おい!秋山助けろよ~~~~!



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From;MacBook Pro(マックブックプロ)
秋山の書庫より、、、

 

「苦しいよ~」
「おい!秋山助けろよ~~~~!」
「何でぼくは、彼らの下敷きなんだい?」
「ホント、お前の扱いどうかしてるわ!(`Д´) ムキー!」

 

ぼくの名前は、
MacBook Pro(マックブックプロ)

そう、あのリンゴのマークのマックのパソコンさ

 

ね~、聞いてくれるかい?

ひどいんだよ、
ぼくを買った秋山って。。。

 

あのね、、、
ぼくって、けっこう巷では人気でさ、
若い女の子が、キャーキャー言って集まってきたりしてさ、
やっぱ、デザインがカッコいいから?

見た目が最高だから、人気があるのさ。

 

でもね、、、
彼は、ぼくの価値を全く分かってないみたいなんだ。

 

だってさ・・・
ぼく、いまどこにいると思う?

ココ、ココ!

写真 1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えっ、見えないって?
ココだよ!ココ!

写真 2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えっ、まだ見えない?
ちょっとぼくの上に乗っているものどけてもらったよ
ココ~~~~!

写真 3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見えた~~~~????

ぼくの背中のお洒落なリンゴのマーク見えた?

 

ね~、ひどい扱いでしょ。

彼ね、ぼくのことを1年半くらい、
このまま放置していたんだ。

 

も~、ぼくは下敷きじゃないのにね。

このままだと、鍋敷きに使われても・・・
フリスビーのように投げられても・・・
座布団のように座られても・・・

全く分からない状況だったんだよね。

ほんと、参ったよ。

 

でもね、、、

やっと、彼が重い腰を上げて、
ぼくのことを使い始めてくれたんだ。

いや~、本の下敷きから解放されて、
すがすがしい気分だよ。

でも、1年以上も充電してなかったから、
すっかり、電池切れさ。

彼に充電してもらって、
何とか回復!

 

これで、しっかりとパソコンとしての機能を果たせるよ!

でも、なんで彼は、
Windowsを使っているのに、ぼくみたいな
MacBook Pro(マックブックプロ)を買ったんだろ~?

 

しかも、彼が使う「システムトレードの達人」は
ぼくじゃ動かないはずだし。

 

何でだっけな~

そうそう、思い出した!

確かね、動画の編集をするのに、
ぼくがいいって聞いて、買ったんだった!

 

でも・・・

彼は、

「あ゛~~~~~、使い方が分からん!
だから、Macは~~~~。こじゃれてるだけで、使えん!

なんだよ~、スカイプインストールしようとしたのに、
なにこれ?どうやってやるの?」

とか、ブツブツ言って、ぼくをそのまま閉じてしまったんだ。

 

でね、

いつしか、ぼくは彼の書庫の中に入れられ、
本の下敷きになったということさ。

でも、彼は最近、ちょっとしたきっかけがあって、
ぼくを取り出してくれたんだ^^

 

で・・・嬉しいことに
ぼくを使って、文章を書き始めてくれたんだ!

何だ~、案外いけるじゃん!

とか言ってさ~。

 

どうやら、彼はソフトのインストールに苦労していたみたいだけど、
それが、ひょんとしたきっかけでできるようになったみたい。

しかも、ショートカットキーが使いづらいとか言ってたけど、
何だかんだで、彼・・・

アイフォーンを長いこと使っていたり、
アイバッドも長いこと使っていたから、

いつの間にか、ぼくを使えるようになっていたみたい。

 

ほんと、うれしいよ!ぼくは!

 

でね、、、

ぼくは、今日自分が下敷きになっていた
悲しい話を、君に聞いてほしくて、
これを書いているわけではないんだ。

 

聞いてほしいのは、こういうこと。

彼は、「たった一度のつまずき」で
ぼくを使うのを止めてしまったのさ。

しかも、1年半近く放置して、
パソコンなのに、下敷きの役割しかさせてもらえなかった。

 

でもね、、、

きっかけは何にせよ、
もう一回ぼくにトライしてくれたんだ!

 

そしたら、、、

いつの間にか、彼の知識も上がっていて、
ぼくを使いこなせるようになっていたんだよね。

 

これって、素晴らしいことだと思わない?

だって、
これまで逃げていたことに立ち向かって、
過去の失敗を打破したんだよ。

 

これは大きいよね。

きっと、君もかつてやろうとしたけど
たった数回のつまずきで諦めてしまったことがあると思うんだ。

 

例えば、君はシステムトレーダーだから、
売買ルールを作るのに、ちょっとした失敗をして、
そのまま逃げてしまったことがあるんじゃないかな?

逃げてないにしても、
後回しにしていることがあるんじゃないかな?

そう、もしあったら、

それに再びチャレンジしてみない?

 

だって、、、
君は、あのときの君と、全く違うはずだよ^^

毎日毎日、検証に明け暮れ、
このメールマガジンで勉強し、
本を読んだり、仲間と情報交換したりして、
本当に熱心にシステムトレードに励んでいるはず。

だから、必ず、前の君よりも伸びているはずだよ。

 

ダマされたと思って、
もう一回チャレンジしてみない?

 

きっと、

過去に味わえなかった喜びを味わえると思うんだよね^^

どう?

チャレンジしてみる?

なまえ

 

 

■追伸

本気で一流システムトレーダーに
なりたいあなたは、まずこれを読むのが良いかも。

というより、、、あなたは、もう読んでいますよね?
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夢幻

平均年利100%以上を叩き出し、今なお資産を増加し続ける現役の専業システムトレーダー。 会社員時代は投資教育会社の統括マネージャーとして、成果を挙げた個人投資家やプロトレーダー、ファンドマネージャーなどに数多く会い、様々な実践トレードの手法を学ぶ。 斉藤正章氏や西村とも古くから交流があり、「システムトレードの達人」を開発当初から愛用している。 退職後は、当時の資金500万円のうち100万円を設備投資に使い、資金400万円で専業トレーダーに転身。 トレードの利益から生活費を捻出するため、当初は、資産がなかなか増えていかない状況が続くも、「システムトレードの達人」を使い独自の投資手法を構築することで、本格的にトレードを開始した2013年以降は年利回りが50%下回ることがないという安定した実績を残している。