10月に買ってはいけない銘柄は？

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From；秋山大介
宇都宮の自宅より、、、

昨日、配信された西村の記事
『個人投資家が、今絶対にしてはいけないこと』
こちらは、もうお読みいただけたでしょうか？

この話ですが、
過去に何度か登場している話題です。

ということは、、、

それだけ重要だということなのですが、
ここは、システムトレード上級者への
一つのカベのようですね。

これが突き抜けて、

「利益を上げるチャンスを逃している」や
「資金効率を上げたい」という発想なら良いのですが・・・

単に「売買していないと落ち着かない」という理由で
ガマンできないのであれば、ここは絶対に乗り切りましょう。

だって、シグナル先生が、

「今は買っても、売ってもダメだよ！」と言っているのですからね(笑)

では、本題に入りましょう！

ニュースのキーワードは、ズバリ！！

【買ってはいけない銘柄】

です。

先週ご紹介した通り、
10月は3月決算企業の中間決算発表が本格化し

発表を控えて投資家が売買に対して慎重になることで、
相場は軟調に推移する傾向があると言われています。

そして、それが統計的にみて、
本当だということが分かりました。

では、そのような軟調な10月株式市場で、
特に軟調な銘柄とは、いったいどのようなものなのでしょうか。

もし、そのような銘柄をつかんでしまっては、
本当に危険です。

そこで今回は、下がりやすい傾向のある
10月でも、特に下がりやすい銘柄を
システムトレードを活用して探してみました。

詳細は、ぜひ下記のURLをご覧下さいませ！

いかがでしょうか。

ぜひ、こちらの情報もあなたの投資戦略に
お役立て頂ければと思います。

そして、この情報をもとに、
ぜひ、今月から来月も利益を上げていきましょう！

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夢幻

平均年利100%以上を叩き出し、今なお資産を増加し続ける現役の専業システムトレーダー。 会社員時代は投資教育会社の統括マネージャーとして、成果を挙げた個人投資家やプロトレーダー、ファンドマネージャーなどに数多く会い、様々な実践トレードの手法を学ぶ。 斉藤正章氏や西村とも古くから交流があり、「システムトレードの達人」を開発当初から愛用している。 退職後は、当時の資金500万円のうち100万円を設備投資に使い、資金400万円で専業トレーダーに転身。 トレードの利益から生活費を捻出するため、当初は、資産がなかなか増えていかない状況が続くも、「システムトレードの達人」を使い独自の投資手法を構築することで、本格的にトレードを開始した2013年以降は年利回りが50％下回ることがないという安定した実績を残している。

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