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From;秋山大介
宇都宮の自宅より、、、

 

これから話すことを、あなたは
読まないほうがよいでしょう・・・

きっと、トレード上級者のあなたであれば、
こんなこと、とっくに実践できているはずですからね。

あなたなら、もう大丈夫ですよね?

 

昨年、急死した父の仕事仲間の関係で、私は、追い込まれ、とうそう「ゴルフ」をはじめました。まだ、100を切るスコアではないのですが、周りは、70~80台で回る人ばかりなので、、、まだまだ、ひよこの私です。名称未設定-1

ちなみに、右の写真のような感じで、ゴルフしてま~す。先日のコンペで撮ってもらいました^^
一応ですよ、、、と言いながら完全に自慢ですが(笑)レッスンの先生から、フォームはほとんどOKをもらっています。

後は、本当に細かいところの修正で、システムトレードで言えば、あと1%とは言いませんが、あと数%のところまできているようです。それもこれも、先生のおかげですね。

 

さてさて、

私の周りは「70~80台」で回る人が多いと言いました。

ゴルフをしない人にも分かりやすく説明すると、
このスコアは、野球のマー君こと田中投手くらいの成績でしょうか?

う~ん、そこまでは行きませんかね?

ま~、でもほとんど思った通りにボールが飛び、
ほぼ、最短ルートでカップインする状態です。

 

普通に考えて「これ素人の集団なの?」と疑問に思う人たちです。

 

と、ま~、そんな集団に私が混ざっていますので、
一緒に回ると、必死で必死で仕方ありません。

 

だって、彼らは、私が3打でグリーンに乗せるところを、2打で、しかもピンに近いところに乗せてしまうのですからね。ゴルフで一番マナー違反の「遅い」にならないよう必死です。

ですが、、、
私は、彼らと一緒に回ると、必ず褒められることがあります。

それは・・・

 

○崩れにくい
○狙ったところに飛ぶ
○バンカーは1回で出る
○アプローチが良い
○パターの球筋が良い

 

すご~く恐縮してしまうのですが、必ず、この5つを褒められます。
嬉しいですね。

おそらく、この5つをずっと守り続けると、彼らのようなスコアにはならないのかもしれません。もっと、積極的に「ここはバーディーを狙うぞ!」とか、しなければならないのでしょう。

ただ、今の私の身の丈では、この5つを守るのが一番良いのです。
あとは、パターを練習というより、グリーンで経験すれば、100が切れるイメージはありますからね^^

 

さてさて、今、私は5つを守ったと言いました。
実は、この5つは、私が毎回心掛けていることなのです。
私の真意に全て置き換えると・・・

 

○崩れにくい ⇒ ミスショットを4回以内に抑える
○狙ったところに飛ぶ ⇒ パター以外は、方向だけ合っていれば良い
○バンカーは1回で出る ⇒ バンカーから出すこと以外は、一切考えない
○アプローチが良い ⇒ 方向だけ合っていれば良い
○パターの球筋が良い ⇒ 180cm以上の距離は、180cmに近づけることしか考えない

 

ということなのです。

せっかくですので、細かく説明すると、

 

「○崩れにくい⇒ミスショットを4回以内に抑える」は、

そのままですが「いいショットをしよう!」という発想はせず
「明らかなミスショットをしないようにしよう!」という発想です。
だって、私のスコアであれば、最低110~120回はスイングするわけですから
それを全ていいショットにするのは、難しいです。

仮に、練習場で120球打って、120球全部をナイスショットにするのは不可能です。
それであれば、「失敗しない確率を減らそう!」という発想に切り替えた方が、精神的に楽に打てます。

 

次の「○狙ったところに飛ぶ⇒パター以外は、方向だけ合っていれば良い」は、

これもそのままですが、例えばドライバーを打つとき、
どこに落とそうとは考えません。

考えるのは「方向」だけです。
しかも、「次に打つ時に失敗する確率が上がるところにはいかせない」としか考えていません。

決して「飛ばそう」とは考えていません。

だって、私のドライバー飛ばないですから・・・
でも、いくら「70~80台」の人と回っても、そんなにドライバーの距離は変わらないのですよね。

だから、ムキになって飛距離を出して、変なところに行き
次を打ちにくくするよりも、次に打ちやすいところに打ったほうがお得です。

 

そして、次「バンカーは1回で出る⇒バンカーから出すこと以外は、一切考えない」は、

これもそのままですが、このときは基本の打ち方をすること以外は考えません。
クラブを短く握って、ボールの手前をスコップで掘るように打つ、それだけです。
その打ち方をすれば、真っ直ぐいきますので、あとは方向だけずれないようにするだけです。

 

次の「アプローチが良い⇒方向だけ合っていれば良い」は、

もしかすると、父もアプローチが上手かったと聞きますので、これはDNAかもしれません(笑)
でも、これも基本の打ち方を守るだけで、あとは方向しか気にしていません。

とは、唯一あるとすれば、私はピンを超えるのが精神的にイヤなので、
必ず、手前を狙います。そうすると、次を打つのに精神的にラクなので、そうしています。

 

そして、最後の「○パターの球筋が良い⇒180cm以上の距離は、180cmに近づけることしか考えない」は、

これもそのままですが、発想はアプローチと同じです。
あとは、180cm以内の距離であれば、自宅でパターマットを使って練習していますので、大丈夫です。
いつものフォームに体を固定して、あとは順回転を意識して打つだけです。

これもアプローチと同じで、次を打つのに精神的にラクなように、こうしています。

 

 

さてさて、だ~~~~~っと、ゴルフ談義をしてしまいましたが、

あなたは、何かにお気づきでしょうか?

 

実は、、、
これ、発想は全て「斉藤正章さんのシステムトレードの考え」です。

私は、システムトレードを知ってから、ゴルフをはじめましたので、
完全に、システムトレードの発想でゴルフをしています。

 

斉藤正章さんのシステムトレードの考えを
大まかに話すと、こんなところでしょう。

 

○失敗する確率が少ない売買ルールを作成する
○何があって自信を維持できる売買ルールを持つ
○毎回のトレードの勝敗に一喜一憂することなく淡々と売買する
○精神的なラクな売買ルールを運用する

 

それで、私がゴルフをするときは、この考えがこう変換されます。

 

○失敗する確率が少ない売買ルールを作成する

失敗しない確率を減らすフォームを習得する。
プレーでは、上手く打つのではなく、失敗しないことを考えて打つ

○何があって自信を維持できる売買ルールを持つ

アホみたいに練習する。私はアプローチを、練習場の人に嫌がられるくらい練習しています。
そのうち「また、アイツか・・・」と言われるくらいでした。
だから、よほどのことがない限り、アプローチは崩れない自信があります。

○毎回のトレードの勝敗に一喜一憂することなく淡々と売買する

1打1打に一喜一憂しても仕方ないので、パター以外は、打った方向が合っていればOKとし、自分の精神を乱さないようにしています。

○精神的なラクな売買ルールを運用する

上と同じで、パター以外は距離を気にせず、方向だけ気を付け、次が打ちやすいようにする。

 

という感じです。

ただ、、、これを先輩に話したことが一度あるのですが、
「それって、秋山君のボール曲がらないから、そんなこと言えるんだよ・・・」と言われました。

 

ちなみに、以前ご紹介したプロゴルファーの藤田選手によれば、
私のようなレッスンで教わった通りの打ち方だと、プロのようなスコアは出ないようですね(笑)

やっぱり、ボールを真っ直ぐ飛ばすのではなく、
自分のクセを知って、そのクセを長所に変えていかないと厳しいようです。

でも、私プロになる気はありませんから、
このままで良いです。。。

ただ、80台は到達したいですね。

 

それには課題は、パターですね。

これを言うと、ご存じの方には「えっ?どんなところ回っているの?」と言われてしまいますが・・・

今のところ回ったところが、

全て2段グリーンがあり、あれ何といるのですか?グリーンが2つない、大きいのが1つしかないコース。
そういうのばかりなんですよね(汗)

だから、ロングホールでなければ
パーか、ボギーでいけそうなペースで、グリーンまで行くのですが
毎回パターでやられるのですよね・・・

 

強めに打っても、

「おいっ!この段差を超えられないのかいっ!」と突っ込みたくなりますし・・・

 

「ナイスオ~ン♪」といっても、
「お願いですからピッチングか、サンド使わせてください・・・」という距離ですし。。。

それと、私が唯一、1回で出せなかったバンカーは、
「これ、、、深さ2m以上ありますよね?しかも、何ですか、この砂の堅さは・・・」でしたし・・・

 

すみません、
ただのゴルフトークになってしまいましたね(汗)

 

でも、この話から、

優秀なトレーダーのあなたであれば「システムトレードに重要な精神」が分かるはずですよね?

なまえ

 

 

 

 

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夢幻

平均年利100%以上を叩き出し、今なお資産を増加し続ける現役の専業システムトレーダー。 会社員時代は投資教育会社の統括マネージャーとして、成果を挙げた個人投資家やプロトレーダー、ファンドマネージャーなどに数多く会い、様々な実践トレードの手法を学ぶ。 斉藤正章氏や西村とも古くから交流があり、「システムトレードの達人」を開発当初から愛用している。 退職後は、当時の資金500万円のうち100万円を設備投資に使い、資金400万円で専業トレーダーに転身。 トレードの利益から生活費を捻出するため、当初は、資産がなかなか増えていかない状況が続くも、「システムトレードの達人」を使い独自の投資手法を構築することで、本格的にトレードを開始した2013年以降は年利回りが50%下回ることがないという安定した実績を残している。