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From;横山利香
楽しく !手堅く!がっちり!
株が大好き!横山利香です。
5月、ついに令和です!
平成最後の4月最終週は底堅い展開が続き、明るく令和を迎えたい!という執念を感じましたね!
愛情のかけらもないスイングトレーダーとしては、この10連休は中長期(といっても半年とか1年だけど!)の大化け期待以外はポジ縮小です。
高値圏で10連休を迎え、海外市場の動きに我が身を任せる考えは1ミリもありません!
5月1日に令和に変わり、私たち個人投資家はマインドを平成からリセットをしなければならない状況に陥るかもしれません。
アベノミクス景気が終了したことを認識する時がいずれやってくる!?かもしれないからです。
もしそうなら、この10連休をどう過ごせばいいのでしょうか。
この10連休は、できれば前回3月に発売された会社四季報春号の復習と、
4月以降に発表された決算の確認を行ったらよいかもしれません。
というのも、2018年についで2019年も地合いが悪いという声がきかれますが、
2019年に発表された決算を確認する限り、
会社四季報春号で業績が好調な銘柄は高確率で上昇トレンドを形成しています。
テクノファンダ分析が効果を発揮しているのでしょう。
令和時代には令和にあった有望成長株を探し、
令和時代はさらにトレンドフォロー戦略を徹底して、取引を行っていく必要があります。
つまり、令和時代に合った大化け期待の超有望成長株投資を行う必要があるのです!
マーケットの地合いがよくても悪くても、令和はどの銘柄を選ぶかが重要なので、
上からスタートしても、下からスタートしても関係ありません。
なぜなら、日経平均株価はファーストリテイリング<9983>やソフトバンク<9984>らで作られていると言っても過言ではないからです。
ぜひこの10連休を令和銘柄探しに使って、
5月7日にいいスタートダッシュをきってくださいね!
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ー横山利香
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横山 利香



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