忘れてない?ショーンKさん…www



【お知らせ】
下記リンクのメルマガを中心に情報を更新していく予定です。
無料ですのでぜひご登録いただけるとありがたいです

西村剛の投資戦略メルマガ【無料】




 

From;秋山大介
宇都宮の自宅より、、、

 

ショーンK・・・
そろそろ、このネタ触れても大丈夫ですよね(笑)

ここ最近の芸能界は、
ものすごい話ばかりでしたので、
もう、過去の人という印象でしょう。

だから、そろそろ触れたいのですが(笑)

 

いや~、あの詐称の話、
私、ショックでしたよ~~~~~~(T T)

だって、けっこうというより、
かなり、ショーンさんのこと好きでしたからね~

あっ、ちなみに、ショックというのは、
詐称どうこうではなく、
もうあのラジオ番組を聞けなかったり、
テレビ番組に出なくなったりといところです。

あれですか?
俗にいう「ロス」ってやつwwwwwww

 

私が彼の存在を知ったのは、
ラジオ番組でした。

「なんだか、妙に良い声の人がいるな~」

と思って聞いていたのです。

 

すると、そのとき一緒に聞いていた人が

「この人、経営コンサルタントらしいよ」

と教えてくれました。

 

私は、それを聞いて

「へ~、経営コンサルタントがラジオのパーソナリティをする時代が来たのか~」

となんだか妙に感心したことを覚えています。

あの声と、あのビジュアルの人物で、
経営コンサルタントという言葉に、
私は妙に納得してしまっていました。

ただ、ラジオ番組を聞いていたときは、
あのビジュアルは知りませんでしたが・・・

 

どちらかというと、
なぜか、私はデーブ・スペクターではなく・・・(笑)
クリス・ペプラーを想像していました。

まっ、デーブ・スペクターもそうですが、
あの何人か分からない雰囲気を持っていたのですよね。

そんなこんなでラジオ番組を
1年ほど聞いていたと思います。

 

そして、時が経ち、、、
何かのときにテレビから「あの声」が聞こえてきたのです。

「おっ、もしや?」

と思った私はおもむろに画面を見ました。

 

すると、そこにはショーンさんが~!

「お~~~~~、絵に描いたような何人か分からなない雰囲気(笑)
いや~、いい感じ、いい感じ(笑)」

と、私はのんきにこう思っていました。

 

数年後には、、、
あんな騒動が起きるとは全く知らず・・・。

偶然、一緒にテレビを見ていた母にも、

「この人経営コンサルタントらしいよ~。
でも、珍しいよね。こんな風にテレビに出てる人。」

なんて、これまたのんきに会話していました。

 

ま~、でも相変わらずあのいい声で、
コメントをしているのです。

そして、時には笑ったり、
時には神妙な表情を浮かべたりと、
その表情などから、顔芸か!?と突っ込みたくなるくらい
面白かったので、ある意味私の心を掴んでいました(笑)

 

それで・・・

このショーンさんですが、
正直なところ、ラジオで何を話していたか、
テレビで何をコメントしていたか、さっぱり記憶にありません。

 

あるのは、、、

あの絵に描いたような顔と、
経営コンサルタントという職業だけです。

ただ、経営コンサルタントって、
一番説明が難しい職業でもあると思うので、
ハイパーメディアクリエイターと並ぶくらい
怪しいと言えば、怪しいですよね(笑)

だから、このショーンさんは、
こんなにテレビに出てるけど、
どこの企業のコンサルティングをしているのかな~
というのは疑問でした。

 

そして・・・

ショーンさん人気は、何だか分からないうちに急上昇。

色々なメディアに出るようになりました。

 

しかし・・・

文春バズーカーと言われた
あの記事から、一気にバッシングの嵐・・・

いや~、そこまでバッシングしなくても
というのが私の気持ちですが、
何よりもびっくりしたバッシングが、
テレビに一緒に出ていたコメンテーターのこの言葉です。

 

「いや、あの人のいうことって大したことないんですよ。
単に普通の言葉でいっているだけで、
とくに深いことはいってなかったんですよ。」

 

私はこの言葉を目にしたとき

「え~~~~~~~~っ!」

と思いました。

 

あくまでもメディアで見た情報なので、
本人が本当にそういったかは分かりませんが、
どうやら、こんなことを言っていたのです。

私は、これ後出しジャンケンではないかと思うんですよね。

私が知るかぎり、この声の主は、
けっこうものをはっきり言うタイプですので、
きっと、番組中は言わなくても、
テレビ局には言ったり、どこかで言っていたと思うんですよね。

でも、言っていないということは、
それって、どうなの?という気分でした。

 

ということで、、、

ば~~~~っと、ショーンさんの話をしてきましたが、
実は、ここから一つ学ぶべきことがあります。

ちなみに、詐称の話はどこかにおいておいてくださいね(笑)

 

私は、正直、ショーンさんが
大したコメントをしていないという印象は受けませんでした。

それよりも、テレビだとあの表情や
情報を素直に受け止め、そのまま説明しているだけかもしれませんが、
やさしい言葉でしっかりと説明してくれていた気がします。

いや、その説明はもしかするとしょ~もないものだったのかもしれませんが、
妙に視聴者と同じ目線で、共感したり代弁していることが多かったと思います。

だから結局、私はこの人いい人だな~、何人か分からないけど(笑)

とずっと思っていました。

 

なんというのでしょう。

今は詐称の話が出てしまったの話は別ですが、
その話の前は、

「ショーンさんが言うから納得できる」

という状態だったのです。

たとえ、他の人が言っても納得しないのに、
ショーンさんだったら納得していたのです。

おそらく、私のこの状態を人によっては、
洗脳ととるかもしれません。

 

でも・・・
個人投資家を考えてみてください。

人によっては、証券会社の営業マン、
人によっては、アナリスト、
人によっては、メディア

と、お気に入りがあったりします。

でも不思議なのが、
必ずしも、彼らが自分に得をさせてくれるとは限りません。

なぜか損を続けているのに、
彼らが言うと、説得力があるのでついていってしまう。

まさに私もそれだったのです。

 

つまり、私は何が言いたいかと言うと、

「何を聞いたり学んだりするかよりも『誰から』それを聞いたり学んだりするかが重要」

ということです。

 

ただ、私たちシステムトレーダーの場合、
大切な資金をつぎ込んでいますので、
基本的には、得をさせてくれる人を選択しなければなりません。

 

ただ結局のところ、
人は何をよりも「誰が」を案外重視しています。

そして、その「誰が」が担保されないと、
損得で動いてしまい、1円でも損をしたらあっちへいき、
また1円でも損をしたらこっちへいき…と
そんなことの繰り返しになってしまうでしょう。

もちろん、これはある種
ニワトリと卵のような関係ですので、
どちらが入り口か分からない部分もあります。

 

でも、どこかのタイミングで「誰が」というのは
必ずカギになってくるはずです。

 

私が良い例で、とある人物は大したことがないコメントと言っても、
私はショーンさんがいう言葉に耳を傾けていたのです。

ただ、記憶にはありませんが(笑)

しかし、残念ながらショーンさんは、
メディアのことが本当であれば、
「何を」とか「誰が」ということ以前の問題があったようなので、
例としては悪いかもしれません。

 

ですが、やはり「誰が」の部分は重要なのでしょう。

同じ場所でも、「誰と一緒か」で気持ちは変わりますし、
感じるものは変わります。

だから、もしあなた何かを学ぼうとするなら、
人気の教材や本を手に入れるよりも

「誰が」

の部分を重視して選ぶのも一つの方法だと思うのです。

 

もちろん、何かの部分が専門家として裏付けられていないといけませんが、
その部分が裏付けられているのであれば、
「誰が」を重視して選択すれば、
きっとあなたに良い結果をもたらすのではないでしょうか。

 

ま~、例えが良いか分かりませんが、

「私」にトレードを教えてもらうより、
「西村」にトレードを教えてもらったほうが良いですよね?

一応、私もシステムトレードの英才教育を受けていますし、
職権乱用で斉藤さんとは頻繁に連絡をとって色々聞いていますし、
実際コンテンツも作っていますので、それなりと言えば、それなりです。

でも、私と西村であれば、
あなたの選択は西村ですよね?

仮に、私と西村が全く同じことを教えられると言って保証されていても、
あなたは西村を選択するでしょう。

 

ですよね?

それこそが、「誰が」を重視しているということです。

 

だから、ぜひあなたも何かを選択するとき、
ぜひ、新しい視点として「誰が」を重視して選択してみてはいかがでしょうか?

また違った世界が見えるようになると思いますよ。

なまえ

 

 

 

 

<ロングセラー>【送料無料!】ストラテジー・テンプレート[eブック(電子書籍)]
stt

 

 

 

 

 

 

 

 

西村剛 著 斉藤正章 監修

価格700円(税抜)※配送無料

・このレポートはパソコン・スマートフォン等でご覧いただけるPDF形式の電子書籍(eブック)です。iPad等の電子書籍用端末がなくてもお読みいただけます(プリントアウト可能)。

・クレジットカード、銀行振り込みでの決済完了後、すぐに発送いたします。
詳細はこちらをクリック

 

 

■追伸

【<大好評の「5つ星」評価のロングセラー!>西村剛の最新著『株2年生の教科書』】

株1年生とは、
相場が良いときは利益を上げ、
悪いときは利益を上げられない人。

株2年生とは、その状態を脱却できて、
「相場が良いときも、悪いときも利益を上げる人」

1年生から脱却して、2年生になる方法とは?


『株2年生の教科書』の詳細はこちらをクリック

 

【無料】システムトレードの検証ができる株式投資ソフトのフリー版を無料プレゼントします。こちらをクリックください!


The following two tabs change content below.

夢幻

平均年利100%以上を叩き出し、今なお資産を増加し続ける現役の専業システムトレーダー。 会社員時代は投資教育会社の統括マネージャーとして、成果を挙げた個人投資家やプロトレーダー、ファンドマネージャーなどに数多く会い、様々な実践トレードの手法を学ぶ。 斉藤正章氏や西村とも古くから交流があり、「システムトレードの達人」を開発当初から愛用している。 退職後は、当時の資金500万円のうち100万円を設備投資に使い、資金400万円で専業トレーダーに転身。 トレードの利益から生活費を捻出するため、当初は、資産がなかなか増えていかない状況が続くも、「システムトレードの達人」を使い独自の投資手法を構築することで、本格的にトレードを開始した2013年以降は年利回りが50%下回ることがないという安定した実績を残している。