事件です!まさかあの人が…



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From;秋山大介
宇都宮の自宅より、、、

 

いや~~~~~、

これは事件ですよ。

事件・・・

私の中では、
四半世紀…いや世紀に残る事件だと思います!

だって、、、

あの高田純次さんが、
あのドキュメンタリー番組の代名詞

情熱大陸』に出たのですからね。

 

情熱大陸と言えば、、、
その道のプロ中のプロが登場したり、
何とも感動的なものです。

 

ちなみに・・・

面白い話ですが、
私の知る限りでは、世の中の広告動画を作る人の
行きつくところは、情熱大陸みたいですね。

それくらい、視聴者を惹きつけ、
画面にくぎ付けにしてしまう
コンテンツ作成技術のようです。

 

そして、そこにあの高田純次さんが~~~~~~~~!!!!!!

まさか、まさかの選択ですよね(笑)

私は憧れの人と言いますか、
どのように年を取りたいかと聞かれたら
間違いなく「高田純次さん」と言ってしますし、

高田純次さんのムック本も持ってますし、
彼の出るテレビ番組はけっこうみているほうだと思います。

 

でも・・・
まさか、情熱大陸に出るとは・・・

こればかりは想像していなく、
リアルタイムで見ることができなかったので、
動画配信サイトで見ました。

 

それと、この記事でもみました。

http://news.livedoor.com/article/detail/10314181/
(『高田純次が情熱大陸に登場 自分に戒めているルールなど名言を連発 – ライブドアニュース』より引用)

 

いや~、
さすが、憧れの高田純次さん

言うことが違いますよ。

一言一言に、重みがあります。

まず、冒頭でさすがっ!というのが、
これですよ、これ・・・・

 

////////////////////////////////////////////////////////////

「(肩書きは)第三者が決めるからね。俺が俳優と言おうが、
コメディアンと言おうが、何と言おうが、第三者が『お前は…』
って言うもんだから」と謙虚に話し、

「なんだろうな…最終的にはマジシャンって
ことにしておいてくれないかな」

////////////////////////////////////////////////////////////

 

ま~、まさにマジヤバいです(笑)
そして、次がこの一言。。。

 

////////////////////////////////////////////////////////////

「別にモノマネもできない、取り立ててこれというギャグもない、
芝居がとりたてて上手いわけでもない」と分析しながら、
芸能界で唯一無二になれたことがよかったと考察。

「(コンビを組むわけでもなく)1人できたから、結局実力かな~」

////////////////////////////////////////////////////////////

 

いや~、マジヤバい(笑)

さすが、高田純次さんです言うことが違います。

「(肩書きは)第三者が決める」という言葉、スゴイですよね。

 

これはある種
「評価は自分ではなく他人が決めるもの」
と言っているのと同じですよね。

 

私も後輩などに聞かれると、

「結局自分が頑張りました!は自己満足で、
相手が評価してくれなかったら、それは相手の希望を満たしたことではないから」

と言っています。

 

だから、私もそう思います。

そして、トレーダーもそうですよね。

いくら自分ががんばっても、
最終的に、株式市場が評価をしてくれなければ、
利益は出ません。

利益が出たとき、はじめて株式市場が
あなたを評価していることだと思います。

だから、「(肩書きは)第三者が決める」のように、
私たちシステムトレーダーも、第三者である株式市場に
決められているのですよね。

 

で・・・極めつけがこれですよ、これ。

「(コンビを組むわけでもなく)1人できたから、結局実力かな~」

 

この一言。

これは番組を見ると続きがありました。

 

結局

「進化しなければ退化しかない。進化すれば維持はできる。」

という主旨のことを彼は、この話の延長で言っていました。

私は一人のファンでありながら、
何が進化しているのか、全く分からないですがwww

やはり、進化をしているから、
あの芸能界で生き残ることができるということなのでしょう。

 

実は、、、

つい先日、私にとって
「耳をふさぎたいほどイヤな現実」を突き付けられました。

それと同時に、
以前本で読んだことの真意が初めて分かりました。

 

その本は、これです。

 

これは、会社をしっかりと調査し、
その結果をまとめた法則の本のようなものです。

 

この本には、印象的な言葉として、

「誰をバスに乗せるか?」

というものがあります。

 

バスを会社に見立てて、
誰が社員です。

ただ、バスは移動し続けます。

移動すれば、様々な場面に出くわします。

そうすると、そのときそのときで
バスに乗せるメンバーが違うというのです。

私はつい先日まで、
その字面通りに受け止めていました。

 

でも・・・

「耳をふさぎたいほどイヤな現実」に直面したことで、

それが字面通りでないことを実感したのです。

 

結局、、、

「誰をバスに乗せるか?」

というのは、経営者の立場からことであって、
社員など、会社のような母体を形成するメンバーの立場から見れば、

「今、バスはどこに向かっているか?」
「このバスから降ろされないようにするにはどうすればよいか?」
「このバスに乗り続けるべきか、それとも降りるべきか?」

ということに気が付きました。

そして、同時に気が付いたのがコレです。

 

これが一番重要でした。

「バスに魅力を感じても、バスから降ろさらないように
自分が進化を続けなければ、バスに振り落とされてしまう。」

バスを競馬のジョッキーにすると、
もっと想像がつきやすいかもしれませんね。

 

だから、あの本に
「フリーライドが何とか・・・」と書かれていたことも思い出しました。

つい先日も話ましたが、
やはり、高田純次さんも言うとおり、

「進化をしないと退化してしまう」のです。

だから、成長は止めてはいけない。

ホントそう思いました。

 

システムトレーダーの私たちにとって、
「バス」は「システムトレード」というトレード法です。

そして、「誰」は、まさに「あなた」です。

 

ということは、

私たちシステムトレーダーは、
常に進化をしなければ・・・成長しなければ・・・

どこかのタイミングで、
フリーライドしている人とみなされ、
振り落とされてしまうかもしれません。

たとえ、「バス」であるシステムトレードに、どれだけ魅力を感じていても・・・

 

あの本を読んだのは、
もう、10年近く前になります。

いまさらですが、あの

「誰をバスに乗せるか?」

という言葉に実感と理解が深まりました。

まさか、それがシステムトレードに通じるなんて
10年前の私は全く気が付いていませんでしたよ・・・

やはり、私たちは
進化・成長を止めてはいけませんね。。。

なまえ

 

 

 

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西村剛 著 斉藤正章 監修

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夢幻

平均年利100%以上を叩き出し、今なお資産を増加し続ける現役の専業システムトレーダー。 会社員時代は投資教育会社の統括マネージャーとして、成果を挙げた個人投資家やプロトレーダー、ファンドマネージャーなどに数多く会い、様々な実践トレードの手法を学ぶ。 斉藤正章氏や西村とも古くから交流があり、「システムトレードの達人」を開発当初から愛用している。 退職後は、当時の資金500万円のうち100万円を設備投資に使い、資金400万円で専業トレーダーに転身。 トレードの利益から生活費を捻出するため、当初は、資産がなかなか増えていかない状況が続くも、「システムトレードの達人」を使い独自の投資手法を構築することで、本格的にトレードを開始した2013年以降は年利回りが50%下回ることがないという安定した実績を残している。