誰も言わない投資信託の秘密・・・



【お知らせ】
下記リンクのメルマガを中心に情報を更新していく予定です。
無料ですのでぜひご登録いただけるとありがたいです

西村剛の投資戦略メルマガ【無料】




 

From;西村剛
東京の自宅より、、、

 

投資信託をしている人は必見の内容かもしれません。

なぜか、とある時期に集中する話・・・

それは、、、
「投資信託」と「システムトレード」の話です。

 

全く似つかない話なのですが、
年に何度か、この話が集中するときがあります。

もう、すでに昨年から60名が
一流システムトレーダーになるべく必死に勉強する「特別プログラム」の
受講者の方の中にも「投資信託」をキーワードに参加している人が案外多いです。

特に、そこには関係はありませんが、
年に何度か、この2つの投資、トレード法が比較のようになるのです。

片方は、人に資金を預けますし、
片方は、自分で資金を運用するので、
全く性質は違うのですよね。

だから、この話が集中するということは、
もしかすると、人に資金を預けるのが不安になった時期なのかもしれません。

 

さて、この話に何か明確な回答があるというわけではないのですが、

投資信託をしている方で、
システムトレードに切り替える方が多いのも事実です。

というより、、、
私の特別プログラムの受講者の方には、

「投資信託で損をした分を、何とか取り返したいのです!」

という意気込みで参加する方も少なくありません。

 

だから、ここで投資信託とシステムトレードの
違いについて、お話ししておきましょう。

 

まず、システムトレードですが、、、
これは、あなたもご存じのように定義的に言えば、

「相場環境に左右されず安定的に利益をあげるトレード法」

です。

 

そして、そのメリットは、

「日中株価を見ないでも利益を上げられる」
「裁量トレードのように、何かに必死にならないでも利益を上げられる」
「上がりそうな銘柄を必死に探さなくて良い」

というものが挙げられます。

 

何とも、良さそうなトレード法ですよね。
でも、それにも関わらず、この方法を使っている投資家は
個人投資家、機関投資家を問わず、まだまだ少ないです。

だから、余計に、利益のチャンスが転がっているのですね。

 

では、ここであなたに質問です。

このシステムトレードと投資信託は、いったい何が違うのでしょうか?

これ、なかなか考える機会がないですよね。
だから、ここで考えてみましょう。





 

さ~、答えは出ましたか?

ちなみに、私は、、、

「取っているリスクの大きさ」

と考えています。

 

例えば100万円を

「システムトレード」で運用した場合と
「投資信託」で運用した場合を考えてみましょう。

まず、100万円を投資信託で運用した場合です。

100万円分買い付けた時点で、
資金の全てが株価変動リスクにさらされます。

極端な話・・・
投資信託を100万円買い付けた後に、
株式市場が10%上がれば保有する投資信託も10%値上がりします。

反対に、
株式市場が10%下落したら、
保有する投資信託も10%下落します。

このように、
100万円すべてが株価変動リスクにさらされてしまいます。

つまり、、、
購入した投資信託が上がるか下がるかは
全て相場環境に左右されてしまいます。

 

では、システムトレードで100万円を運用した場合は、
いかがでしょうか?

もちろん運用する売買ルールにもよりますが、

100万円全て株を買い付けるのは
年に1~2回です。

しかも、それが起こるのは暴落時のみです。

それ以外の相場が平常なときは、
大体資金量の10~50%程度株を保有する程度です。

そして、、トレードしても利益になる確率が少ないタイミングでは
売買シグナルが発生しません。

ということは、無駄に売買しないので、
全て現金で保有している状況も頻繁にあります。

つまり、、、

システムトレードで100万円を運用した場合、
1年を通じて株価変動リスクにさらすのはあまり大きくないと言えるでしょう。

また、資金100%を株価変動リスクにさらすのは
暴落相場や強烈な上昇相場だけですので、年間を通じると大きなリスクを回避しているのです。

このようにリスクにさらされる頻度や
割合が低いので、システムトレードは相場環境に左右されにくいのです。

 

システムトレードは、上手いことできています。
運用資金を過去の統計データで勝ちやすいタイミングだと
判断すれば積極的に株価変動リスクにさらしますし、

逆に、過去の統計 データで勝ちやすいタイミングではないときは
現金で保有し運用資金を株価変動リスクにさらさないものです。

このように、システムトレードは
無駄なリスクを自然に抑える性質を持っているのです。

 

いかがでしょうか。

この2つを見比べると、全く違うことがお分かりいただけるでしょう。

 

また、この他にも違いはあります。

冒頭でお話ししたように、
自分で運用できるか、できないかも違います。

だから、本当に全く違うのです。

ただ、一つ言えるのは、、、
私の特別プログラムを受講している方を見る限り、

「投資信託が本当に儲かるのか疑問を感じた。
やはり、最後は自分を頼りに投資するしかない・・・」

という気持ちがある方が、システムトレードに切り替えるケースも多いようです。

 

もし、あなたが投資信託をしていれば、
ぜひ、今日の情報を参考にしてみてくださいね。

あなたは、まだ人に任せ、実はリスクの高い投資信託に資金を預け続けることを選択するでしょうか?

それとも、、、

hls-tsuishin4

 

 

■追伸.1

JACKさん03【[無料ラジオ]サラリーマンが買ってはいけない銘柄は?】
あの株で2億の資産を築いたサラリーマン投資家「JACK」氏の新著が発売!!
このキャンペーンを使うと「特別特典」が手に入いる!
本には書かれていない『特典:JACK流「30万円を1億円にする方法」』は必見です。

キャンペーン詳細は、こちらをクリック

 

 

■追伸.2


【なぜ、日中株価を見られないサラリーマンは、
「あの銘柄を買ってはいけない」のか?】

サラリーマンが買ってはいけない、あの銘柄が書かれた
株式で2億の資産を築いたサラリーマン投資家「JACK」氏の新著がついに発売!!

お求めはコチラ

【無料】システムトレードの検証ができる株式投資ソフトのフリー版を無料プレゼントします。こちらをクリックください!


The following two tabs change content below.

西村 剛

Yahoo!ファイナンス 株の達人・証券アナリスト兼ファンドマネジャー・AllAboutガイド。 現在、30名の一流システムトレーダーを育成する特別プログラム講師に従事 (過去にも120名以上が一流システムトレーダーとして成長した実績がある) システムトレードを、全くの初心者でも分かりやすく、やさしい言葉を使うことから、受講生の成長度の高さや信頼を多く集める、教え上手な専門家。