レッドツェッペリン!!



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From;秋山大介
宇都宮のスタバより、、、

 

完全マニアックな話をします(笑)

だから、万人受けは全くしません。

おそらく・・・

この話を喜んでもらえるのは、
たった一人のような予感が・・・

いや、でも・・・
もしかすると

「実は、、、私もそうなんです!」

という方が、たくさん現れるのではないととも思っています。

ま~、そんなマニアックな話をしましょう。

 

先日開催されたシステムトレーダーズミーティングで、
私は、とあるシステムトレーダーの方と
かな~り盛り上がって話をしていました。

 

えっ?
どんな話で盛り上がっていたかったって?
え~~~~~、言っちゃっていいんですか?
う~~~~ん、じゃ~言っちゃいますよ~

 

盛り上がった内容・・・

それは、あの偉大で伝説のロックバンド

「レッドツェッペリン」

の話でした。

 

チャチャチャチャラーンラ
チャチャチャンチャラーラ
チャンチャンチャラララーン
オーイェオーイェオーイェ

あっ、ダメだ・・・
あの偉大な名曲「ブラックドッグ」
をイメージして、擬音語にしてみたのですが、
かなりの限界が・・・(汗)

 

そんなことはどうでも良いとして、

このレッドツェッペリンですが、
私にとって、神様と表現して良いかも分からないほどの崇める存在です。

しかも、エレクトーンを含め、
楽器というものを触ってから20年経過したときでも、
彼らの曲はコピーできませんでした。

一言でいうなら

「激ムズ」

というやつです。

非常を通り越した難しさなのです。

でも、おそらく、あなたは彼らの曲を聴くと、
「えっ、何がそんなに難しいの?」というかもしれません。
ちょっとこれを聴いてみてください。

 

ねっ、難しそうに聴こえないでしょ。

ここからが「超」がつくマニアックな話です(笑)

 

まず、彼らの音楽はドラムの音数が少ない。
そして、あの偉大なギタリスト、ジミー・ペイジのギターも

今のギタリストに比べれば、音数は少ないほうです。
ベースは、あくまでも屋台骨を支える音に過ぎない。

ボーカルはちょっとおいておきましょう(笑)

結局、このような演奏だと

「音がスッカスカ」

という印象だけが残るのです。

 

先ほどのは、まだライブ映像だから良いのですが、
これ、CDやレコードで聴くともっとスッカスカです。
聴く人によっては「なにこれ?」と思うかもしれません。

とにかく、音数が少ないのです。

だから、楽器をやったことのない人からすると、

「なんで、こんなシンプルなのが弾くの難しいの?」

と思ってしまうのです。

 

ですよね・・・。

そう思われても無理はありません。

ただ、実際にこれを弾こうとすると激が付く難しさなのです。

まず、そもそもなのですが、
楽器隊のリズムが、まったくと言ってよいほど、合いません。

そして、いくら音楽歴が長いとは言っても
言ってしまえば、素人の私のような人間が弾くと、
「音がスッカスカ」で、うすっぺらな音に聞こえてしまうのです。

 

ですが、彼らの音は決してそのようには聞こえません。

一つ一つの音に重厚感があり、
全員のリズムも完璧で、最高のグルーヴ感を出しているのです。

しかも、シンプルな音だからこそ、
いつの時代に左右されることなく、
何十年たった今も、愛され続けるのでしょう。

そして、それが「伝説」と言われる所以なのでしょう。

 

さて、例のごとくですが、、、(笑)
私は何も、レッドツェッペリン最高~~~~!という話をしたかったのではありません。

やはり、トレードの話です。

しかも今回は売買ルールの条件式の組み合わせです。

これは、このレッドツェッペリンの話をしていた
システムトレーダーの方がおっしゃっていたことなのですが、

「斉藤正章さんの売買ルールって、想像以上にシンプルなのかもしれませんね」

ということがありました。

 

正直、私も斉藤正章さんの売買ルールの中身は知りません。

ただ、、、

もう、これも伝説のバージョンになってしまいましたが、
「システムトレードの達人」には「デモ版」というものが存在しました。

それは、世の中に出す前のものですので、
とにかく「斉藤さんが最低限、自分の売買ルールを再現するのに必要なものを搭載する」という
条件のもと作成されました。

 

すると、、、
出来上がってきたものは、非常にシンプルでした。

私の記憶では、条件式は
5種類か7種類くらいしか搭載されていなかった気がします。

しかも、一部は、
さすがにこれがないと・・・というものを付けたと記憶しています。

つまり、斉藤正章さんは、
あくまでもそのときの話ではありますが、
条件式を、そこに搭載されたものしか使っていないということなのです。

 

ということは、、、

熱心なシステムトレーダーであるあなたであれば分かるでしょう。

 

ですね、
そうとう、シンプルな条件式の組み合わせで売買ルールを作成しているということなのです。

しかも、どこかで斉藤さんは、
使っている売買ルールの種類を話していましたが、
その種類も、いわゆる王道です。

 

つまり、、、

斉藤正章さんの売買ルールは、王道の種類の売買ルールで、
条件式は、驚くくらいシンプルだということです。

 

斉藤正章さんは、著名トレーダーの中でも、
有名になってからも、ずっと成績を上げ続けている稀な存在でしょう。

そして、私のマニアックな話で出てきた
レッドツェッペリン・・・

彼らも、何十年たっても「最高」「伝説」と言われる稀な存在でしょう。

この2つ、何か共通点がないでしょうか?

 

今日は、あえて結論を言いませんが、、、

これに気が付くか、気が付かないかで、
あなたの成績の伸び具合が、大きく変わる可能性があるでしょう。

だから、あえて答えは言いません。

ぜひ、あなたが考えてみてください。

 

ちなみに、、、

レッドツェッペリン話で盛り上がったシステムトレーダーの方は、
これに完全に気が付いていましたよ。

あなたは、この共通点に気が付かないで大丈夫?

なまえ

 

 

 

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夢幻

平均年利100%以上を叩き出し、今なお資産を増加し続ける現役の専業システムトレーダー。 会社員時代は投資教育会社の統括マネージャーとして、成果を挙げた個人投資家やプロトレーダー、ファンドマネージャーなどに数多く会い、様々な実践トレードの手法を学ぶ。 斉藤正章氏や西村とも古くから交流があり、「システムトレードの達人」を開発当初から愛用している。 退職後は、当時の資金500万円のうち100万円を設備投資に使い、資金400万円で専業トレーダーに転身。 トレードの利益から生活費を捻出するため、当初は、資産がなかなか増えていかない状況が続くも、「システムトレードの達人」を使い独自の投資手法を構築することで、本格的にトレードを開始した2013年以降は年利回りが50%下回ることがないという安定した実績を残している。