株価の底打ちを推測できる、信用評価損益率とは?



【お知らせ】
下記リンクのメルマガを中心に情報を更新していく予定です。
無料ですのでぜひご登録いただけるとありがたいです

西村剛の投資戦略メルマガ【無料】




 

From;秋山大介
宇都宮の自宅より、、、

 

株価の乱高下がスゴイですね~(汗)

いつものことですが、
株価が乱高下すると、株式投資というより、
トレードをしている友人というより知人からの連絡が増えます(笑)

まっ、あれですよ、あれ・・・

急に有名になると親戚が増えるがごとく、
株価が大変な事態になると、
友人と名乗る知人が増えるわけですよ(汗)

 

「どうなっちゃうんだろ?この株?」

と、一様に聞いてきます。

そして、私はこう回答します。

 

「いや、だから・・・何回も言ってるけどさ~
うちで扱っているのは、個別銘柄うんぬんではなく、
システムトレードだから、聞かれても分からんよ・・・(。´-д-)」と。

すると、、、
「いや、それは分かるけどさ、専門分野でしょ?教えてよ!」と・・・

ま~、その後は、「いや、だからさ・・・(。´-д-)」
と、この負のループが続きます。

いや~、何とも何ともです。

でも、本当に信じられないですが、
私たちシステムトレーダーは、こんなときでも冷静に市場を見て、
淡々と利益を上げていますが、

彼らは、どうしてよいか分からず、
私に電話してくるくらいですから、ホント苦しんでいるんですよね。

こんな連絡があるたびに、
システムトレードを手放せないというシステムトレーダーの気持ちを
改めて実感するものです。

 

では、本題に入りましょう!

 

ニュースのキーワードは、ズバリ!!

【信用評価損益率】

です。

 

先週、『含み損16%と20%の差』『アベノミクス・バルブは、もう限界か?
の記事の中に、信用評価損益率が登場しました。

ただ、さらっと解説してしまっているので、
イマイチ、この情報をつかめていないかもしれません。

 

ですが、、、
ちょうどよいタイミングで、
ラジオでお馴染みのテクニカルアナリスト横山利香さんが
この信用評価損益率を解説しています。

使い方も書いてありますので、
ぜひ、注目してください。

詳細は、ぜひ下記のURLをご覧下さいませ!

 

[AllAboutマネーに掲載中] *****************************************************
◆株価の底打ちを推測できる、信用評価損益率とは?◆
>> http://allabout.co.jp/gm/gc/457761/
*****************************************************

 

いかがでしょうか。

ぜひ、こちらの情報もあなたの投資戦略に
お役立て頂ければと思います。

そして、この情報をもとに、
ぜひ、今月も利益を上げていきましょう!

なまえ

 

 

 

<売れてます>【送料無料!】ストラテジー・テンプレート[eブック(電子書籍)]
stt

 

 

 

 

 

 

 

 

西村剛 著 斉藤正章 監修

価格700円(税抜)※配送無料

・このレポートはパソコン・スマートフォン等でご覧いただけるPDF形式の電子書籍(eブック)です。iPad等の電子書籍用端末がなくてもお読みいただけます(プリントアウト可能)。

・クレジットカード、銀行振り込みでの決済完了後、すぐに発送いたします。
詳細はこちらをクリック

 

 

■追伸

【斉藤正章の「最新DVD」!!】
もう、見た???

日本株・米国株のシステムトレードテクニックを取り入れた最新DVDが完成
『株システムトレード 実践テクニック』はこちら

詳細は、こちらをクリック

【無料】システムトレードの検証ができる株式投資ソフトのフリー版を無料プレゼントします。こちらをクリックください!


The following two tabs change content below.

夢幻

平均年利100%以上を叩き出し、今なお資産を増加し続ける現役の専業システムトレーダー。 会社員時代は投資教育会社の統括マネージャーとして、成果を挙げた個人投資家やプロトレーダー、ファンドマネージャーなどに数多く会い、様々な実践トレードの手法を学ぶ。 斉藤正章氏や西村とも古くから交流があり、「システムトレードの達人」を開発当初から愛用している。 退職後は、当時の資金500万円のうち100万円を設備投資に使い、資金400万円で専業トレーダーに転身。 トレードの利益から生活費を捻出するため、当初は、資産がなかなか増えていかない状況が続くも、「システムトレードの達人」を使い独自の投資手法を構築することで、本格的にトレードを開始した2013年以降は年利回りが50%下回ることがないという安定した実績を残している。