SMAP解散!?って・・・



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From;秋山大介
宇都宮の自宅より、、、

 

σ( ̄□ ̄:)

まさに、こんな顔しちゃいましたよ。

もう衝撃的過ぎて
いつの朝のことが分かりません・・・

いや~、先週は、
衝撃的なニュースが走りました。

私にとっては、
日経平均株価の大幅下落なんて
どうでもよく・・・(笑)

 

「SMAP解散!?」という報道に
朝から頭が大混乱でしたよ。

 

いまだに、毎日何が起きているか
分からない状況です。

だから、私はこのことを
人と会っても絶対に話題にしませんし、

現実にならないことだけを祈っていますから。。。

 

って、なんで私がこんなになっているかというと、
私は、密かにかなり年季の入ったSMAPファンです。

さすがに、ジャニーズファンのように
ウチワを持ってライブにはいけませんが

あれだけ、国民的スターなのに、
何かこう距離感が近い、

近所の憧れのお兄ちゃんのような存在でもある
そのような人たちです。

 

おそらく、私のファン歴は、
小学4年生頃からですので、
もう25年以上ですか?

それくらいです。

 

ちょうど、そのころは
「光GENJI」の人気がすごく、

学校に行ったら、女の子は彼らの下敷きを持ったり、
なんだかグッズをたくさん持って、
誰ファンだと話題にしていました。

別に、私はその輪に入ろうとしたわけではないのですが、
女兄弟がいない私としては、光GENJIには全く興味がわきませんでした。

しかし、全くタイトルなどは記憶にありませんが、
彼らの代名詞であるローラースケートを扱った
ドラマがあり、それは見ていた記憶があります。

 

で・・・

そのときの私は、なぜかこう思いました。

「今、流行の人を追いかけても仕方がない。
じゃ、次にブレイクする人を追いかけよう!」

と。

 

って、なぜか次にブレイクしそうな男性アイドルを
探し始めたのです。

 

そこで・・・

光GENJIがローラースケートだから、
次はスケボーだと私は思い、
スケボーをしているグループはないか探したのです。

 

すると、、、
いましたよ、スケボーをするグループが(笑)

しかも、超短期間でやめていましたが、
それが、SMAPでした。

 

で、ちょうど学校から帰ると、

テレビ東京の番組で、

「アイラブスマップ」

という番組がやっていて、
なぜか、それをよく見ていたのです。

ちょうど部活が休みの曜日と、
その放送日がぶつかっていたのでしょうか。

毎週欠かさずと言って良いほど見ていました。

 

そして、月日が経ち、、、

ドラマ『あすなろ白書』の
「俺じゃダメか」のセリフで、木村拓哉さんがブレイクし、

ドラマ『若者の全て』で、とてつもなくブレイクして、

いつの間にか、「キムタク」という言葉が生まれ、
これまで女性にしかウケなかったジャニーズグループが、
男性から支持され、憧れの存在になりました。

 

で・・・
どこかの誰かが言っていましたが、
SMAPが売れた理由は、

「男性からも支持される」

それが大きいようですね。

 

では、なぜ、男性から支持されるか?
それは、、、

○アイドルなのに下ネタを話す
○アイドルなのにお笑いをする

という、これまでのアイドルの概念を破ったからのようです。

 

例えば、、、
中谷美紀、菅野美穂を生んだ番組
『さくらっ子クラブ』というものがあったのですが、

これは、確か中居さんが司会をしていて、
土曜日の午後にも関わらず、けっこうきわどいことをしていました。

あと、、、
今も続いているのでしょうか?

木村拓哉さんのラジオ番組ですが、
これでもけっこうきわどい話をしています。

まっ、昨年話題になった、マシャこと、
福山雅治さんと同じですよね。

女性ファンもいるが、とてつもなく男性からも支持されるのは、
こんなところがあったからのようなのです。

 

って、こんな話をすると、
私はアイドル評論家か?と思われてしますよね(笑)

決して、違います。
これは、全て偶然の話です。

 

そして、SMAPは、ときが経過し

「ドラマ班」「バラエティ班」などと言われ、
活躍の場を広げました。

でも、そのどちらにも属さず、
非常にちゅうぶらりんになっていたのが、

 

草なぎさんです。

でも、彼も中居さんが、
フジテレビの『FNS歌謡祭』の最後の最後に、

「今年は、剛くんの年になります。
だから、皆さん見ていてください。」

と言って、それを皮切りに

 

ドラマ『いいひと』などでブレイク…
そして、いつの間にか、一人一人の価値が高まり、
5人そろうと、圧巻とも言える姿になりました。

 

と、、、ば~~~~~っと話をしてきましたが、
じゃ~、そのSMAPの解散報道に私が悲しんでいる
という話を今日はしたいのではありません。

 

SMAPというのは、
私が思うに、アイドル業界…というより、
日本の芸能界で

「究極のマルチストラテジー」

だと思っています。

 

個々でも、素晴らしい人気があるのは事実でしょう。
それぞれ、活躍する分野が確立しています。

常に、誰かがテレビで主役や司会をしているのが
それをよく表しているでしょう。

正直、個々としても際立った活躍ができます。

 

そして・・・
その5人が集まると、、、

これは「圧巻」「圧倒的」「すごみ」
そんな言葉しか見当たりません。

まさにこれって、マルチストラテジーですよね。

 

通常であれば、

そこそこの成績の売買ルールでも組み合わせることによって、
お互いがお互いの部分を補って
全体の成績を持ちあげます。

 

例えば、非常に失礼かもしれませんが、
AKBグループが、まさにこれでしょう。

というより、プロデューサーの秋元康さんが
それを狙っている話を聞きましたので、
きっと、間違いないはずです。

 

でも、、、
SMAPは、単体の売買ルールでも際立っているので、
それを組み合わせたら、究極とも言える成績を残せるのです。

だから、一人一人を抜いても番組は成立しますし、
それなりの視聴率も取れる。

でも、5人そろえば、究極の状態になるので、
最高の視聴率が取れる。

 

これは、まさに究極のマルチストラテジーでしょう。

 

だから、以前テレビ業界にいた私の友人はこう言っていました。

「SMAPで視聴率が取れなければ、誰を出しても取れないとあきらめている」

と。

つまり、最終手段とも言えるグループなのでしょう。

 

ちなみに、斉藤正章さんは
マルチストラテジーを、中上級者までは、

「単体ではそこそこの売買ルールでも組み合わせることで成績が良くなります。
だから、マルチストラテジーで運用しましょう。」

と言いますが・・・

 

トップ1%の一流システムトレーダーを育成する
エグゼクティブ・システムトレード・プログラムでは、

「単体の売買ルールでも極限まで成績を上げ、
それをマルチストラテジーで運用しましょう。」

と言っています。

 

とうように、最終的には個々も光らなければ、
最高の成績は達成できないということかもしれません。

 

もちろん、これは今あなたがいるステージによって変わる話です。

だから、はじめから後者を目指してはいけません。
あくまでも、前者を通ったからこそできるのが後者ですので。

しっかりと段階を踏んで、ステップアップしましょう。

 

ということで、、、

行く末は分かりませんが、
究極のマルチストラテジーであるSMAP・・・

このままマルチストラテジーで運用を続けるのか?
それとも、単体の売買ルールでの運用になってしまうのか?

ま~、私たちシステムトレーダーであれば、
取るべき選択は決まっているのですが、

これはトレードではないので、
難しい話ですね。

ただ、年季の入ったファンの一人としては、

頼む~~~~~~~~~!というところです。

でも、どうなっても私は、
オートレース界に行った森さんを含め、
全員を応援し続けます^^

なまえ

 

 

 

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夢幻

平均年利100%以上を叩き出し、今なお資産を増加し続ける現役の専業システムトレーダー。 会社員時代は投資教育会社の統括マネージャーとして、成果を挙げた個人投資家やプロトレーダー、ファンドマネージャーなどに数多く会い、様々な実践トレードの手法を学ぶ。 斉藤正章氏や西村とも古くから交流があり、「システムトレードの達人」を開発当初から愛用している。 退職後は、当時の資金500万円のうち100万円を設備投資に使い、資金400万円で専業トレーダーに転身。 トレードの利益から生活費を捻出するため、当初は、資産がなかなか増えていかない状況が続くも、「システムトレードの達人」を使い独自の投資手法を構築することで、本格的にトレードを開始した2013年以降は年利回りが50%下回ることがないという安定した実績を残している。