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こんにちは、夢幻です。
今週、衆議院で350票を超える圧倒的な支持を背景に、第二次高市内閣が正式に発足しました。
首班指名選挙では、衆議院は354票と圧倒的。
一方、参議院では過半数に1票足りない123票から、決選投票で125票を獲得。
まさに「最後の上値抵抗線」を力強く突き抜けるような、ドラマチックな幕開けとなりました。
全閣僚を再任し、「1日も無駄にしない」というスピード感で始動した高市内閣2.0。
その所信表明から私が強く感じたのは、
挑戦しない国に未来はない
という、これまでになかったほど明確なメッセージです。
日本は今、歴史的な転換点に立っています。
● 貯め込む国から、挑戦する国へ
これまでの日本は、世界有数の個人貯蓄を持ちながら、それを生かしきれていませんでした。
ここ10年ほどでNISAなどが普及し、個人投資は進みました。
しかし「国そのものがリスクを取り、投資を牽引する」という姿勢は弱かったのが実情です。
今回の政権は、そこを根底から変えようとしています。
国が責任を持って積極財政を行い、国内投資を先導する。
眠っていた膨大な個人資産と国家投資が共鳴する、
国民・国家の総投資時代
へのシフトです。
日本をアジアの灯台とし、強く豊かな国を創る。
総理が見据えるのは、その長期的な国家像でしょう。
● 予算編成の「大転換」が生む予見可能性
特に実務的なインパクトが大きいのは、予算の作り方の変更です。
これまでの
「補正予算ありき」の編成と決別し、必要な予算は当初予算で措置する方針が示されました。
さらに、長期投資分野には数年単位の予算をあらかじめ確保します。
・2027年度予算から本格始動
・単年度主義 → 長期投資サイクルへ
・不透明な補正依存からの脱却
これはトレーダーにとって、ノイズの減少を意味します。
予算の予見可能性が高まれば、企業は投資判断を前倒しできます。
そして市場は、より長期の前提でポジションを取るようになります。
国家が将来の需要をコミットすることで、相場の質そのものが変わる可能性があります。
● 投資家としての方針:この追い風にどう乗るか
このシフトは、主体的にリスクを取る投資家にとって大きな機会になります。
意識すべきは次の3点です。
■ 国策の方向性と同じ側に立つ
これまでは「国が動かない前提」の相場。
これからは「国が動く前提」の相場です。
官民協調投資が向かう分野
セキュリティ、先端技術、エネルギー
ここが相場の中核になります。
■ 30年レンジブレイクの初動を疑わない
日本市場は長期停滞のレンジを抜ける可能性があります。
短期ノイズより、構造変化を優先する視点が重要です。
■ 2027年を先取りする
本格改革は2027年度から。
だからこそ、今は“準備期間”です。
先行して資金が流れる分野を検証することで、来年以降の値動きに備えられます。
● まとめ
チャンスの女神に後ろ髪はありません。
国家が挑戦を始めた今、投資家が挑戦しない理由はありません。
これまで積み上げてきた戦略、経験、資金管理――
そのすべてを使う局面です。
革命前夜は終わり、実行の朝が来ました。
さて、あなたはどう臨みますか。
それでは、また次回もお楽しみに!
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夢幻



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