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From;秋山大介
宇都宮の自宅より、、、

 

『3年同じ曲調を続ければマンネリと言われるだろうけど、
16年続いたら文化じゃねぇの?』

これは、私の大好きなロックバンドの一つ
GLAYのリーダーTAKUROの言葉です。

 

この言葉、すご~く深くないですか?

これは、以前、どこかのインタビューで出た言葉のようです。

 

GLAYと言えば、、、
私が高校生から20代前半の頃、全盛期です。

なんだか、すご~く広い会場でライブをして、
超満員で、GLAYの偽物が、たくさん街中を歩いていた気がいます(笑)

ちなみに、ちなみに、
私は、そのころ、こんな髪の毛でした。

kin

・・・・・・(笑)

けっこう、衝撃写真ですか?

写真って、面白いですよね。
目の部分に黒を入れて、シマシマの服を着るだけで、
ここまで、○○○な雰囲気になってしまうのですね。

 

 

一応、誤解がおきないように言っておきますと、
これは、フォークリフトの講習会の受講書の写真ですからね(笑)

 

それはともかく、GLAYのJIROが金髪で、
こんな髪型だったこともあり、
よく「それって、GLAYのJIROの真似?」と聞かれました。

どうやら、ファッションも似ていたらしく、
そのころの私は、どちらかと言うと「中性的」な男だったようで、
よく、後姿で女の子に間違えられたり、色々ありました・・・

って、そんな話はどうでもいいですね。

 

ただ、ここで思うのが、
GLAYの楽曲というのは、この頃から変わっていないということです。

 

下手すると「いつもと一緒」というやつかもしれません。

良く言えば、たとえ曲を知らなくても

「あっ、GLAYだ!」と分かりますし、

悪く言えば、
「また同じような曲だよ~」となってしまいます。

私がニセJIROと間違えられていたときと、
今は、全く曲調が変わっていないのです。

 

これって、あなたはどう思いますか?

もう、ネタがなくなったんだな~、と思いますか?

それとも、安心感が生まれますか?

 

そうです。

実は、このTAKUROの言葉、

『3年同じ曲調を続ければマンネリと言われるだろうけど、
16年続いたら文化じゃねぇの?』

には、この違いが語られていたのです。

確かにそうですよね。
数年でやめてしまえば、それはマンネリやネタ切れという言葉で終わってしまいます。

しかし、、、

10年以上続ければ、それは聞いている人に安心感を与えるでしょうし、
確かに「文化」になるでしょう。

ただ、多くの人は、
「文化になるほど、続けられない」のです。

というよりも、文化に到達するまでの期間に浴びる
批判に耐えられないのです。

でも、それをGLAYは、見事に文化にしてしまったのです。

 

それで、これは私の見解ですが、
文化というのは、ある意味「安心感」につながつものではないかと思います。
いわば、故郷(ふるさと)とのようなものでしょうか。

いつ行っても、変わらない良さ、それがあるのではないかと思います。

さて、この話、単にGLAYの話をしたかったわけではありません。

 

あの言葉を聞いたとき、
私は、ふと斉藤正章さんのことを思い出しました。

斉藤さんは、セミナーや普段の会話でよく

「まっ、結局私が言うことは、いつも同じなのですけどね。
だから、皆さんつまらないですよね。」

と言います。

 

あなたは、これどう思いますか?

あなたは、この斉藤さんの発言に対して、
「いつも同じじゃ意味がないから、違うことを言え~!」と思いますか?

それとも、、、
「同じだけど、勉強になる」と思いますか?

 

私はこう思います。
「一貫性がある」「ブレない」と。だからこそ「勉強になる」と。

確かに、斉藤さんのセミナーは、誰でも分かりやすいように
シンプルにしすぎている部分もあるりますし、
伝えたいメッセージが、いつも同じなので、マンネリにも見えるかもしれません。

 

ただ、、、

TAKUROの「文化じゃない?」の通り、
ここまで、全く変わらないのは、斉藤さんの文化であり

「一貫性」「芯の強さ」

を表しているのではないでしょうか。

 

だからこそ、斉藤さんはシステムトレーダーとして、
利益を上げようと、損失を受けようと、変わらず一貫性を持って
システムトレードを継続しています。

そして、ありきたりかもしれませんが、
「継続は力」という言葉と体現するように、あのような実績を残し続けるのです。

 

いかがですか?

トレード法は、もちろんシステムトレード以外でも良いと思います。

ただ、そのトレード法を自分で選択したからには、
その選択を、文化になるほど、一貫性をもって継続するのが成功への秘訣なのではないでしょうか。

なまえ

 

 

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夢幻

平均年利100%以上を叩き出し、今なお資産を増加し続ける現役の専業システムトレーダー。 会社員時代は投資教育会社の統括マネージャーとして、成果を挙げた個人投資家やプロトレーダー、ファンドマネージャーなどに数多く会い、様々な実践トレードの手法を学ぶ。 斉藤正章氏や西村とも古くから交流があり、「システムトレードの達人」を開発当初から愛用している。 退職後は、当時の資金500万円のうち100万円を設備投資に使い、資金400万円で専業トレーダーに転身。 トレードの利益から生活費を捻出するため、当初は、資産がなかなか増えていかない状況が続くも、「システムトレードの達人」を使い独自の投資手法を構築することで、本格的にトレードを開始した2013年以降は年利回りが50%下回ることがないという安定した実績を残している。