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From;秋山大介
宇都宮の自宅より、、、
批判をおそれず書きますが・・・
というより、経験のある人は、私の意見に賛同していただけるでしょうし、
経験のない人にとっては非常に不快な話かもしれません。
ただ、、、
少なくとも、間もなく2期であり、
これが最後の募集になる
トップ1%のシステムトレーダーを養成する
エグゼクティブ・システムトレード・プログラムの
第1期メンバーの中で、私の知る数名の方は、
賛同していただけるでしょう。
ですが、、、
おそらく、多くの人にとっては非常に不快な内容でしょう。
だから、そんな話をあえて
週の初めの朝から聞く必要はありません。
もし、そのような話を聞いて
不快な思いをしたくなければ、
今スグ、このページを閉じてしまうのが良いでしょう。
では、その話の内容とはいったい何か?
実は、この2,3か月、
私は、こんな気分でした。
「は~~~~~~っ、
もったいないな~~~~~~。
というより・・・
残念と言ったほういいかな~。」
正直、気持ちがなえてしまっていました。
なぜ、そんな気持ちになってしまったのか?
それは、こんなご連絡を
あるシステムトレーダーの皆さんからいただいたのです。
しかも偶然か分かりませんが、この2~3ヵ月は、
いつも以上に、このような連絡をいただきました。
「まだ、そのレベルではないので自分でもっとレベルアップします。
皆さんいレベルが追い付いて、次回があれば参加します。」
「まだ知識が不足していて皆さんに追い付けなさそうなので、
もう少し勉強してから参加します。」
「まだ自分での学習に集中したいので、また次回参加します。」
いや、もちろんその気持ち分かります。
ただ、これからお話しすることは、
あくまでも私の経験で学んだことであり、
私の価値観なので、あなたは全く違うかもしれません。
賛同する人もいれば、批判する人もいる
まさに賛否両論で答えが出ないものだと思います。
だから、それを前提に話を進めますが、
もし、私があのような言葉を目の前で言われたら・・・
「予定が合わないなど、よほどの参加できない理由がないなら、
思いきって参加してみましよう!」
と言ってしまいます。
なぜなら・・・
私自身、経験からそう思いますし、
私が知るトップ1%に入るシステムトレーダーや、
もう少し幅を広げ、トップ20%くらいに入るシステムトレーダーは、
「まだ・・・」
という言葉を一切使うことがないのです。
私がよく知っているトップ1%の
システムトレーダーの方は、数年前こう言いました。
「渡りに船。決断して、進もうと思います。」
この言葉を聞いたのは、
もう、5年近く前になるのでしょうか。
それでも、そのときのことを
未だによく記憶しています。
5年前でしたので、
まだまだ、システムトレードが普及していない頃でしたかね。
でも、その今ではトップ1%に入り、
エグゼクティブ・システムトレード・プログラム第1期メンバーでもある
このシステムトレーダーの方は、
将来への投資か、もしくは絶対に必要なものだと思い、
思い切って参加を決意したのです。
しかも、裏方の私のことをいつも気遣って、
は~じの方にいる私を見つけて、
いつも、私の記事へのコメントを下さいます。
だから、毎回お会いするたびに
私にとって、非常に嬉しい存在です。
そして、その方は、
私たちが主催するセミナーなどには積極的に参加していただいています。
しかも、できるだけ前の方に座り、
しっかりと講師の方を向き、真剣に一言一言を聞き、
一語一句逃さないように学習しているのです。
また、懇親会などでも、
周囲のシステムトレーダーの皆さんと
積極的にコミュニケーションをとり、
情報を共有して、お互いを高め合っています。
また、それにとどまらず、
ご自身が作成したツールが、皆さんにも役立つを思えば、
それを無償提供してくれるのです。
ですので、
「渡りに船。決断して、進もうと思います。」
と発言したときは、まだまだ「誰かの背中を追うシステムトレーダー」だったのが、
いつの間にか、トップ1%の
「みんなに追われるシステムトレーダー」になったのです。
もちろん、その後もその方は、
学習を続けているので、さらに高みを目指し
追われても追いつかないシステムトレーダーになるでしょう。
さて、とあるシステムトレーダーの方を取り上げましたが、
実は、エグゼクティブ・システムトレード・プログラムの第1期で
トップ1%のメンバーに上り詰めたシステムトレーダーは、
まさに、
「渡りに船。決断して、進もうと思います。」
という気持ちで、自分のレベルどうこうではなく、
高いレベルに到達したいという強い気持ちで、
常に色々なものに参加しています。
また、トップ20%のシステムトレーダーを養成する
特別プログラムのメンバーも同様です。
1年間のプログラムですので
私は、学校の学費に比べれば…と考えてしまうのですが、
ま~、世の中のこういった類のプログラムの中では、
そこそこの費用がかかります。
だから、もちろん参加を決断するまでに
たくさん悩んだ方が多いのも事実です。
しかし・・・
ほとんどの皆さんが、
「自分のレベルをもっと上げたい!」
「もう、過去の損失ばかりのトレード法を終わりにしたい!」
という、今の自分がどうこうよりも、
「未来」を見据えて、参加を決断したのです。
そして、修了生は一流システムトレーダーと言っても過言ではない
システムトレーダーになっていますし、
今、参加中の皆さんは、日々ものすごいスピードで成長しています。
それこそ、1年かからないで、飛び級のように
修了してしまうのではないかと思うほどです。
というように・・・
私が見る限り、
そして、私自身の経験もありますが、
それは別分野の話なので、今日は書きませんが、
自分が望むレベルに到達する人たちは
まさに、あの言葉
「渡りに船。決断して、進もうと思います。」
というマインドセットがあるのだと思うのです。
ブルース・リーの映画ではありませんが、
「考えるより、感じろ」
まさにあれだと思います。
もしくは、
「考えるなら、動いてしまえ!!」
自分が、もっと上に行きたい、
自分の望むものを手に入れたいと思うなら、
その感覚の赴くままに、そこに進めば良いのではないでしょうか。
おそらく、
「まだ・・・」と思っている限りは、
次のレベルは、なかなか見えないと思います。
「井の中の蛙」の反対で、
蛙を海に入れてしまえば、大海のレベルを知り、
必死に頑張って、次のレベルを目指すでしょう。
しかし、「井の中」にいる限り、
いくら自分でがんばっても、今の自分の立ち位置が分からず、
殻を破ろうにも破れない日々が続くのではないでしょうか。
だから、私は
「思いきって参加してみましよう!」
な~んて言うのですよね。
私自身、思い切って参加したことで、
「まだ自分はこれに参加するレベルではない」と思っていながら、
自分が実はけっこう上のレベルだと知り、
そしたら、今度はさらに上のレベルの人が分かり、
その人の背中を追ってがむしゃらに走ったら、
自分のレベルがさらに上がったという経験がありますからね。
ま~、言ってしまえば・・・
これがマラソン大会であれば、
素人がプロに混ざって走ったら、遅すぎてケガのもとになりますし、
プロに迷惑を掛けますが、、、(汗)
システムトレーダーは、参加者同士のレベルが違っても
ケガをすることはありませんからね。
というより・・・
レベルが自分より高い人たちがいればいるほど、
その人たちが色々教えてくれて、むしろラッキーなくらいですよね。
不思議ですが、私たちの仲間は、
人に教えるのが大好きなシステムトレーダーばかりそろっていますからね。
もう日にちが近いですが、
直近で言えば、こんな集まりもあります。
↓
http://sys-tatsu.com/r/HrfROh
もう、特別枠で90名近く埋まってしまっているのですが、
一般枠を10名だけ別枠で用意しています。
詳細案内が欲しいあなたは、この専用ページで登録を済ませてくださいね。
でも、ホントなんでもそうですが、
思い切って参加すると、あとで
「よかった~、あのときそう決断して!」
と後悔とは全く反対の気持ちになるんですよね。
というより、、、
一般的な個人投資家みたいに、後から株価があがったのときのように
後から、良い情報だと分かると
そこには後悔しかないのですよね。
しかも、次回があるだろう~と思っていたのに、
その次回がなかったりしますからね、そういうものに限って・・・(笑)
■追伸
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夢幻
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