株価はなぜ上がる?日経平均急騰を支える“1株益”の真実


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みなさん、こんにちは!株が大好き 横山利香です♪

 

衆議院選挙では自民党が歴史的な勝利になったことを好感して、日経平均が5万8,000円を突破する等、急騰する動きになりました!それにしても最近はボラティリティが高すぎて、1,000円くらい動くのが当たり前なのかと錯覚してしまいますね。

 

ところで、足元では国内企業の決算発表が続々と行われています。2025年春から見ると円安が進んでいるからか、順調な業績の企業が多いように思います。

 

このような決算発表シーズンで注目しておきたいのが、日経平均のEPS(1株益)です。1株益とは1株あたりの利益のことで、純利益を発行済株式総数で割ることで求めることができます。つまり、企業の稼ぐ力を1株あたりで表していて、数値が上昇すればその分だけ利益額が増えていると考えることができます。

 

足元の決算発表ではそこそこ好業績の企業が多いこともあって、日経平均のEPSは1月下旬頃からじわじわと上昇しています。つまり、それだけ稼げているということになるので、日経平均の株価が上昇するのも当然ということになります。

 

ちなみに、PER(株価収益率)は株価が1株当たり純利益(EPS)の何倍か、割安か割高を判断するための指標になります。PERは株価を1株益で割ることで求めることができます。つまり、株価が同じなら、1株益が上昇すればするほどPERは低下することになるので、1株益とPERが変わらないなら、株価は上昇することになります。

 

これは日経平均だけではなく、個別銘柄でも1株当たり純利益(EPS)を算出することができます。自分で計算して間違うと大変なので、計算してくれているものを使ってくださいね。

 

個別銘柄でEPSをどう考えたらいいのかということですが、EPSは企業が稼ぐ力を表しているので、高ければ高いほうがいいのはもちろんです。ただ、決算発表の反応として、超絶決算だと評価されたり、材料出尽くしで売られたり、ということが多々あります。

なぜ評価が分かれるのかと言えば、1株益の数値そのものではなく、稼ぐ力をどれだけ伸ばすことができるのかということが見られているからです。いわゆる前期比で比較する成長力のところです。

 

結局、企業が稼ぐ力があるから株価が上昇するわけで、継続的に稼げなくなるから売られるという流れになるわけです。

 

これから決算発表を見る!復習する!という人は、ぜひ1株益の推移に注目してみてください!

 

 

最後に・・・

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横山 利香

国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト(CFTe)。テクニカル分析や四季報の分析をもとにした「テクノファンダメンタル投資」で安定的に利益を上げる現役トレーダー。