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From;秋山大介
宇都宮の自宅より、、、
昨日の記事の中にもありましたが、
ここ最近、私の中で
「長期投資の終焉」
という言葉が気になっています。
ちなみに、去年の今頃は、
「アベノミクス・バブルの終焉」
でした。
どちらも「終わり」の話ですが、
この長期投資に関しては、
何か色々考えていまう部分があります。
株式市場の流動性を考えると、
個人投資家は短期売買に移行するのが良いと思いますし、
それで利益を上げられれば経済面でも良いことですよね。
ただ・・・
先日、私の記事でもお話ししましたが、
株という概念を考えると、長期投資が終焉していまうのは・・・
ですが、、、
そういえば、10年前に言っていた人がいたんですよね。
近い将来「株式会社」という概念がなくなると・・・
ま~、なくなるか、なくならないかは別としても、
「在り方」は随分変わるのでしょうね。
私の考えでは、2:8の法則で考えれば、
80%は、持ち合いや社員が持つなど比較流動性の低いものになり、
20%は「超」流動性の高い株式になるのかな~と考えています。
おそらく、単なる流動性ではなく、「超」がついて、
今までの株主と、ずいぶん意味合いが変わるのではないかな~と考えるところです。
ただ、そうはいっても、
かつての村上ファンドが、モノ言う株主として出てきましたが、
出る杭は打たれたことを考えると、
案外、このままなのかな~とも考えるところです。
まさしく、将来のことは、
全く分からないといったところでしょう。
どうでも良い話にお付き合いいただき恐縮です(汗)
では、本題に入りましょう。
今日は、久々にテクニカルアナリストの
横山利香さんの記事を取り上げます。
日経平均株価は、
英国での国民投票の結果を受けて大きく下落しました。
株価は現在、1万6,000円台まで回復していますが、
一時は年初来安値を更新しました。
しかも、今年は、
年初から異例の株価の動きの連続です。
そのようなこともあり、
今年後半の株価が、いったいどのように推移するか
気になっている方も多いでしょう。
そこで今回は、ストキャスティクスを使って、
今後の動きを分析してみました。
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そして、この情報をもとに、
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