神経を減らすデイトレを脱却!



【お知らせ】
下記リンクのメルマガを中心に情報を更新していく予定です。
無料ですのでぜひご登録いただけるとありがたいです

西村剛の投資戦略メルマガ【無料】




デイトレードの損を取り返したくてシステムトレーダーになろうと…

西村:今回システムトレードを始めてみようと思ったきっかけって、どういったところにありました?

伊藤さま:やっぱりですね、デイトレードでうまくいっているときはよかったんですが、え~まぁ実はけっこう損が大きくなりまして、それで是非これをですね、取り戻すまではいかなくても何とか少しはこう、回復したいなという気持ちで始めました。

西村:あの、投資のご経験ってどれくらいなんですか?システムトレードを除いて。

伊藤さま:投資はですね、え~っとちょこちょこやったりやめたりということで、まぁず~っと遡ると、えーっと…20年以上前ですね。その頃は電話でした。

以前は、どのような方法で投資していましたか?

西村:具体的にどういう投資法をされていました?証券会社の営業から電話がかかってきたりとか、そういうの(銘柄)を買う感じですか?

伊藤さま:そうですね最初はですね、もちろんあの、新聞を見て話題性のあるところを、え~日経(新聞)とかをめくってですね、あのー当時は銅線が有望だということで、えーっと銅線関係のをですね、それから建設関係をちょっととかいう感じで、あの当時はバブルの末期だったので、けっこうまぁ、簡単に儲けさせてもらったっていう(笑)感じでしたね。

西村:そのあとシステムトレードをやってみようと思ったきっかけが、デイトレードをやっていて一時期良かったのだけど、上手くいかなかったっていうところですか?

スマホ関連企業のデイトレードで一時期は調子が良かったのですが、天井を打って、損を大きく出しました・・・

伊藤さま:デイトレードで、え~まぁあの…スマホ関連の企業でですね、まぁかなりあの、調子よく上がっていた銘柄だったので、え~一時期ですね、かなり儲かったんですが、え~…天井を打ってですね、そこからかなり損を大きくしてしまいまして。

西村:そのときにYahoo!ファイナンスか何かでシステムトレードを知ったのですかね。

伊藤さま:そうですねあの~投資を…久しぶりにやってみようかなと思ったときにシステムトレードも、ネットで知ってはいたので、まぁとりあえず、あの~(検証)ソフトを手に入れて、そしてやってみようかなと思いながら、あの、デイトレードの方に引っぱられていたという感じなんですね。で、損が大きくなったのでシステムトレードを本気になってということで始めました。

西村:それで今回12週間(システムトレード実践)プログラムを受けて下さったっていうことですよね。

伊藤さま:はい。

プログラムを受講して手ごたえを感じました!今、繰り返し受講して、3回目の第9週です。

西村:どうですか?実際に受けてみて。

伊藤さま:え~受けてみてですね、あの、本を見たりメールを見たり、ビデオを見たりでちょっとわかってるつもりになっていたんですが、実はわかっていないことがたくさんあったと、いうことがハッキリしました。えぇ、で、ほんとにあの、今やってみてですね、あのプログラムを受けてやってみた結果、確かにあの、手ごたえがあるなということがわかりました。

西村:今何回目見てらっしゃるっておっしゃってましたっけ。

伊藤さま:え~とですね、もう3巡目の、9週に入ってますので、もうすぐ3周全部、あの、3巡終わりだなというくらいまで 来ています。

西村:それが一番ですね。システムトレードをやってみようと思ったきっかけは何ですか?

伊藤さま:えっとね~、システムトレードはできないってことを聞いていたんですけど、何かの講習で「フェアトレードっていうのがあるよ」ということを聞いて。そのやっていたのを見たのかな?それを見て「これなら自由にいけるな」と思って、関心を持ちました。

西村:これけっこう録るの大変だったんですよ。私毎朝朝5時半に来て、事務所が静かなときに、1人黙々と画面見ながらしゃべってるんでけっこう録るの大変だったんですけど。

伊藤さま:いや~ご苦労さんです。

西村:ですので、3巡も見てもらえるとすごい嬉しいです(笑)で、実際に12週間プログラム受けてみて、特にためになったとか、あぁここ知らなかったなとかいうところって、どのようなところありました?

売買ルールの改良方法で「あぁ~なるほどこういう手があったのか」と思いました

伊藤さま:やっぱりですね、あの、ストラテジー(売買ルール)の改善方法ですね。あの~まずエントリーのやり方をバックテストしてみて、そこからあの、手がかりを得ると。いうことで「あぁ~なるほどこういう手があったのか」っていうのがまず一番ですね。はい。

西村:あれなかなか皆さん知ってそうで知らないですよね。

伊藤さま:そうですね。それと改善方法でやっぱり私、どうしてもあの絞り込む方に、あの~最善最善を重ねて絞り込むという方に走ってしまっていたんですね。それで絞り込まない改善方法っての、「あぁ~そうだったのか」っていうところがありまして。えぇ、これはちょっと新しかったですね。

西村:これけっこうホントね、難しいんですよ。あの、どうしてもね、やっぱり条件式積み重ねていってね、いいようにいいようになるようにするんですけど、1個入れたら1個抜いて、最後にこうガッチャンコするっていうのがね。

伊藤さま:そうですねぇ。

西村:どんどん作っていくのがミソなんですよね。

伊藤さま:ええ。

西村:具体的に、今お話しいただいた、え~ルールの改善方法以外になんかこう新しい気づきとか、ここよかったなぁっていう何週目とかってありますか?

伊藤さま:そうですね、えっと今あのマルチストラテジーを自分で作ったやつを組み合わせながらですね、あの成績を見ているんですが、あの優先順位によってだいぶやっぱりあの変わってくるんだなと、いうことがわかりまして。で今あの、そのバックテストをくり返してます。

西村:いやぁ素晴らしいです。ちゃんとこのプログラムに沿って学習していただければ、ある程度自分でこうしっかりね、ルールが作れるようになるというように、あの~私も1年くらいかけて考えたプログラムなんで、あの、伊藤さんも成果出ると思いますよ。

実は、もうすでに成果が出ていまして(笑)ちょっと自分でもびっくりしています。

伊藤さま:ありがとうございます。実はもうすでに成果が出てまして(笑)

西村:え、いい感じなんですか実際のトレードもルール作って。

伊藤さま:そうですねあの、予想外にいい形で出ているんです(笑)ちょっと自分でもびっくりしています。

西村:具体的にどんなルールですか、押し目買いとか…まぁデイトレとかでいうと。

伊藤さま:え~とですね、短期移動平均線5日ですね、それからの乖離率でやってみたのが1つですね。それから25日の移動平均線でやってみた…逆張りが1つ。それから空売りがですね、やっぱり5日の移動平均線と25日の移動平均線の乖離率ですね。あとは押し目買いが1つ。え~っと…そんなところでしょうか。

西村:じゃ、けっこうルール、ある程度種類作って、それでマルチで運用しててうまくいってきたってことですね。

伊藤さま:そうですね、ただ順張りだけですね、なかなかあの、バックテストがいい結果が出ないので…そこらへんを何とかしたいなと思っています。

西村:いや~いいですね。うん。順張りのルールの場合は、その、どうしても勝率が低いんで、こう、まぁある程度ほかの逆張りとか押し目とかと比べると、こう…負けが、負けるようなイメージなんですよ。でも実際に買ったときの利益が大きいんで。

伊藤さま:はいはい。

西村:うん、けっこうまぁ、あの勝率は低いけれども勝ちトレードのときの利益が大きいっていうイメージでね、捉えてもらったらいいと思っていますね。うん。だからコンスタントにそれはやっていただけたらと思います。

伊藤さま:それからですね、もう一点なんですが、えっと空売りのあの…バックテストをかけるときに、え~っとあの…貸借銘柄のリストでやっているわけなんですが、売買ルールの段になるとですね、あの~…貸借銘柄でないものがどんどん引っかかってくるので、これはどうしたのかなと思ってるんですが。

西村:空売りのルール、貸借銘柄で実際に、その空売りは貸借銘柄でできるんだけど、こう…証券会社によっては信用規制がかかってしまうっていう銘柄がどうしても出てきてしまうんで。

伊藤さま:ええ。

西村:空売りのルールのときは、どうしても実際のトレードできる銘柄とバックテストでは乖離は生じてしまいます。

伊藤さま:あぁ。

西村:これは証券会社によっても空売りできる銘柄が変わったりとか。

伊藤さま:はいはいはい。

西村:株価がすっごい急激に上がっちゃうと、もうそれだけで信用規制がかかってしまうっていうことがあったりするんで。

伊藤さま:はいはい。

西村:それはまぁもうそういうものだと思ってやって頂くか、あとは、あの売買代金を30億とか50億とかにしてもらうと大型株だけになるんで、わりあい信用規制がかからない銘柄っていうルールを作ることができるんで。そういう風に大型株に絞って空売りなんかっていうのはルールを作るといいですね。

伊藤さま:なるほど。わかりました。

デイトレード中心の生活と大きく変化していますね(笑)神経をすり減らす生活から解放されました!

西村:伊藤さんこの、システムトレードを今回取り入れて、それまでのデイトレを中心にやっていたトレードの生活と何かこう、変化って出てきました?

伊藤さま:これが(笑)大きく変化していますね。え~とデイトレードのときには、あの~…売買のときにですね、かなり、こう、集中して見ているんで、まぁ、10分なり15分なりこう、すごく神経がすり減る生活をしているんです(笑)そうすると耐えられなくなって、あの、売ってしまったりとかですね、まぁ、待ちきれなくなって買ってしまったりとかいうことがあったんですけども、今は…まぁあの、夜に注文を入れて、そしてあと、たまに見たり見なかったり、というかもうほとんど見ていなくてもかまわない状態になっていますんで(笑)まぁちょっとヒマになったかなっていう感じです(笑)

西村:けっこう気持ちの方でも変化って出ました?メンタル的な。

伊藤さま:そうですね、もうなんていうかその、銘柄を探さなくちゃとか、それからどうなったかなっていう心配とか、そこらへんが全部こう取っ払われてしまったので(笑)えぇ、あの、まぁバックテストやってあの結果なんだから、まぁ大丈夫こうなるだろうってそういう気持ちでやっていますので、なんか、非常にラクですね。はい。

西村:伊藤さんちなみにおいくつなんですか?

伊藤さま:今年63になります。

西村:一般的に言うとシステムトレードってちょっとソフト使ったりだとか検証とかって難しそうに感じるじゃないですか。普通の人っていうと。実際に伊藤さんやってみてどうでした?

伊藤さま:そうですね、(検証)ソフトは非常に、あの簡単にあの操作ができるので、えぇ、とってもラクでした。えぇ、ただですね、あの~エントリーの仕方とか、そこらへんやっぱり、よくわかっていないと見逃してしまうんですね。操作が簡単にできているだけに「あぁここまでの操作なのかな」っていうふうに思いこんだりして。その点ではプログラムを受けたおかげでだいぶあの、こういう操作もできるんだということがわかりました。

やっぱりじっくり読めば、じっくり読むほど役に立つかなと思うプログラムです

西村:伊藤さんから見てこの12週間プログラム、どのような人には向いていないかなぁと思います?

伊藤さま:そうですねぇ…あの~、さらっと読んで終わりにしてしまう人にはあまり向いていないのかなと(笑)えっと、要するにいろいろなところにですね、あの~引っかかるところがあるので、もうあの、2度3度読むとさらに「あっここのところはそうだったか」って気づく、前のときは読み飛ばしちゃったなぁみたいなことがけっこうありまして、やっぱりじっくり読めばじっくり読むほど役に立つかなというふうに思います。

受講前は「けっこうするな」と思ったんですが、実際に利益を出してみると、非常に格安だと思いました(笑)

西村:逆にどのような人にはこれ、おすすめですか?

伊藤さま:これですね、たぶんソフトを持っていながら、活用していない人って私と同じようにいるのかなと思います。で、さらっとサンプルのストラテジーをやってみて「なんかそれほどでもないな」って思っている人は、実はそんなもんじゃないよというところがわかるかと思います。で実はあの、やっぱり、プログラムの料金がですね…受けてみるまでは「けっこうするな」と思ってたんですが、受けて実際に利益を出してみると、まぁ、非常に格安だったなと思いました(笑)

もしこのプログラムを受講していなかったら・・・損を抱えたまま毎日悩み、睡眠時間も半分くらい削り・・・

西村:ありがとうございます(笑)じゃ最後にですね、もし伊藤さんがこの12週間プログラムを受けていなかったり、このシステムトレードを実践していなかったら、今頃どうなってたと思います?

伊藤さま:え~そうですねぇ、損を抱えたまま「あぁいつかは上がってくれるんだろうか、それともこれはもう切っちゃった方がいいんだろうか」とか毎日悩みながらですね、睡眠時間もちょっと、半分くらい削りながら、毎日スクリーニングをくり返していたと思います。

音声はコチラ

【無料】システムトレードの検証ができる株式投資ソフトのフリー版を無料プレゼントします。こちらをクリックください!