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From;横山利香
楽しく !手堅く!がっちり!
株が大好き!横山利香です。
4月の終わりとともに、平成もいよいよ令和に変わります。
いよいよ10連休です。
長期休暇を利用して、海外旅行など遠方に出掛ける人も多いかもしれませんね!
できれば明るいムードで令和を迎えたいですから、
日経平均株価はこのまま2万2,000円台を維持して終えられるのか注目ですね。
そして、株式市場も4月27日から10連休になります。
米国の株式市場や為替相場など、世界のマーケットが10連休中にどう動くのかわかりません。
そんな状況だから、「10連休後の株式市場は、上がるの?それとも下がるの?」と、
ポジションをどうしようか迷っている人も多いかもしれません。
10連休後はすでに5月も中盤になるわけです。
よほど自信がある銘柄を現物で持ち越す以外、あえてリスクをとる必要もないだろうと個人的に思っていますので、せこせことポジションの整理をしています。
さて、この10連休、普段はできない家族サービスなどができるチャンスではありますが、
空いた時間を少しでもつくって、できれば今年になって発表された決算内容と、
チャートを確認するいい機会にしてはいかがでしょうか?
というのも、2018年は指数は比較的底堅く推移しましたが、
個別銘柄はどちらかと言えば弱かったと言えるでしょう。
しかし、日経平均株価が2万円、1万9,000円を割り込んだことで、
企業決算をある程度織り込んでしまった可能性があると考えられます。
そうした背景もあり、決算内容がそこそこ悪くても、
そこそこ日経平均株価は2019年に入ってから上昇していると言えるかもしれません。
そして、「消費税の10%引き上げを中止する可能性もあるかも」などの発言が自民党から出るくらいですから、
今後の景気動向について迷っている人が多いのかもしれません。
こういう時こそ、テクノファンダメンタルズ分析の出番です。
企業業績や経済動向などを2019年に発表された決算を確認し、
そして、チャートで株価動向を確認することで、
10連休明けの取引に活かすことができるようになるでしょう。
ぜひこの10連休を、令和銘柄探しにも使ってくださいね!
最後にお知らせです♪
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ー横山利香
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横山 利香



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