株が上がった」とか「下がった」とかはもちろん気になるんですが、それ以上に「投資先の決算は想定していた通りに良いのか?悪いのか?」「持ち続けていて配当はちゃんと増えるのか?」にフォーカスしています。
すると不思議なことに、トレードしていた頃よりも時間を使っていないのに、利回りがアップして、さらに儲かるようになりました。
「時間もかからないし、利益も増えるし、一石二鳥じゃないか!」なんて思うんですが、やはりジェットコースターのように揺れ動く株価に振り回されるのも楽しいです。
だから、たまにトレードしていた頃が懐かしくなってスケベ心が出てしまうこともあるのですが(そして失敗するんですよね汗)。
しかし、トレーダーの頃は株価が動くのが苦痛でもあったんですよね。株価が下がると「どこまで下がるんだろう?」とか「自分のトレードアイデアが間違ってるのかな?」とか「もっと損するんじゃないか?」とか。
もちろん回数こなすうちに損にも慣れて来るんですが、問題は「期間」「金額」「頻度」ですね。
損が続く期間が1、2日なら良いんですが、何ヶ月も続くとだんだんしんどくなってきます。
金額もそうで、5%くらいの損ならへっちゃらですが、10%を超えてくるとしんどくなってきて、20%にもなると「もうやめてー!」って匙を投げたくなります。
あとは頻度ですね。1回2回負けるくらいなら「こういうこともあるよね」なんですが、5回とか負けが続くと悲壮感が漂ってきます。自分で自分を信じられなくもなってくるんですよね。
一方、投資をメインに据えるように・・・つまり、「放っておけば業績が伸びて株価も上がっていくだろうと確信できる株だけを買う」ようにしてからは、株価が上がっても下がってもどちらも楽しめるようになりました。
もちろん下がるとキツイんですが、心の奥底では「放っておけば戻るでしょw」と思えているので、損をしてもキツくないんですよね。
個人的には「投資を基本に据えて、チャンスがあればトレードもやる」見たいな、良いとこ取りをするのが、自分には合ってるんだなーと感じています笑
追伸
3/6に新著を出版しました!
チャート分析などのライトな内容も含みつつ、中長期投資で使えるファンダ分析の着眼点なども取り入れていますので、初心者の方でも、中上級者の方でも喜んでもらえるんじゃないかと👀
ぜひ、お買い求めください!
↓
追々伸
すでにお持ちのあなたは、ぜひアマゾンにレビューを投稿して、感想をお聞かせください。ご満足いただけていると良いなあ^^@
【無料】システムトレードの検証ができる株式投資ソフトのフリー版を無料プレゼントします。こちらをクリックください!
中原良太



最新記事 by 中原良太 (全て見る)
- 米国株vs韓国株、勝つのはどっち? - 2026年2月17日
- 97%のデイトレーダーがカモにされる理由 - 2026年2月11日
- 引退しました・・・ - 2026年2月3日


