7月に買ってはいけない3業種は？

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From；秋山大介
宇都宮の自宅より、、、

先日、配信した西村の記事
『ギリシャ問題で日本株どうなる？』
は、もうお読みいただけたでしょうか？

先週は、ギリシャの国民投票を控え、
落ち着いたような落ち着いていないような
株式市場でしたね。

そして、この記事が配信されるころには、
もう国民投票が終わっているのでしょうか？
それとも、真っ最中でしょうか？

どちらかよく分かりませんが・・・

何せ、システムトレーダーは、
この問題がどう動こうと、全く関係ありません。

その理由が、
西村の記事に書かれていました。

ある意味、これがシステムトレーダーの
強さの象徴でもあるので、
ぜひ、読んでおいてくださいね。

では、本題に入りましょう！

ニュースのキーワードは、ズバリ！！

【買ってはいけない3業種】

です。

7月相場は、3月決算企業の決算発表が一巡し、
新たな株価材料が乏しい月であることから
相場が冷え込みやすい月といわれています。

実際に検証してみると、
その確率が高いことがわかりました。

そして、もう少し深く調べてみたところ、
興味深いことが分かりました。

それは、、、
中でも3つの業種が特に株価が下がりやすいうことです。

そこで今回は、、、

今月に買ってはいけない3業種を
システムトレードを活用して調べてみました！

詳細は、ぜひ下記のURLをご覧下さいませ！

いかがでしょうか。

ぜひ、こちらの情報もあなたの投資戦略に
お役立て頂ければと思います。

そして、この情報をもとに、
ぜひ、今月も利益を上げていきましょう！

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というより、、、あなたは、もう読んでいますよね？
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夢幻

平均年利100%以上を叩き出し、今なお資産を増加し続ける現役の専業システムトレーダー。 会社員時代は投資教育会社の統括マネージャーとして、成果を挙げた個人投資家やプロトレーダー、ファンドマネージャーなどに数多く会い、様々な実践トレードの手法を学ぶ。 斉藤正章氏や西村とも古くから交流があり、「システムトレードの達人」を開発当初から愛用している。 退職後は、当時の資金500万円のうち100万円を設備投資に使い、資金400万円で専業トレーダーに転身。 トレードの利益から生活費を捻出するため、当初は、資産がなかなか増えていかない状況が続くも、「システムトレードの達人」を使い独自の投資手法を構築することで、本格的にトレードを開始した2013年以降は年利回りが50％下回ることがないという安定した実績を残している。

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