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From;横山利香
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横山利香です。
早いもので、2019年も3月になりました!
元号が変わる4月まで、カウントダウンの状況になってきましたね~
さて、ベトナムでは、米国と北朝鮮による会談が行われましたね。
私的には、北朝鮮が核を放棄する可能性は1ミリもないわけで、
正直「ベトナムまで、わざわざ何をしに行くの?」
という感じで考えていましたが、
結果は合意に至らないという「やっぱり」の内容でした。
何のアピールだったのでしょう・・・
米国の株式市場はと言えばとくに反応なしの状況ですから、
マーケットにとってみればどうでもいいことという判断かもしれませんね。
日経平均株価も同様で、2万1,500円台を固める状況ではありますが、
半値戻しである2万1698円になかなか到達できない状況が続いています。
「半値戻しは全値戻し」という格言もありますから、
テクニカル分析的には半値戻しを達成できるかが重要な節目になります。
トレンド転換まではトレンドフォロー戦略を徹底したいところではあります。
テクニカル指標では強いわけですが、
ファンダメンタルズ指標では弱い状況が続きます。
さらに米国の経済指標も「どうなんだろう」という感じになってきました。
本当にここから買っても大丈夫なのか?
というのが多くの方の本音かもしれません・・・
大丈夫です!
ただし、銘柄によるでしょう!
というのが答えになるかもしれません。
3月に発売される会社四季報春号の発売日はちょうど年度末。
はっきりしない地合いだから”こそ”の、銘柄選びをしなければなりません。
では、何で銘柄を選ぶのかと言えば、
四半期決算による業績と、チャートによる上昇銘柄になるでしょう。
企業の決算発表を分析するファンダメンタルズ分析と、
チャートの動きを分析するテクニカル分析をミックスさせた、
テクノファンダ投資しかないでしょう。
基本はトレンドフォロー戦略の徹底です。
そして、好業績銘柄の徹底です。
会社四季報オンラインでは、先取り銘柄の配信も始まっています。
ここから先をどうよむのかという参考にするくらいでいいでしょう。
みんなが何を考えているかが重要ですから、
それを踏まえた銘柄選びを春号でしていきたいですね!
その前に、まずはメジャーSQの通過を待ちましょう!
ー横山利香
■残り席わずか■
3月23日(土)開催
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横山 利香
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