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日経平均が過去最高値を更新しました。 日経平均が高値を更新したことで日本株全体も再度上昇トレンドに 入る可能性が高そうです。
ただ、上昇トレンドに入ったからといって、 どのような銘柄でも上がるわけではありません。
ここから先の上昇相場は・・・
・株価が大きく上昇する銘柄
・株価が下落する銘柄
の二極化相場になる可能性が高いと考えています。
2026年はAI(人工知能)の発達で、 ビジネス界に産業革命が起きています。 AIは私たちの生活に必要不可欠になりつつあるのと同様、 ビジネス界においてもAIをどれほど活用できるかが企業の生命線 となりつつあります。このように考えると2026年の相場は「 AI(人工知能)バブル」となる可能性があるでしょう。
おそらくこのシナリオは私だけでなく市場参加者全体が感じている シナリオです。 ですのでキオクシアのような代表的な半導体関連銘柄に資金が集中 する相場になっているのでしょう。
こういったシナリオを踏まえて次の流れを考えると。
ここからの流れは・・・
・資源
だと考えます。次の流れとして考えられるのは「 半導体製造に必要なものは何か?」です。 代表的なのが金属等の資源でしょう。 そういった思惑で今は資源が買われていると思われます。
この「半導体製造に必要なものは何か?」 の連想ゲームでいろいろな銘柄が上昇する可能性があります。
一方、株価が下落する銘柄もあります。
どういった銘柄かというと・・・
「AI(人工知能)で出来てしまう業界の銘柄」
です。 これまで業績好調だったネット関連サービスの会社やシステム系の 会社などに、 いきなり業績にブレーキがかかる銘柄が出てくる可能性が高そうで す。コンサル業界も厳しいかもしれません。 特に今年に入って業績鈍化傾向が見られたネットサービス関連やコ ンサル関連銘柄は避けたほうがいいかもしれません。
いずれにせよ、 日経平均が高値を更新したことにより相場全体が過熱気味に上昇し バブルになる可能性が出てきています。 ここからが銘柄選別が超重要です。 順張り戦略を中心に据え銘柄選別をしっかり行いましょう。
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西村 剛
Yahoo!ファイナンス 株の達人・証券アナリスト兼ファンドマネジャー・AllAboutガイド。
現在、30名の一流システムトレーダーを育成する特別プログラム講師に従事
(過去にも120名以上が一流システムトレーダーとして成長した実績がある)
システムトレードを、全くの初心者でも分かりやすく、やさしい言葉を使うことから、受講生の成長度の高さや信頼を多く集める、教え上手な専門家。



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