警告!! 私とあなたの脳細胞は劣化しています…



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From;秋山大介
宇都宮の自宅より、、、

 

「別に、そんなに真剣に考えなくていいんじゃないの~
出て行けと言われるまでは残ってればさ~」

私は、彼からの相談に対して、こう答えました。

ですが、、、
まさかこんなメールが届くとは思っていませんでした。

「秋山さん、先日相談に乗ってもらったのに、
結果としてこうなってしまったのですが…
今期はお休みすることにします。

拠点を東京にも持つので、
仕事が大きく変わることもあり、
そちらが落ち着いてから復帰しようと思います!」

 

これは、私が地元で仲良くしている
大学後輩からのメールでした。

ただ、大学の後輩と言っても、
在学中は知らず、偶然卒業後出会いました。

彼は、独立していて、
社員もそれなりの人数を抱え、
色々悩みを抱えながらも、
それなりに順調に会社を経営していました。

 

そんな彼とは、
とある政治塾のようなもので出会いました。

ただ、今の時代だと政治塾というと、
小池都知事のアレみたいになってしまいますよね・・・(汗)

でも、あのようなものではありません。

何でしょうね?
ちょっとした勉強会のようなものです。

だから、私も彼も政治家になるのが夢でもなければ、
政治を必死に勉強したいというわけでもありません。

単に、今までは経済のことをしか触れていないから、
政治も知ったら面白いだろうな~と興味本位で参加していました。

実際、なんだかんだで、
政治で日本の動きが変わってしまうので、
私も良いタイミングで勉強できたと思います。

ただ、勉強と言っても、
普段なかなか会うことのできない国会議員の話を
聞くのがメインです。

ですので、能動的な勉強ということもあり、
あとは話を聞いた自分が、どう考えるか次第で、
その勉強の効果は変わります。

だから、私はこれを本当に勉強会と言って良いのかな~
といささか疑問に思いつつ、3年くらい参加しています。

 

さてさて、そんな政治塾というより、
勉強会なのですが、、、

私の後輩は、ここで勉強をストップしました。

もちろん、他にも本を呼んだり、
話を聞いたりしているでしょうから、
本当は勉強をストップしていないと思います。

 

でも、これがもし、本当に全ての勉強を止めてしまったら
どうでしょうか?

これけっこう恐ろしい話なのですよね。。。

特に・・・
10代ではない人は、要注意です!!!!

もちろん、30代後半の私もそうです。
要注意です!!!!

何が要注意か????

 

それは、脅すような言葉になりますが、

「あなたの脳細胞は、1つずつ劣化し始めている」

ということです。

 

なぜなら・・・

おそらく、このメールマガジンを
読んでいる方の中に10代はいないと思うので、
私を含め、あなたは「もう脳細胞が増えることはない」からです。

私もこれはとあるときに人から教わったことなので、
誰の研究なのかまでは定かではありませんが、
ある人の研究結果や、それをまとめたものを見たところ、

中学生くらいまでは、脳細胞が増えるが、
それ以降は、劣化して減ってしまう
ということがデータで書かれてしました。

 

いや~、これはビックリしましたね。

確か、それを見たのが私が34歳くらいのときでしたので、
「とっくに終わっているじゃないか!」

と思わず言ってしまったことを覚えています。

では、私たちは脳細胞を劣化させ減少させるしかないのでしょうか?

いえ、違います。。。
実は、一つだけ違う意味で脳細胞を維持する方法があります。

 

それが、「シナップス」というものだそうです。

シナップスとは、脳細胞と脳細胞をつなげることのようで、
それは勉強することで、あちらのこととコチラのことがつながることのようです。

よくいう、点と点だった知識が結びついて
線になったと表現されるものですね。

どうやら、脳細胞が増えない代わりに、
このようなことをすると、脳細胞を維持できるようです。

 

つまり、、、
人間は、常に勉強をしていないと、
脳細胞が劣化して減少してしまうということです。

だから、勉強が常に必要だということでしょう。

今、私にはとある専属コーチがつき、
色々と指導してもらっています。

その彼からも、言われました。

「ダメですよ、実践に集中しすぎて勉強を止めては。
花に水をやるように、あなた自身にも勉強という水を与え続けてください。」と。

 

だから、人間は勉強を止めるか否かで、
ずいぶんその後が変わってしまうということなのでしょう。

ちなみに、私は彼にこう伝えました。

「一時的にインプットの量があふれると、
アウトプットに集中したい時期があるよね。

でも、きっと近い将来、インプットを止めたことで
アウトプットが枯れてしまう時期があるから、
そのときは、インプットとアウトプットを両方やるようになると思うよ。

だから、その状態になったとき、自分が望む成長ができるのではないかな。」と。

 

ただ、こんなこと言っている自分が
まさしく、この過程を通ってきたのですけどね(笑)

勉強をし続けることは難しいですが、
でも、勉強し続けないと、脳細胞が減ると聞くと、
それはそれで必死になる自分がいるので面白いものです。

分かるような、分からないような話の部分もあるかもしれませんが、
これはあなたの勉強に仕方を考えるのに良い話だと思います。

ぜひ、参考にしていただければと思います。

なまえ

 

 

 

 

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夢幻

平均年利100%以上を叩き出し、今なお資産を増加し続ける現役の専業システムトレーダー。 会社員時代は投資教育会社の統括マネージャーとして、成果を挙げた個人投資家やプロトレーダー、ファンドマネージャーなどに数多く会い、様々な実践トレードの手法を学ぶ。 斉藤正章氏や西村とも古くから交流があり、「システムトレードの達人」を開発当初から愛用している。 退職後は、当時の資金500万円のうち100万円を設備投資に使い、資金400万円で専業トレーダーに転身。 トレードの利益から生活費を捻出するため、当初は、資産がなかなか増えていかない状況が続くも、「システムトレードの達人」を使い独自の投資手法を構築することで、本格的にトレードを開始した2013年以降は年利回りが50%下回ることがないという安定した実績を残している。