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From;秋山大介
宇都宮の自宅より、、、
先日配信された、この2つの記事
『*注目* 1年に一度…来週だけ有効な戦略』
『この時期だけの機関投資家アノマリー』
もう、お読みいただけましたでしょうか?
この2つの記事には、このタイミングでしか
有効でない、アノマリーが書かれてします。
裏を返せば、このタイミングでは、
高い確率でこのようなこなことが起きるので、
それだけ、利益の源泉になりやすいということです。
つまり、このアノマリーを利用すれば、
毎年、この時期に着実に利益を積み上げることが
できるということでしょう。
また、このアノマリーから新しいアイデアが出て、
他の利益の源泉を発見できるかもしれません。
いずれにしても、見逃せない内容です。
もし、まだお読みいただいていない場合は、
今すぐ、ご確認ください。
では、本題に入りましょう!
ニュースのキーワードは、ズバリ!!
【RSI】
です。
RSIは、私たちにとって、
非常に馴染みの深いテクニカル指標の一つでしょう。
本来、その銘柄が持つ価値に対して、
買われ過ぎか?
売られ過ぎか?
という、過熱感を調べるときに使われるテクニカル指標です。
例えば、何気なくこの株価は「上がりすぎ」「下りすぎ」
という言葉を使うと思いますが、
それを数値で示したものが、このテクニカル指標です。
実態よりも上がりすぎであれば、
市場原理により、適正株価に戻るので下がります。
反対に、下がりすぎであれば、
市場原理により、適正株価に上がります。
というように、売買の対象となる銘柄が、
適正株価に対して、今どのような状況なのかを
示したものが、このRSIといえるでしょう。
ちなみに、このRSIですが、
◯RSI 20以下で「買い」
◯RSI 80以上で「売り」
と言われています。
つまり、20以下なら、適正株価よりも低いので、買いどき、
80以上なら、適正株価よりも高いので、売りどき
ということです。
では、この2つの数値の基準は、本当に正しいのでしょうか?
そこで、今回は本当にこれが正しいのか
株価を分析して調べてみました。
詳細は、ぜひ下記のURLをご覧くださいませ!
[AllAboutマネーに掲載中] *****************************************************
◆RSIは有効か◆
>> https://allabout.co.jp/gm/gc/389940/
*****************************************************
いかがでしょうか。
ぜひ、こちらの情報もあなたの投資戦略に
お役立て頂ければと思います。
そして、この情報をもとに、
ぜひ、この新年度に備えていきましょう!
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