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From;横山利香
こんにちは。
楽しく手堅くがっちり
株が大好き横山利香です。
日本の株式市場は7月に入ってからリバウンド上昇が続いています。続々と個別企業の2018年4-6月期の決算が発表されていますね。
決算を、うまくまたげていますか?
「アベノミクス相場はもう終盤」と何度も言ってきましたが、アベノミクス相場がいよいよ終盤という雰囲気が漂う決算内容が相次いでいます。
まさか・・・食らっていないですよね?
原油価格をはじめとした資源価格の上昇で、様々な物が値上がりしています。そして、少子高齢化が進む日本では、人手不足から人件費が高騰しています。様々な要因が複合的に重なり、外食産業や小売り業をはじめ、アベノミクス相場を牽引してきたセクターの多くの銘柄で、失望売りにつながる決算内容がちらほらと出始めています。
アベノミクス相場はリーマンショック以降から立ち上がっているため、上げ相場一辺倒でした。これまでは株価が下がれば安易に押し目買いをしても、比較的カンタンに儲けられる相場でしたが、今後はこれまで通りの手法が通用しない局面もあるでしょう。
では、どうすればいいのか、、、
答えは簡単です。
まずはファンダメンタル分析で、景気サイクルを分析した方がいいでしょう。
ありがちなのが、過去の成功体験にとらわれていつもの銘柄に固執してしまうと、景気サイクルの波にのまれて決算で食らってしまう恐れがあります。新たに手掛ける個別銘柄を選別した方がいいでしょう。
次に、テクニカル分析で、株価のトレンドを分析した方がいいでしょう。
なぜなら、売買における戦略を間違えてしまうと、損をする確率が上がってしまうからです。株価は真実の動きを先取りして動く先行指標ですから、株価のトレンドに逆らってはいけません!
ファンダメンタル分析も、テクニカル分析も、それぞれはただの道具でしかありません。
銘柄を選ぶのも、取引を行うのも、自分自身。道具をうまく使いこなすことができなければ、相場を難しく感じても仕方はないかもしれません。
テクノファンダ投資では、好業績銘柄(予定)の銘柄を選別し、負けるタイミングを減らすことを目的としています。結果、負ける確率を減らし、儲けられる確率を上げることが可能になるわけです。
相場が難しいと感じる時こそ、ぜひ皆さんも、大化け期待の有望成長銘柄を発掘するテクノファンダ投資にぜひ挑戦してみてください。
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本気で株式投資で勝ちたい!と思っているあなたと会えるのを楽しみにしています。
―横山利香
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横山 利香
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