すご~~~~~~く頭にきた!



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From;秋山大介
宇都宮の自宅より、、、

 

私、非常に怒ってます!

いや、もう怒ってないので、
「怒ってました」でしょうか。

正直、怒鳴りたいくらい頭にきました。

こんなに頭にきたのは久々でした。。。

 

先週金曜日のことです・・・

内容が内容なだけに、
事細かにお伝えできなくて申し訳ないのですが、

端的に言えば、

「会社をバカにされた対応を取られたこと」

これが原因で、私は非常に怒りました。

 

かといって、、、

いくら怒ったからといって、
担当者を呼び出して、怒鳴り散らし、
土下座させるわけにはいきません。

別に、そんなこと全くしたいとは思いませんしね。
しかも、それをしたところで、何かが変わるわけではないですし。

 

でも・・・
ものすご~~~~~~く頭にきたのです。

相手方のこともありますので、
大まかにしか内容を言えませんが、

「たった1枚の封筒」

これがトラブルの種になったのです。

 

たった1枚の封筒です。

しかも、中身は関係ありません。

中身は、請求書で、
こちらは買ったのですから、払うのは当然です。
だから、それは全く関係ありませんでした。

 

それよりも・・・
封筒の大きさ、請求書在中と書かれたスタンプの位置・・・
これが大変好ましくないものだったのです。

ホント、ビックリしました。

私は、それを受け取ったとき、
まさに「督促状」のように感じました。

まるで、借金取りに追われているがごとく・・・

 

実は、この封筒が届く前に、
その取引先とは小さなトラブル?というより、
彼らは、その過ちに気が付いていなかったので、
こちらは飲みましたが、
けっこう、そういうことがあったのです。

 

FAXが送られてきたら、
日本の定型あいさつの一つ

「いつもお世話になっています。」

が・・・

 

「いつもお世話になっていま〇〇」

になっていましたし、、、
〇〇は想像してくださいね。

 

これは衝撃的でした。

私はこれを見た瞬間、
「あ~、取引量が小さい会社にはこういうことするのね~」

とあきれ返りました。

 

ただ、その会社は業界でも在庫しているものが多く
利便性が高いので、あきれましたが我慢していました。

しかし、、、
ついに、たった1枚の封筒で、
私は怒りの頂点に達してしまったのです。

 

そして、私がそのことについて
電話を取引先にいれたところ・・・

3時間後のことです。

担当者が私のところにアポなしでやってきました。

 

さすがに、頭に来ていた私は最初は無視です。

「何しにきたの?」

くらいの会話はしましたが、それ以上はしませんでした。

だけど、彼は必死に謝ろうとしていたので、
仕方なく彼の話を聞きました。

これはこういう理由で・・・
あいう理由で・・・
こんな理由で・・・
申し訳ありません!

と、とにかく謝罪をしてきました。

 

ただ、私はその謝罪が欲しかったわけではなく、
自分たちが、どれだけ私たちの会社をバカにした対応を
知らず知らずのうちにしてしまったか、それを知って欲しかったのです。

もちろん、私も過去に営業マン時代がありましたので、
彼のどうしようもない気持ちや謝ってすむのか分からないという
心境は分かります。

 

だけど、、、
このままでは、取引先にとっても良くないと思い
非情ではありませんが、しかるべき対応をとりました。

 

そして、、、
30分ほど話・・・
私はこう言いました。

 

「〇〇さん、私は残念です。
〇〇さんは、フットワークも軽く、ウチをいつも救ってくれています。
だから、あなたへの信頼は厚いです。

私も営業マンのとき、こう教育されましたが、
お客様にとって重要なのは、何を買うかよりも『誰から買うか』だと。

ホント、今それがよく分かります。

だって、実際、〇〇さんになってから、ウチとの取引量は増えましたよね?
それって、やっぱり〇〇さんから買うことに意義があると、私たちが感じたからですよ。
今回は、〇〇さんに免じてこれ以上は何も言いません。
だから、これで終わりにしましょう。」

と。

 

これ、なかなか体験していないと分からないかもしれませんが、
例えば、通販のジャパネットたかたは、一部の人から、

「なんで安いわけでもないのに売れるんだ。そのうち売れなくなるだろう。」と言われています。

でも、実際のところは、
多少売上がへこんだ時期もあったと思いますが、
公約通りの売上を達成しています。

私は、その裏には「誰から買いたいか」が眠っているのだと思っています。
商品が高い安いは関係なく、「誰から」があるからお客様は選ぶのだと思います。

 

さて、、、

ずいぶんとトレードと関係ない話をしてしまいましたが、
あなたに、ちょっと聞いていただきたいものがあります。
それが、コチラです。


 

 

まだ、仮の状態なので、未公開音声です。
これは、斉藤正章さんが、西村の良さを語っている音声です。

私はつい最近、非常に疑問に思ったことがあるのです。

西村のもとには、もう100名近い特別プログラム受講生がいます。
完全マンツーマンでシステムトレードを教えるブログラムですから、
おそらく、この規模は業界No.1でしょう。

 

でも、なんでこんなに皆さんが
西村のもとにくるのかな?と、疑問に思ったのです。

そこで、私は斉藤正章さんに聞いてみました。

「西村さんって、何がいいんですか?」と。

そして、返ってきた言葉が
あの音声でした。

 

特に注目していただきたいのは

「実績のあるトレーダーは多いですが、
実績があって『教え方の上手なトレーダーは少ない』」

というところです。

 

トレードというと、皆さん「実績のある人」に教えてもらおうとします。

でも、「名選手が必ずしも名監督ではない」ではないですが、
やはり、トレーダーも「実績がある人が、必ずしも教え方が上手いとは限らない」ということです。

だから、この音声を聞いたとき
私はこう思いました。

「何を学ぶかよりも『誰から学ぶかが重要』だ」と・・・。

 

いかがですか?

きっと、あなたはこの日刊メールマガジンをお読みいただく
勉強熱心なトレーダーですので、しっかりと「誰から学ぶか」を重視していることでしょう。

 

しかし、、、

ここを誤ってしまうと、
どれだけ良い内容をその人が持っていても、あなたが上手く吸収できません。

だから、これから重要なのは、
決して西村を限定して言っているわけではありませんが、

「実績あるトレーダーで、しかも教え方が上手い人」

こういった人を選択すべきなのでしょう。

 

もうすでに賢明な判断ができているあなたですが、
私が思うこの考え、あなたはどう思いますか?

なまえ

 

 

 

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夢幻

平均年利100%以上を叩き出し、今なお資産を増加し続ける現役の専業システムトレーダー。 会社員時代は投資教育会社の統括マネージャーとして、成果を挙げた個人投資家やプロトレーダー、ファンドマネージャーなどに数多く会い、様々な実践トレードの手法を学ぶ。 斉藤正章氏や西村とも古くから交流があり、「システムトレードの達人」を開発当初から愛用している。 退職後は、当時の資金500万円のうち100万円を設備投資に使い、資金400万円で専業トレーダーに転身。 トレードの利益から生活費を捻出するため、当初は、資産がなかなか増えていかない状況が続くも、「システムトレードの達人」を使い独自の投資手法を構築することで、本格的にトレードを開始した2013年以降は年利回りが50%下回ることがないという安定した実績を残している。