あっ、ゴメン・・・うるさい?



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From;秋山大介
宇都宮の自宅より、、、

 

「あ~~~~~~、痛った・・・
あ~~~~~~~、苦しい・・・
あ~~~~~~~、ダメだ我慢できないわ・・・
あっ、ゴメン・・・うるさい?」

「いや、もう慣れた(-.-;)」

ここ最近の我が家の定番になってきましたが、
3月から、私はこの本のトレーニングを取り入れ、
日々体感トレーニングに取り組んでいますwww

 

この体幹トレーニングですが、、、
カンタンそうに見えますが、けっこう難しいです。

やはり、私の世代では、まだ科学的トレーニングよも、
根性論が残っていた世代なので、
いくら筋力があってもバランスが悪いのですよね。

 

とくに・・・
側筋ってご存じですか?

脇腹などの筋肉ですね。

これって、なかなか鍛える機会がないのですよね。
あと、何気に股関節・・・

このあたりのトレーニングをするとき、
思わず一人で声を上げてしまい、
毎日冷ややかな目で奥さんに見られています。

 

で、この体幹トレーニングをしつつ、
ダンベルをもったトレーニングや、
あれ、なんて言うのですか?

ローラーみないなものがついていて
それを前後に動かして腹筋を鍛える道具???

あんなのを使って、日々体づくりをしています。

だから、最近私は自分でも・・・
いったいに何を目指しているのか非常に不思議がっています(笑)

 

で・・・
それはそれで良いのですが、

このトレーニングは、
本当は、月に2~3回しているバスケで良い動きをしたいからはじめました。

やはり、体幹トレーニングをしているのと
していないのでは、体のキレが違うのですよね。

しかも、正直、現役だった大学生のときよりも、
シュート力は落ちたものの、体は動くのですよね。

左右の筋力がバランス良くなるのか、
ボディバランスが良くなり、当たり負けが少なくなるので、
軸がブレず、良いプレーができます。

だから、楽しくなってしまって、

「もっと、動けるようになりたい!もっと上手くなりたい!」

そう思って、日々トレーニングに励んでいます。

でも、そんな私ですが・・・
先週木曜日、とてつもなく悔しい思いをしてしまいました。

 

それは、、、

ま~、スペックからいけば私が勝てるわけではないのですが、
以前も話の中で登場しましたが、中学の先輩で県選抜で、
高校は絶対王者の学校に進学した人と、再び対戦したときでした。

あっ、ちなみにスペックですが
先輩は185cmくらいで、サウスポーです。

ポジションは、中学時代はセンターでしたが、
高校は超強豪校のため、小さいほうになりガード。
大学はスポーツ推薦で入り部活バスケを継続。
私は、170cmくらいで右利きです。

身長は、ずっと小さいほうなので、根っからのガード。
中学も高校も、ギリギリベンチ入りするくらい。
高校は先輩のところが絶対王者で、そこにちょこんと並んで
ベスト4の常連の高校。大学ではサークルでバスケを継続。

 

このスペックの時点で
けっこう敗北は決まっています(涙)

でも、いや~~~~、
本当にやられましたよ。

全部、裏をかかれました。

前回の対戦のときは、
シンプルな動きで、サクッと抜かれたのですが、
今回は、フェイントとトリックプレーです。

やはり、私はバスケ選手としては小さい部類なので、
シュートブロックのときは、少し早めに飛ぶことを意識しています。

そしたら、それを完全に見抜けれていて、
サクッとシュートフェイクで抜かれました。

他にも、一人トリックプレーを決められました。

絶対にパスすると思ったら、
ドリブルだったんですよね。

似たプレーで言うと、こんな感じのことをやられました・・・

 

これを先輩は、私に背中を向けた状態でやり、
完全にパスだと思って、私がカットに回り込んだ瞬間を
向こうも見逃さずに、これまたサクッと抜いていったのです・・・

と、こんな感じで、1on1は
合計4回くらいやられましたね。

でも、私もそのままでは悔しいので、
なんとか、このシュート決めましたよwww

 

これのジャンプしないバージョンなのですが、
ある意味、相手を小馬鹿にしたプレーに見えるので、
たいてい、決めると笑いがおきますwww

こうやって、私が1on1で挑めたのは、
これだけでしたので、結果的には1勝4敗でした。

しかし、ゲーム自体は、
10点差くらいつけて勝ちました。

ま~、バスケは個人種目ではないので、
個人の話は別といえば別なのですし、
ポイントガードの私としては、チームが勝つのは嬉しいのですが
やっぱり先輩に惨敗だったことは悔しかったです。

 

終わった瞬間思ったのは、

「悔しすぎる。もっとトレーニングして上手くなろう。」

いや、そんな冷静ではないですかね・・・

「悔しい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!」

って、感じでした。

「ダメだ!今の自分は、まるで世間を知らないお山の大将だ!情けない!!!!」

とも思いました。

 

決して、自分のレベルに満足しているわけでも、
おごりがあるわけでもありませんが、
私はけっこう珍しいタイプで、
20歳を超えてからで急激にバスケのレベルが上がり、
今のチームでは、比較的周囲が期待してくれる存在でした。

だから、向上心をもち体幹トレーニングをしてはいますが、
それは確固たる向上心ではなく、なんとなくのものでした。

 

でも、この悔しいという感情が起きたとき、
昨日までの自分に納得してしまっていては、
単におごっているのと変わらないと痛感したのです。

そして、同時にこの悔しいという気持ちがなくなったときは、
完全におごってしまい、そこから先の成長がなくなるときだと思いました。

そういった意味では、
ここで、「あ~あ、やっぱ先輩には勝てないか~(笑)」とヘラヘラしていたら、
私はそこで成長が止まっていたのでしょう。

そして、その先輩がいないときは、
まるでお山の大将のような気持ちで、バスケをするのではないでしょうか。

 

だから、私は思います。

例えば、斉藤正章さんは、
あまり感情を表には出すタイプではありませんが、
話をする限り、常に悔しいという思いがあるように聞こえます。

もしくは、満足できないというように聞こえます。

私もここ最近、斉藤さんの売買ルールのことを聞くと、
やはり普通では考えられないレベルです。

えっ、そんなこと、それでできるの?というレベルです。
ちなみに、その環境は、私たちと全く同じです。

 

だから、私の質問はたいてい毎回こんな感じです。

「ということは・・・
斉藤さんの場合は、このノウハウを使わなくても、
もう、この結果を得られているということですか?」

と。

 

そして、回答はたいていこんな感じです。

「そうですね。ただ、それをやるのが大変な場合は、
このノウハウを使うと良いのではないですかね。一時的な対処法として。」

と。

そんなこともあり、話を聞いていると、
斉藤さんは、あれだけのレベルにも限らず、
現状の自分に色々と悔しい思いをし、
どこまでも向上心を持っているのだな~と思いました。

 

どこかで、こんな言葉があったかなかったか分かりませんが・・・

「満足をしたらそこで終わり…」

まさに、そのようなところなのでしょう。

そして、そのバロメーターが私の場合は、
「悔しい」という感情が起きるかどうかなのでしょうね。

この感情…生涯消えないままでいて、、、ずっと成長していきたいですね。

なまえ

 

 

 

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夢幻

平均年利100%以上を叩き出し、今なお資産を増加し続ける現役の専業システムトレーダー。 会社員時代は投資教育会社の統括マネージャーとして、成果を挙げた個人投資家やプロトレーダー、ファンドマネージャーなどに数多く会い、様々な実践トレードの手法を学ぶ。 斉藤正章氏や西村とも古くから交流があり、「システムトレードの達人」を開発当初から愛用している。 退職後は、当時の資金500万円のうち100万円を設備投資に使い、資金400万円で専業トレーダーに転身。 トレードの利益から生活費を捻出するため、当初は、資産がなかなか増えていかない状況が続くも、「システムトレードの達人」を使い独自の投資手法を構築することで、本格的にトレードを開始した2013年以降は年利回りが50%下回ることがないという安定した実績を残している。