「超~~~~~~~~~キレッキレ」です(笑)



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From;秋山大介
宇都宮の自宅より、、、

 

「キングガズ、すっげーなー。
50歳で、10代とかと走り合っているんだから…」

こんな言葉を言いながら、
先週木曜日の夜、私は体育館でモップがけをしていました。

もちろん、清掃のアルバイトではありません(笑)

 

その日は、ちょうどバスケの日で、
久々にメンバーが揃ったので、
4対4のゲーム形式でやることができました。

やはり、社会人メンバーだけだと、
なかなか集まるのが難しくて、
ここのところ、3対3が限界だったので、
楽しい時間を過ごせました。

 

しかも、私はこの数ヶ月

「体幹トレーニング」

なるものを、ユーチューブなどを見て、
やっていました。

だから、バスケをするのが楽しみだったんですよね。

これ、実際にやってみると分かりますが、
すっごい難しいのですよね。

カンタンなのはカンタンなのですが、
人間って、利き手があるせいか、
なかなか左右バランス良く筋力がついていません。

だから、コレとかけっこうきついですよ・・・

こんな感じのメニューをいくつかこなし、
今、体の「軸」を作っています。

どうやら、体も軸ができると、
ブレがなくなるように、良いプレーができるようになるみたいですね。

例えば、バスケなんかは接触プレーが当たり前ですので、
ぶつかったときにブレがなくなるようです。

だから、この体幹トレーニングは、
サッカーの長友選手が取り入れていることで、
一気に有名になりましたよね。

 

ということで、、、
最近、私は何を目指している完全に不明ですが・・・

「もっと、バスケが上手くなりたい」

という気持ちで、バスケの基本である身体を作っています。

 

ちなみに、、、

この「軸」の話ですが、
他のスポーツは分かりませんが、私が20歳の頃までは、

「あたってもブレないほどの強靭な筋力があれば、軸はぶれない」

という考えで、表の筋肉ばかり鍛えていました。

それこそ、マイケル・ジョーダンの首の筋肉に注目して、
この筋力があるから、ジョーダンは視界がブレず、
常に良いプレーができるなんて解説しているものもありました。

こんな感じで、10年以上前は、
ブレるのは、その周囲の筋力がないからだという考えだったのです。

 

でも、今は全く理論が違くて、
その軸である「体幹」を鍛えることが重要だという理論に変わりました。

そこで、私もそれを取り入れて、
今、バスケをしているのですが・・・

ひとまず、周囲のレベル感は別として、
まっ、経験者も多いので、それなりとして見ると、、、

 

体幹トレーニングをしてからの私は、

「超~~~~~~~~~キレッキレ」です(笑)(笑)(笑)

おそらく、体力とプレーが一番良かった、
大学生のときよりも、

「超~~~~~~~~~キレッキレ」

です(笑)(笑)(笑)

 

まず、ジャンプ力が上がっています。
同時に、体幹を鍛えたおかげで、空中でブレません。

だから、これまでできなかったプレーが
37歳にしてできるようになりました(笑)

あと、バスケはあの狭いコートですので、
5歩くらいのダッシュが速ければ、
十分に速い部類に入ります。

おそらく、これもピークよりも速くなっています。

 

結果・・・

20歳ごろの体力はありませんが、
おそらく、その頃の自分と対戦したら、
確実に今の自分のほうが勝てます。

そんなこともあり、
先日、けっこううまい人が始めて参加しましたが、

「大学まで部活でやってたんですか?」

と聞かれました。

それくらい、今体がキレッキレだということです。

それもこれも「体幹」トレーニングと、
先日話したユーチューブでのイメージトレーニングのおかげですね。

 

さてさて、この体幹を鍛えることが、
どれくらい効果があるかが上手く伝わったか分かりませんが、
私自身効果が感じています。

まさに、体の「軸」を鍛えることで、
今まで持っていたスキルが伸び、
終わったあとに、嬉しい言葉を言ってもらえるほどになりました。

 

それで、この話をぜひシステムトレードに置き換えて頂きたいのですが、
この体幹トレーニングって、何かに似ていませんか?

 

ちょっと難しいというか、
イメージが湧きにくいですかね・・・
答えを言いましょう。

それは、先日西村の記事にもあった
検証ソフト「システムトレードの達人」で言えば、

「標準モードの検証」

です。

 

西村の記事には「本当の強さ」などのことが書かれていました。

私は、これを言い換えると、

「売買ルールの体幹(軸)」

ではないかと思います。

体幹は、ボールを持たない状況での動きでの
筋力を鍛えるものです。

だから、余分なものは何もありません。

その人自身の根本的な強さを鍛えています。

そして、その根本的な強さを鍛えると、
今まで使っていたスキルをのせることで、
素晴らしいプレーにつながるということです。

実際、私もそれを体験しました。

 

売買ルールも同じでしょう。

標準モードは、
言わば、無駄なものを全て削ぎ落としたものです。

そして、その状態で良い売買ルールを作るのは、
ある種、システムトレードの体幹トレーニングでしょう。

ここで良い売買ルールができれば、
それは根本的に強い売買ルールですので、
達人モードで、色々なスキルを加えても、
ちょっとやそっとでは崩れません。

まさに、崩れにくい売買ルールができるでしょう。

 

ちなみに、、、

私は体幹トレーニングをしたことで、
確かに世間で言われているように、当たり負けをしなくなりました。

また、それでけでなく、
それほど力は入れていないのですが、
自分は軸が安定してる状態で、
不安定な人のところに飛び込むので、
スッとまっすぐゴールに向かうことができ、
シュートを決めやすくなりました。

というように、今までとほとんどスキルは変わっていないのですが、
こうやって、軸ができることによって、全く変わってくるのです。

 

ということは、

売買ルールにも軸ができれば、何かが変わるのではないでしょうか?

だからこそ、今西村も標準モードの検証に
力を入れているのではないかと思います。

そもそも、検証は「筋トレ」と言っていますしね。

ということは、その中でも、
標準モードは「体幹トレーニング」ということなのでしょう。

だからもし、システムトレードの体幹トレーニングをして
結果が変わったとい人がいたら、ぜひ教えてくださいね^^

きっと、西村も喜ぶでしょうから(笑)

なまえ

 

 

 

 

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西村剛 著 斉藤正章 監修

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夢幻

平均年利100%以上を叩き出し、今なお資産を増加し続ける現役の専業システムトレーダー。 会社員時代は投資教育会社の統括マネージャーとして、成果を挙げた個人投資家やプロトレーダー、ファンドマネージャーなどに数多く会い、様々な実践トレードの手法を学ぶ。 斉藤正章氏や西村とも古くから交流があり、「システムトレードの達人」を開発当初から愛用している。 退職後は、当時の資金500万円のうち100万円を設備投資に使い、資金400万円で専業トレーダーに転身。 トレードの利益から生活費を捻出するため、当初は、資産がなかなか増えていかない状況が続くも、「システムトレードの達人」を使い独自の投資手法を構築することで、本格的にトレードを開始した2013年以降は年利回りが50%下回ることがないという安定した実績を残している。